...言葉にはならず 手を握るだけの　行く宛てのない感情 見つめていたい　見つめていたい 二人が信じた　一つの心 見つめていたい　見つめていたい 二つの呼吸が　和う世界 見つめていたい 涙の理由なら　どこにもないよ...

君を見つめてる 作詞者名：河口恭吾 作曲者名：河口恭吾 君を見つめてる いつもその笑顔を 君を見つめてる こぼれるその涙も 君を見つめてる 君のその瞳を 僕は見つめてる 君の心のおくを あの日あの場所 ...

「僕を見つめて (GOTTA TALK TO U)」 作詞∶V.I 日本語詞∶Narumi Yamamoto 作曲∶V.I/Seungchun Ham/Ukjin Kang 編曲∶Seungchun Ham/Ukjin Kang 歌∶V.I(from BIGBANG) ねえ君おいでよ 話したいことがあるのさ だから 耳をかしてくれる? そう 僕ら二人...

見つめてほしいふくろうず作詞：内田万里作曲：内田万里絶望も希望もループするのもうやめた必然も偶然も出会っちゃえば意味ないじゃん愛がきた、あはは、超ド級の愛なんだ今だけ、今だけを見つめてほしい今だけ、あ...

見つめていたい あなたのすべて 勇気も 涙も 夢も 祈りはいつかかなうよ 神様 愛を伝えて 目まぐるしく すべてが 移りゆく この時代に 永遠に 変わらない 大切なもの 見つけた 背のびしたって あなたの夢は...

見つめていたい あなたのすべて 勇気も 涙も 夢も 祈りはいつかかなうよ 神様 愛を伝えて 目まぐるしく すべてが 移りゆく この時代に 永遠に 変わらない 大切なもの 見つけた 背のびしたって あなたの夢は...

見つめていたい あなたのすべて 勇気も 涙も 夢も 祈りはいつかかなうよ 神様 愛を伝えて 目まぐるしく すべてが 移りゆく この時代に 永遠に 変わらない 大切なもの 見つけた 背のびしたって あなたの夢は...

「見つめていたい」 作詞∶山村隆太 作曲∶阪井一生 歌∶flumpool 好きだ　というだけじゃない想いほど カサブタの隙間に染みて 追いかけず　ただ手を拡げて　 映したい　いくつもの仕草 廻り道を　繰り返し...

...を愛している あの時から もう今は戻らない あなたを見つめている あなたを見つめている

「私だけ見つめて」 作詞∶巽明子 作曲∶衣笠道雄 歌∶Suara 出会った頃の　写真ながめて 懐かしむなんて　過ぎた恋みたいね 二人の間隔(きょり)が　離れるたび 減ってゆく写真　あなたの笑顔　忘れそう 信じ...

元ちとせ - オーロラの空から見つめている 作詞：HUSSY_R 作曲：山崎将義 編曲：山崎将義 北から風が生まれる 番(つがい)の鳥　水辺に遊ぶ あなたはうつむいたまま 髪に指に囁く予言(ことば) 気づかないの？ ...

...でも　写真を引き出して開けば いつも笑う君がいた 見つめていたい　いつも 泣いた顔も全部 差し出すものは無いんだ ただ手を繋ぎ合う 背中合わせでしかめっ面していた雨の水族館 少しでいい 歩幅を合わせて進も...

強（つよ）いカクテル（cocktail）に　惑（まど）わされ 名前（なまえ）も知（し）らない　あなたに 抱（だ）きしめられた　あの夜（よる）が すべてのハジマリ 深入（ふかい）りしそうで怖（こわ）いの クー...

帰（かえ）りの電車（でんしゃ）は　いつも　切（せつ）なくなるのよ 現在（いま）どこにいるの　昨日（きのう）誰（だれ）といたの そんな言葉（ことば）で　縛（しば）っていた 今日（きょう）の態度（た...

あなただけ見（み）つめてる 大黑摩季（おおぐろまき） 　 あなただけ見（み）つめてる 出会（であ）った日（ひ）から 今（いま）でもずっと あなたさえそばにいれば 他（ほか）に 何（なに）もいらない 夢...

作詞　TAKURO/MINA　NAGASHIMA 作曲　TAKURO 唄　GLAY 見つめていたいから ずっとそばにいるよ 答えを探してる そんな君の事を 力強く伸ばす指の先に うなりを上げる大地の歌 You're alive.You're my dream あふれるほどの君の...

...き着く先は夢の中 愛しても愛しても　こぼれ落ちて 見つめても見つめても　遠ざかる 抱きしめてキスしても　虚しさだけ 僕だけを残してゆく 会う度に変わる　君の魅力が 忘れられなくて　また抱きしめる その瞳...

...は未来へ託して 昨日より少し強く踏み出してみるよ 見つけたい、the love of my life song 忘れられるなら 誰かを愛して歩いていたい もう一度だけ願うから 遠回りだとしても たった一人ただあなたを探してる 手と手のぬ...

...　歌：上户彩 あふれそうな愛、抱いて 青いカゲを見つめてた 少し切なくて 触れると弱くて 真夏の日差しに ゆらゆら揺れた　記憶 太陽が くちびる 撫でて 君の名前 ささやかす まるで魔法をかけるみたいに ...