...胸を刺して 忘れてはいけない痛みとして刻まれてく 花のように儚いのなら 君の元で咲き誇るでしょう そして笑顔見届けたあと そっとひとり散って行くでしょう 君が絶望という 名の淵に立たされ そこで見た景色...