夏のサイダーあふれる 君との思い出が 残ったままで やりきれない気持ち 微炭酸 「夏のサイダー」 作詞∶岩淵紗貴 作曲∶岩淵紗貴 歌∶CHEESE CAKE そろそろ終わる頃 この季節 まだまだ終わらない宿題と プールに反射す...

...海を歩く　二人が好き あんなふうに君に会えた　あの夏の日が好き I　was　wrong　I　was　wrong 鮮やかになるばかり　哀しいあの雨も 最後に待ち合わせた　あの昼下がりも 同じ場所にいて　同じ風に吹かれて 心　揺れ...

君と夏の終わり　将来の夢 大きな希望　忘れない 10年後の8月　また出会えるのを　信じて 最高の思い出を… 出会いは　ふっとした　瞬間　 帰り道の交差点で 声をかけてくれたね「一緒に帰ろう」 僕は　照れ...

...田紀彦 作曲∶町田紀彦 www.lrcgc.com 賴潤誠制作 君と夏の終わり　将来の夢　 大きな希望　忘れない １０年後の８月　また出会えるのを　信じて 最高の思い出を… 出会いは　ふっとした　瞬間　帰り道の交差点で ...

...詞：町田紀彦 作曲：町田紀彦 編曲：虎じろう 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 最高の思い出を… 出会いは ふっとした 瞬間 帰り道の交差点で 声をかけてくれ...

...衣)&安城鳴子 (CV.戸松遥)&鶴見知利子(CV.早見沙織) 君と夏の終わり　将来の夢 大きな希望　忘れない 10年後の8月 また出会えるのを　信じて 最高の思い出を… 出会いは　ふっとした　瞬間　帰り道の交差点で 声をかけてく...

...e flower」 作詞∶畑亜貴 作曲∶俊龍 歌∶茅原実里 真夏の思い付きが やがては思い出へと わたしを連れていくよ… Sunshine flower 忘れないで Sunshine flower このひととき Sunshine flower 燃え尽きたね きっとわかる筈 遠く...

... 西空に 差し込む一筋の陽 夕立の雨上がりに 気付く夏の匂い ひしめく光が照らす 想いに耳を澄ませば 聴こえし友の面影 夏夕空 薫り立つ 鮮やかな過ぎ去りし日々 心のまま笑いあった あの夏の思い出よ 色づく...

secret base～君がくれたもの～ 唄　ZONE 君と夏の終わり 将来（しょうらい）の夢 大きな希望（きぼう）を忘れない 10年後（ご）の８月 また出会えるのを信じて 最高（さいこう）思い出を 出会いはふっとした...

君と夏の终わり 将来の梦 这个有你的夏天 将来的梦想 大きな希望 忘れない 一同许下的希望 我永远难忘 10年後の8月 十年之后的八月 また出会えるのを 信じて 相信我们一定能再见 最高の思い出を… 一份最美的回忆...

...離れてもさこの夏は忘れないよたくさんの思い出をこの夏の思い出を作ろうねと笑って君はこの手握った繋いだ手が少しだけ恥ずかしくて笑い合ったこの胸の高鳴りはもうきっと聴こえてるよね夏の星座が瞬いて最後の花火...

...作曲：TAKURO 編曲：GLAY／佐久間正英 www.lrcgc.net 制作 夏の空は今日も青空で 君を思い出すから嫌いだった 君の声が聴こえる 耳をくすぐる響き 照れてる君が好き 夏の音に紛(まぎ)れて 哀しみの微笑みを 喜びの涙...

...作曲：TAKURO 編曲：GLAY／佐久間正英 www.lrcgc.com 制作 夏の空は今日も青空で 君を思い出すから嫌いだった 君の声が聴こえる 耳をくすぐる響き 照れてる君が好き 夏の音に紛(まぎ)れて 哀しみの微笑みを 喜びの涙...

...との眠気をよそに　腕まくりにぎった　ハンドル「この夏の思い出を作りたいな」　急な提案　採用インドア派としては　アイスかじって　のんびりしたかったな　けど真夏の君は眩しくて　はじけそうな心拍数　波乗り　...

...日に夢見て 歩いてく　歩いてく 景色と一緒に　あの夏の思い出も色あせてく 消えないで　消えないで　願ってみても 思い出は泡の様に　はじけてく 目をつむれば皆　そこにいて 耳をすませば　笑い声 手を伸ばせ...

...はパーティナイト僕はプリンス　君はプリンセス　OK!?夏の大三角形　そして身体見て逆三角形姫を華麗にエスコート、どーよ??HOT!!　楽しめもっと!!好きなあの子と　真夏の夜の夢パーティロックでフィールソウグッド(ガン...

...くて青すぎた空の下 終わらないって本気で思っていた 夏の温度がそっと遠のいた 繋いだ手 離したくはなかった まるで魚のように泳いでる 君の背中 あと何度見れるかな 心の奥 閉じ込めた恋は 線香花火みたいに散った さ...

... 作詞∶奥井雅美 作曲∶崎谷健次郎 歌∶奥井雅美 夏の終わりの風 私をふいに包んだ 消せない炎燃え尽きる 予感纏ったそんな香り 心が波立って 流した涙さえ涸れる頃 遠ざかる声 笑顔の思い出と 薄れてゆくキミ...

...いのあと少し　そばにいたい　キミを近くに感じてたい夏の日の思い出が　また一つ増えてゆく　嬉しい…沈む夕日を　駅のベンチでただ二人見てた何を話せば良いかわからず　時間だけ過ぎてゆくよいつの間に眠ったの?...