...がっているから こんな気持ちは きっと初めてだよ 君の瞳に 僕が映っている 明日晴れたら すぐに海へ行こう 虹のつづきを 僕と追いかけよう 雨の記憶が 僕を沈ませても 君の笑顔が ヒカリ運んでくる たとえ僕の...

...お願い！ランキング」2月度EDテーマもう少し聞かせて　君のことを知らない君が　多すぎるからこんな気持ち　本当　初めてなんだ懐かしいけど　初めてなんだ流れてく風景に　口数は　決して多くない心地よくもあり　揺...

...曜日の朝に 少し濃いめの珈琲たてたら 寝ぼけた夢も君の匂いになる 僕の生まれた日は　いつもいつもこんな 日なたの若葉薫る風に乗って 君の生まれた日は　ずっとずっと先の 木枯らし吹く毎日のふっと晴れた日...

愛し…愛し合えると言うの?　 君の唇を塞ぐよ 目を閉じて　罪深き　くちづけ 愛し…愛し合えるさ　きっと　 君の首筋に突き立て 目を閉じて　罪深き　くちづけ 二度と戻れない　それでいい 真夜中を見つめ...

...い 別れの言葉 今も僕は信じてる 咲き誇る桜の花に 君の影を探して 会いたくて ただ 会いたくて 君を待ってる あの日の僕らは まだ子供で、、、 無邪気な“ゆびきり”が 胸を締め付ける さよならじゃない 別れの...

...ける 夢うたう日々があるよ とまどう日々もあるよ 君の匂い 滲む空にこころ流れつけば 奥にかさばった 遠い日の想い 今なら晒せるだろう かなわずも 失くすことのない あの日おぼえた小さなざわめきも ゆら...

...ラ　２人が見つめた　解けぬ気持ち 今　強さになる 君の笑顔　君の泪　君の溜め息 捨てられるものなど１つもない サヨナラ　２人で過ごした還らぬ日々よ さぁ　今　飛び立とう 終わる

...ラ　２人が見つめた　解けぬ気持ち 今　強さになる 君の笑顔　君の泪　君の溜め息 捨てられるものなど１つもない サヨナラ　２人で過ごした還らぬ日々よ さぁ　今　飛び立とう 終わる

...いたいこの想いは 今もわたしの中　積もってゆくの 君の声　君の匂い 忘れられなくて いけない恋してると　初めからわかってたの 「好き」の言葉　言えずじまい わたしが選んだの　君とは違う人 それなのに　なぜ...

...き付けた 記憶は誰のもの? ふわり 午後の終わり 似てる君の匂いに 遠い過去から知ってたような 気持ちになるのは 何故 息を止めた 君との出逢いの日 ただ 心に歌があふれた 何もかもが 静かに変わってく でも そばにいて...

...れど 僕もおそらく同じです 誰かが開いた傘から 雫が君の目に飛んだ 懸命に拭うその手のひらが あまりにも小さすぎて ねぇ いつでも どこでも 居場所を探し続けて 負けちゃだめだと 一人ぼっちで唾つけて 寂しいって も...

...だ抱き寄せたいよと願う声も 離れてく距離に届かない君の匂い タダ風に揺れて消えてく 夢の代償に... 幼い日に覚えた悲しみが 「今も忘れられない」と打ち明けてくれた 過去の傷でさえも 愛し過ぎたから 気持ちが...

...：Baby Scent, Dino Cironeドラマ「警視庁捜査一課9係」主題歌君の声が　君の手　君の匂い今でも　思い出せる強がっては　自分ばかりの僕のとなりで　笑ってくれた永久の誓いは　胸の中はぐらかしては　ひどく傷つけて歩幅の...

君の笑い声と涙 繋いだ手のぬくもりが 全部ここにはある 「ココニアル」 作詞∶ナオ/久永 作曲∶久永/洋平 歌∶メロライド ごめんね　胸を張って 綺麗な街だなんて言えやしないけれど そこがいいんだよ ...

...ったもの それは君といる私 欲しがってたもの それは君の本当に笑った顔 今日の空に夏の匂いと 風が通り抜けて 大丈夫だって頷いた もしもふたり話してた様な 運命があるなら どこかでまた出会えるから… la la ...

...ったもの それは君といる私 欲しがってたもの それは君の本当に笑った顔 今日の空に夏の匂いと 風が通り抜けて 大丈夫だって頷いた もしもふたり話してた様な 運命があるなら どこかでまた出会えるから… la la la l...

...いてくれ 地下鉄は走ってく　 君は髪をなびかせて 君の匂いは　ずっと僕の匂い いつかきっと君も恋に落ちるだろう 繋いだお手々を振り払うように 明るい話しよう 暗くならないうちに この恋が冷めてしまわない...

...てよく君にね言ってたっけ そう　凍える小さな片手は君の ポケットの中嬉しくて かじかむ小さな耳は君の そっと囁く声に喜んでた はらはら粉雪よ　思い出はやがて 淡く美しくなると教えてよ 「君が抱きしめてく...

...後まで独りでも走ってゆける 遠くから支えてる友の声 君の声 この胸に響いてる　どこにいても 背中へと追い風を受けながら 何度でも何度でも描きたい夢の中へと 足元ふらつき　苦しみの中で 瞳を閉じれば　君と見...