...も 一番に 大事な事 教えるの 幼い自分の事を 深く見つめてみたり 愛する人の未来を 心に描いたり やさしくやさしく うれし涙が光る 愛しい季節の中 やっとここまで 来たねと言える 恋がうれしくて うれし涙を...

...しい旅に出よう そして汽車が走り出したら 夢だけを見つめてる どこかどこかもっと遠くへ 行きたいそんな気がして 二人手にしたその切符に 桜は降り続くの

...ンジのパラソルとミントティー 何かが始まる予感がす 見つめたい これからもあなたの瞳をずっと 包み込むようなあたたかさで支えていて あなたから教えられる強さ 上昇気流 夢へ夢へ広がって あなたとふたり 増えてく...

...矢 作曲·編曲：高瀨一矢 人とは違っている 君の目を見つめてた 今はゆっくりと流れて行く いつもと変わらない 人並みに吞みこまれてく 優しい笑顔 残して くり返した 心の迷いを 振り切って どこまでも 歩きたい...

...色 透明な空と同じ黒 確かさに置いて行かれて 探して見つめすぎたから 配られた地図がとても正しく どこかへ体を運んでいく 早過ぎる世界で 枯れないように 聞かせてただひとつのその名前を 終わりまであなたとい...

...だけで 強くなれる 心から奏でるよLove you! 手のひらを見つめながら すり抜ける砂のような 無力さに沈んでるより 温もり握りしめろ 人生には 早送りとか 巻き戻しはいらない 現在(いま)だけを 違くていいよ We’re Two as One! ...

...u 12時を過ぎ　雪になる雨 浮かれた街並祝うかのよう 見つめ合う恋人達はしゃぎ合う恋人達 そのどれもが寂しさをかき立てる 『大丈夫だよ』『ごめんね』って 今夜すらこのメール繰り返して 『ごめんね』『仕方ない...

...える日まで　胸の奥に... ここに居るからキミをいつも見つめてるからだけどさ 本当に伝えなきゃいけない事は恐くて口に出せない 忘れてくれよなボクはキミを忘れないから もうすぐ春が来る　キミに送った あのペン...

...すれ違ってゆくように　さまよってた 心　重ねて　見つめ合ってたのに 気づかないまま　なぜあのとき 二人の心は離れてしまったのだろう? 何も言わなくても　信じ合えたのは あなただけだったと今はわかるのに 大...

...つあなたを知った ほんの少し勇気をだして その瞳を見つめたい YOU MAY DREAM追いかけて 素直なこの気持ち 伝えられたならDREAMS COME TRUE YOU MAY DREAM真っ白な 恋は翼になる 天使のゆびきり　叶うように 面影がきらめく...

...　そう夜明けが来るまでに ※ Breaking-heart, show me　見つめてよ Breaking-heart, love me　そう一度だけでいい Breaking-heart, hold me　抱きしめて Breaking-heart, kiss me　そう夜明けが来るまでに ※くりかえし…

...を感じて 大切な人と　今なら言える　風のららら… 見つめる笑顔に　何故か急に抱きしめたくなる 風に揺れて　もう一度今 熱い想いをのせて　君に決めたよ 輝いた季節に　辿り着いた未来に 迷わずに　瞳信じて　...

...し)が消えさる時には 心ごとゼロに戻して 少年の瞳で見つめて 二人またあの夢の果てへ 歩き出す つないだ手を離さずに 終わり

...て 永遠に語らう夢をみた I LOVE YOU 届かないものならば 見つめかえさないのに 瞳奪われて 動けない I MISS YOU 許されることならば 抱きしめていたいのさ 光の午後も星の夜も Baby 黄昏に精一杯の息を吸って 目を閉じるだけ Oh...

...　星座に　誓いを立てようそっと手をかさねて　ずっと見つめていた消えてゆく　星達の行方を不意にこぼれ落ちた　朝焼けのかけらがその頬の　涙を照らすまで愛してると　告げずにいたのは知ってたから　この時が　来...

... 愛の言葉 唱えたならば花と散る 朱く染まる頬を黙って見つめてる 愛の言葉 唱えたならば花と散る 人差し指たててあなたに恋をする Lrc By VINE (C) www.lrcgc.com 終わり

...ない 夜がすべて 残酷な目 美しすぎる あなたは微笑み 見つめた この傷も痛みも愛せるように どうかこの体を洗い流して 本当の愛は何処にあるの?と 彷徨って 扉開けてみたの 冷たい右手があなたを 温めてゆく いつの間...

...はずなのにね 現実に目を背けてた 真実を否定してた 見つめるその先には 愛しきあの人の姿 風が変わる頃には この想い伝えようか Ha…… Hu……

... 出会いに見とれた 霧雨をくちびるに含み ふたりは見つめ合う はりつく前髪かきあげてくれた 指先にからだがふるえたわ 愛してる… それは初めて恋をした 遥かな日の少女ね 永遠さえ信じながら はしゃいでいた...