...ら 誇りだけはしっかりこの胸に 真実を今 真っすぐ見つめて 奮い立たせる 闇を照らす一筋の光 明日へと続くよ 終わらないMy story　あたしであるために 不安な夜をいくつ数え　いくつ超えて 生まれた意味をたくさ...

...ゅっと 抱きしめること日課になるほど 2人の未来を今 見つめ合ってゆこう 昔よく見た夢に 浮かんできたあの島 なんだかちょっと 似ているね青い海と香り 蜃気楼の風に 吹かれ気が付いたこと そのしぐさその声も エ...

... どんな人なら　あなたは振り向くの 私だけまっすぐ見つめてくれるの深く これ以上ないと言うほど あなただけに愛されたい 触れた指先このまま　 二人で溺れられたら 精一杯強く強く　my　love 送ってみて...

...りたいと願った　たとえ傷ついても 誰よりも近くで　見つめていた 抱きしめた　ぬくもりは　 まだこの手の中に 忘れない 幾つの季節を重ねても　 あなた想ってる 初めて会った瞬間(とき)　今も覚えてるの 月灯り...

...しい旅に出よう そして汽車が走り出したら 夢だけを見つめてる どこかどこかもっと遠くへ 行きたいそんな気がして 二人手にしたその切符に 桜は降り続くの

...の星の夜 明日も いつでも 秋の星のように あなたと見つめ合うから 遥か遠い未来へ 輝きを連れてゆく 冬の星のように あなたと微笑みながら 長い夜を重ねて 運命の向こうまで 誰よりもそばにいる あなたと www.l...

...トのポケットへと 手を滑らせ暖めた 幸福のかたちに 見つめていて Ah　額を撫でてく風 もう一人で膝抱いて 悩まずに生きていける そう私は強くなるわ

...じて 解りあえる　苦しくても平気だよ 心を重ねて　見つめる瞳は せつないほど　僕を素直にさせるから もう泣かせないよ この胸いっぱい　君を抱きしめて のり越えなきゃ　辛くたって離さない 両手いっぱい　あ...

...こまでも 終わらない あなたが いた夏の日 いつでも 見つめ合っていたね でも今 思い出さえ 音たてて 崩れ落ちてく 暑い暑い 風がまた 悲しみを突き上げるように Endless love もう一度抱きしめてほしい その記憶の中...

...木立に飛び去る影にも 期待してしまう何かが揺らめく 見つめあう瞬間が確かに 笑った日々が確かに あったよね 微かに感じる気配に 分かち合うことですべてが 光になるのなら この暗闇はなにかな つないだ日々が確かに ...

...スしたい気分さ 何もない午後の入江を 往く船をただ見つめていた どうすれば時が戻る 眩しい太陽の下で どれだけ涙流れても 静かに海は広がる 降り止まない雨の中を 濡れて歩こう 手をつなぎ 声をあげて 橋を飾...

...の手を 今日も握り締めていた 天使みたいに眠る 君を見つめてた 何も感じられずに 弱くて幼かった僕らは強く結ばれた そして今、この部屋に僕の居場所などない 君にサヨナラを 告げるその時は 責めればいい 悪にな...

...同じ 変わらぬ光　送り続け 目覚める朝に　力を託し 見つめている 繰り返す日々　気晴らしでさえ 時間に追われ　あせってゆく 比べるごとに　疲れてはまた 求めていた 春が口笛 　吹いたら 深く息　吸いこみ 混ざ...

...っと 残っている温かさを抱いて 伸びる影を 君の隣で見つめていた 泣きそうな程 綺麗な景色 儚くて 君が告げた たった一つの願い事に この想いを重ねてゆけば 永遠が見えるから 今　瞳閉じて心に浮かぶ 君の言葉 ...

... ありがとう あなたを 愛しています 大切に 大切に 見つめていこうよ また新しい明日を 生きていくんだ 愛を込めて 悲しい思い出なら 喜びで塗り替えよう 限りある時の中で 今日も あなたと ここにいる 少しずつ...

... ありがとう あなたを 愛しています 大切に 大切に 見つめていこうよ また新しい明日を 生きていくんだ 愛を込めて 悲しい思い出なら 喜びで塗り替えよう 限りある時の中で 今日も あなたと ここにいる 少しずつ...

...ない 手のひら　空　宇宙　ひとは悲しいほど じっと見つめる いびつな街を見下ろしては ため息　叱る君のこと　思い出していた 高い雲が　淡い赤に　染まってた What can I do?　君のために どうしようもない世界でい...

...びえてた目は キスでふさいであげる 二度と汚れた世界見つめないように そばにあなたがいるから わたしはわたしでいられるよ 守りたい わたしの全て賭けて Fantasista 真夏の夜夢を見て 汗がからみ合うまで Fantasista ...

... そんな格好してるからでしょうと笑う 笑い合って　見つめ合って　抱き合って あなたと　わたし ふたりでいるだけで 幸せに声がさらわれた あなたの名前を呼ぶだけで 胸がいっぱいになった なにひとつ歌うことは...