...ものは何もない それはもう遠い存在に思える 耳元に誰かのささやきを聞いて 振り返っても見つからなかった (空を)見上げ 愛の色彩が私に振り注ぐのを見るまでは 光に乗り 開かれた空に一歩踏み出す 落ちるのも...