...まで 僕を連れ去ってくれないか 運命の空白をそよぐ風の便りに託して 繰り返す悲しみに舞った 途切れてしまった あの頃に見た景色は 褪せる事を知って 手の中に隠してある あの橋を渡れば 君の住む街が見えてし...