...みならば どこにいたって 微笑みを返そう 今　僕が　遠くに見えても 木々の隙間の陽射しは 心に届いてるから 青空よ　寂しくないか? 季節は過ぎてく そばにいた雲たちも 追われるように… 新しい風　どこからか吹いて ...

...いのに風の匂い　一人が寂しくなる季節夏の海に憧れ　遠く夢見た甘い香りが過ぎてゆく隣に君は居ない強いから平気って　また一人になりたがる私疲れたみたい　今年の夏もまた一人好きという気持ちがどれほどのものか...

...ないから 約束するね。『ずっと離れたりしないよ』 遠くにいてもいつでも 【キミだけの物】 www.lrcgc.com 制作

...間は 何も描けないの どこに居ればいい もっともっと遠く 冷たく揺れる　私のまぶたに 寄せては還す　幻 あたたかかった　あなたは夢のなか 優しくなろう　優しくなろう www.lrcgc.com 制作 おわり

...めずにいた手紙に　返事を書くから 忘れないでいて　遠くにいったって 同じ空の下 東京は今日も　忙しそうに 慌ただしい人達で　溢れているけど ふと見上げた空　君がいる　だから もう少しだけ　強くなれる www...

... 限りない優しさ知った 思い焦がれた世界はいつも 遠くに感じたけれど 心繋いで駆け抜けた日々は かけがえのないものさ 生きてることが　嬉しくて なんだか心が熱くなる 溢れる思い　無限大 永遠の仲間 あり...

...て 一人で探すことさえも 怖くなっていた 今まで以上に遠く長く感じる 君のせい こんな思いがゆらゆらゆれては 漂ってく 哀しみのブランコ乗って ゆらゆらゆらゆらゆれて 君がいないこと知って一人寂しくて 哀しみのブ...

...陽に甘い匂いがした帰りたくないな たぶんどこまでも遠くなりそうなあのころ 茜に染まる遊覧船 戻ってくるのかな なぜか季節から取り残された気分で それは無い物ねだりだって 解ってるはずだけど 不意に未来が怖いと...

...しないで あなたには いつだって 笑顔が似合うから 遠く遠く離れていても 心から愛されたから めぐるめぐるこの空の下 心から愛されたから You can let me go. I will be with you 生きるその喜びを 教えてくれた人 (生き...

... 明日ゆるぎない愛をこの手に すれば満たされるの? 遠くへ行こう もう二度と思い出さない場所へ ふいに寂しくさせる あなたがいた景色に かろうじて身を任せ滲みる Ah…恋風よ 買ったばかりの本を読んでみても ...

...も色褪せた服も ボロボロの靴も君の記憶も どんどん遠くなって どんどん消えていって どんどん見失って 僕はきっと忘れられる どんなに苦しがって どんなに溺れてたって どんなに悔しくても 僕はきっと忘れられ...

...キモチ　強くなるほど寂しくなるんだ 近くにいるのに遠く離れて感じる心の距離 なぁ...俺だけの想いにサヨナラできるなら教えて神様 (廻らないメリーゴーランド) ねぇナゼ?　君は気づかないふり?　 一体全体どういう...

...はいつか 楽園で癒される 朝もやにこだまする鐘　 遠くない　そう遠くはない 君が君らしくあること　 それはまた孤独とも言う 光は影の影は光の 果てまで付いて行くのだろう 雲が陰って空が泣いたら 鐘を鳴ら...

SunSet Swish - 遠くへ 作詞：石田順三 作曲：石田順三 編曲：鶴谷崇 www.lrcgc.com 制作 誰よりも笑う僕は誰よりも寂しいのかな 君はどうだい? 正解を探そうとするたび 本音の上書きを繰り返して 目の前の「唾...

...て恋して　好きになるたびに 時間が未来が　少しだけ遠くなる 早く会いたい　叫ぶ想いが 苦しくさせるけど 今は電話越しそっと　「また明日ね」 意味もなく開いた手帳には 真っ黒に潰れたデート 大丈夫、気にしな...

だんだん遠く離れるようで心が寂しくなって どんどん君が恋しくなって もう爆発をしちゃいそうだ 「色づく蒼葉たち」 作詞∶井上卓也 作曲∶井上卓也 編曲∶井上卓也/山下智輝 歌∶ひめキュンフルーツ缶 何気無い日...

...しく 無くなるも寂しく けれど口に残った心は苦味から遠く 爽やかな香りを残してくれた この喜びを遺してくれた センチな気分も悪くない それより楽しい音が聞こえるよ 眠れないのはソレか　カフェインか 今はどち...

...やき 君へと差しのべる この手は風になり どんなに遠くても かならず届く hahaha 恋しくて哀しい 気持ちはいつどこで 育っていくのだろう 薔薇の根の下 君だけ抱きしめる 力はいつの間に こんなに強くなり 放...

...∶古屋真 作曲∶藤谷一郎 編曲∶渡辺剛 歌∶豊崎愛生 遠くの街に来ました 夢見た景色と似てる どこまでも続きそうな レンガ道 知らない言葉の中で 自由になれる気がして 寂しさと同じだけ笑いかけた 新しくなるなんて...