... またひとつ刻むように 脈打つ生命のビート 刺立つ心に響く鼓動 君のインサイド 浮かぶ正体 夜を溶かしてしまう程の鈍い痛み 消えるまで無限に生を刻む ただ雲を掴むような 絶望 否 まだ折れてないだろう ...