...た 他の誰でもない君のために 軋んでく 限界を超えて 二人はどんなにたくさんの言葉を 思いついたことだろう だけど今は何ひとつ思いつかなくて だけどなにもかもわかった 「そうか、きっとこれは夢だ。 永遠に醒めな...