中岛美雪 - 闇夜のテーブル 作詞：中岛美雪 作曲：中岛美雪 編曲：瀬尾一三 カードを返してMidnight　企み隠してMidnight テーブルの上のMidnight　運命を操るMidnight カードが教えるMidnight　企み教えるMidnight でも...

中岛美雪 - 無限·軌道 作詞：中岛美雪 作曲：中岛美雪 編曲：瀬尾一三 本当のことは　無限大にある すべて失くしても　すべては始まる 本当のことは　無限大にある すべて失くしても　すべては始まる 無...

中岛美雪 - フォーチュン·クッキー 作詞：中岛美雪 作曲：中岛美雪 編曲：瀬尾一三 好きな未来を　あなたの手で選びだして ひとつだけ当り　あなたの手の中に　ほら 好きな未来を　あなたの手で選びだして ...

中岛美雪 - 命のリレー 作詞：中岛美雪 作曲：中岛美雪 編曲：瀬尾一三 この一生だけでは　辿り着けないとしても 命のバトン掴んで　願いを引き継いでゆけ ごらん夜空を星の線路が ガラスの笛を吹いて　...

中岛美雪 - 我が祖国は風の彼方 作詞：中岛美雪 作曲：中岛美雪 編曲：瀬尾一三 我が祖国は風の彼方　我が祖国は時の彼方 誰に尋ねん　風の住処を 我が祖国は水の彼方　寄方のない波の彼方 誰に尋ねん　...

中岛美雪 - 線路の外の風景 作詞：中岛美雪 作曲：中岛美雪 編曲：瀬尾一三 なにごともなく一日が過ぎ去っていたあの頃は 苛立っていた　決められて歩くのが悔しかったんだ なにも疑わずにレールを　なにも...

中岛美雪 - メビウスの帯はねじれる 作詞：中岛美雪 作曲：中岛美雪 編曲：瀬尾一三 メビウスの帯は　ねじれねじれ続く 訳もわからぬ間に　ねじれねじれ続く 降りれば昇り着く　昇れば底に着く どうして...

中岛美雪 - サーモン·ダンス 作詞：中岛美雪 作曲：中岛美雪 編曲：瀬尾一三 まだ遠い　まだ遠い　まだ遠いあの国まで たくさんの魂が待ってる 見つからない　見つからない　見つからない転轍機 この線路...

天使の階段 作詞　中岛美雪 作曲　中岛美雪 編曲　瀬尾一三 lrc:猪鼻插葱http://lrcgc.com 眺めに行かないか　天使の階段 寒い野原を駈けて 重い雲の傷口から　金の糸がしたたり落ちる 風も雪も話しやめる ごらん...

結婚 作詞　中岛美雪 作曲　中岛美雪 編曲　瀬尾一三 lrc:猪鼻插葱http://lrcgc.com 小さな男の子が　もっと小さな男の子に 僕はおまえと結婚するぞと言った 男の子の母親は驚いて それはできないことなのよとさ...

中岛美雪 - ミラージュ·ホテル 作詞：中岛美雪 作曲：中岛美雪 編曲：瀬尾一三 そんなホテルがどこにあるのか 誰も確かに見た人がない どんな造りでどんな色なの 人の噂のたびに違うよ 星がとても近くあっ...

過ぎゆく夏 作詞　中岛美雪 作曲　中岛美雪 編曲　瀬尾一三 過ぎゆく夏のたわむれに 君を愛してしまおうか みんなみんな忘れん坊たちだから 忘れてもいいよ　今日のことは 過ぎゆく夏のはかなさに 君を...

帰省（きせい） HOMECOMING 【作詞】中岛美雪 【作曲】中岛美雪 遠い国の客には笑われるけれど 押し合わなけりゃ街は　電車にも乗れない まるで人のすべてが敵というように 肩を張り肘を張り　押しのけ合ってゆ...

作曲 : 中岛美雪 作词 : 娃娃 任洁玲-要你开口说爱我 作词：娃娃 作曲：中岛美雪 编曲：Belinda Foo 我们如此沉默　沉默之中　像听到风　风把窗帘吹动 我们在微笑　微笑以后　有些惆怅　惆怅像一张网 想说　千思万绪纠结...

中島みゆき - ヘッドライト·テールライト 作詞：中岛美雪 作曲：中岛美雪 編曲：瀬尾一三 語り継ぐ人もなく 吹きすさぶ風の中へ 紛れ散らばる星の名は 忘れられても ヘッドライト·テールライト 旅はまだ...

中島みゆき - 遺失物預り所 作詞：中岛美雪 作曲：中岛美雪 編曲：瀬尾一三 お待ち申し上げておりました おでかけは　いかがでございましたか 旅になくてはならぬ何かを 置き去りになさいませんでしたか ...

粉雪は忘れ薬 作詞　中岛美雪 作曲　中岛美雪 編曲　瀬尾一三 忘れなけりゃならないことを 忘れながら人は生きるよ 無理して笑っても　無理してふざけても 意地悪な風　意地悪な雨 忘れさせて優しい日々...

夢の通り道を僕は歩いている 作詞　中岛美雪 作曲　中岛美雪 編曲　瀬尾一三 夢の通り道を僕は歩いている たった１人だけで僕は歩いている それは必ずしも　運命のゆくえと同じと限らず 僕は足をとめる ゆ...

後悔 作詞　中岛美雪 作曲　中岛美雪 編曲　瀬尾一三 真夜中のフライトに向けて　貴方はターミナル行く頃 心をよぎる迷いもなく　行く先のことを考えている 総ては流れてゆく日々の　ゆきずりの眺めだった...