...飲み込んで 冷めないFever 愛し合うFever やめちまうにはまだはやい いつか見た炎は 鮮やかにまた燃える なめらかで あついだろ 太いビートがよみがえる はじらいも ためらいも リズムにのってとんで消える この感...

...調で今夜も酔わす 平凡かつ張りのあった人生 新生活まだこれじゃ足りんぜ 今夜も超えるぜヤスTHE No.1 DJ MITSU 廻す　LUSH THE UNDERGROUND 確かな事など無いけれど 明日の言葉に変えていこう 冬が過ぎて春が来るように 陽の...

...す 掴んだはずの 掌の上 白い幻影(かげ)が溢れ出す まだ見ぬ未来で 戦い続けてる Oh Yeah Oh Yeah 君の姿が浮かぶ その度 僕らは 思い知らされるんだ Oh Yeah Oh Yeah まだなんも始まってない この道の先で同じ様に 走り続...

...て　遠く見てた 段階ふんで　人とまた出会って でもまだ幸せ　なんて言えなくて このまま進んで行く 限りがなくて　ほど遠くても また会えるように　歩き出していく　Wow… 駅のホームは　使い古された ゴミ箱に...

...てた悲しみの涙が染みこんだ 破れたこのデニムを 俺はまだはいてる もう全て消えればいい 荒れる俺の後ろには お前が傍にいた 傷ついたギターを 今夜も抱きしめて俺は今日も歌う ありふれた歌は このメロディは まだあ...

...なら仲間たちのアドレス時はひとりずつ上書きしていくまだ思い出には　誰かがいるすっと　逢いたい誰かがいるいつかなにもない空になにができたか伝えたかった時が止まった渇いた路地の向こう側にも星の光がかならず...

...るけど 終わりのないこの旅路を　共に歩いて行こう まだ胸の奥　燃え続けてる　灯で明日を照らして 泣きたいくらいの夜　誰だってあるだろう 等身大の僕は　どんなだっただろう 固く結んだはずの　靴ひもがほどけ...

もう花の色は 堕ちはじめた なのにまだ からだは熱く 唇に残された言葉 幸せを逃がさないように そっと閉じ込める 愛しても 愛しつくせやしない 心はすべてを 欲しがる 孤独さえ抱きしめて ふたりはどこまで 苦しむ...

...る SET ME FREE とわのねむりへと かどり つくには まだはやすぎて しゃくねっいろのまなざしで BORO BORO になるまで かけぬけてやる

...明ける 追いかける　夢の背中は いつも少しだけ遠い まだなにも　見えない空は どこまで　続くのだろう たどり着けた場所には ただはじまりがあるだけ どんな未来も　受け入れてゆこう　 心が　言うなら これから...

...：chenxiaolin_16 やがて来たる日々 未来を両手に掴め まだ見ぬ世界へ　ready to go さあ行こう この場所に未練を想う前に 確かな助走で　fly me to the sky 行く先が闇でも　光を求めて 進むことを止めないから 心の奥にし...

...曲: atsuko/KATSU やがて来たる日々 未来を両手に掴め まだ見ぬ世界へ　ready to go さあ行こう この場所に未練を想う前に 確かな助走で　fly me to the sky 行く先が闇でも　光を求めて 進むことを止めないから 心の奥にし...

...て…こわい おねがい ノノノノン　ノノノノン　(宮野)まだまだ ノノノノン　ノノノノン　(金城)だめだめ ノノノノン　ノノノノン　(山田)いやいや 臆病なハートをhold me! ノノノノン　ノノノノン　(宮野)ほんとは ノノ...

...にも　　　この腕を差し伸べ 遠い場所めざそう　今はまだはじまり もっと遠い場所へと 誰だって一人なのは　愛し合うそのためさ 冬空の下　そして夏の空のふもと　君とただ歩きたいよ すぐに歩き出そう　明日を...

...腕の中 おとぎの夢 聞いてくださる？ 感じている今もまだ 恋の切なさ だから最後の時まで 綺麗に咲いて もう忘れていいのでしょう 恋の哀しさ 晴れた日の光にさえ 私は濡れる あなた この手をけして 離さないでいて ...

...腕の中 おとぎの夢 聞いてくださる？ 感じている今もまだ 恋の切なさ だから最後の時まで 綺麗に咲いて もう忘れていいのでしょう 恋の哀しさ 晴れた日の光にさえ 私は濡れる あなた この手をけして 離さないでいて ...

...うに思い出すの あの日君がくれたおそろいのリング まだはずせないまま　この感情も 届けたい　この想いを だけど君は　聞いてくれないでしょ 二人の最後サヨナラの 別れから　初めての春を待つ 「俺はまたキミに...

...ベイベー!ベイベー! 叱られた夜は 必ず来た場所 まだここにいる 私を見てよ 月と 君のとなり 静かな呼吸 夕焼け続く 空に オレンジのフレーバー 君の家へ飛んで行け 最終の 電車に乗って 揺られなが...

...てるね 覗いたレンズの向こう 切り取った景色じゃ まだ物足りなくて 小さな手伸ばすけれど 背伸びのつくしに笑われたような気がした 不機嫌だった空　曇りのちに晴れ ただ声が聞けないだけで迷路に迷い込んだ ...