...の道を 立ち止まりそうな時には僕が 君の手を掴み離さない… 涙は流さないで 優しく微笑んでいて 終わることのない僕らの旅は 誰にも邪魔させない 誰にも汚させない 君が求めてた世界が待ってるから 渇いた空...

...も 歌っている　あの日と変わらない　 途切れない小さなメロディ FAREWELL　見慣れない景色に　 戸惑いもほんのちょっとあるけど その時には　大切な言葉が　 そっと守ってくれる Yesterday　突然じゃない　 でも信じ...

...らを見守ってくれたね 肩寄せて　貧しくとも　失くさない　この愛だけは どんな苦しみも乗り越えていける　僕と君となら 優しくなりたい　強くなりたい 君を守りたい　愛し続けたい この胸にずっと　君の温もり...

...の気持ちさえ 行きばないのかと 悲しくまってた 小さな毎日が 大切だってこと 忘れそうになる方 時には聞かせてコインのこ こんなに傍にいて 何を心配する 誰よりもうきみを 僕がわかってるだろう 忙しいば...

平井堅 - 思いがかさなるその前に… 作詞：平井堅 作曲：平井堅 編曲：亀田誠治 ねぇ　そんな事を 隣でキミも思ったりするのかな 思いが重なるその前に 強く手を握ろう 君の目に映る青空が 悲しみの雨に滲...

...らを見守ってくれたね 肩寄せて　貧しくとも　 失くさない　この愛だけは どんな苦しみも乗り越えていける　 僕と君となら 優しくなりたい　強くなりたい 君を守りたい　愛し続けたい この胸にずっと　君の温も...

...に 散らない花のように 抱きしめたその腕を ずっと離さないでいてよ 憧れを繰り返し　何処へも行けなくても 抱きしめたその腕をずっと離さないでいてよ 今、昨日も明日も燃やし尽くしてもいい 切なさの立ち止ま...

...たいのに 優しさをくれる度、溢れるこの涙は 私の弱さなのでしょうか？ 少しでも貴方へと近づく為に 一つずつ成し遂げて積み上げても 世の中を知る程に離れて行く ―貴方の望みはまだ高く― 何故私にはできない...

...たいのに 優しさをくれる度、溢れるこの涙は 私の弱さなのでしょうか？ 少しでも貴方へと近づく為に 一つずつ成し遂げて積み上げても 世の中を知る程に離れて行く ―貴方の望みはまだ高く― 何故私にはできない...

...こまで響くかな 私の声は ねえ聞こえるなら教えて 小さな喜びを 笑顔に乗せて あなたの街へと飛びたい 淋しくなんかさせない まだ厚い雲のなかで泣いているの? 風よ吹き払え いまの私たちが 明日を変えるから 光...

...も増えてゆくから 一度抱きしめた心は　どんな時も離さないで 広い宇宙に一人だけの 君が側にいてくれるなら 壊れた時の針も　やがて ゆっくり動き出す　未来へ 君はそのままでいて 流れる星に願いをそっとつぶ...

...飛べばいいと 笑ってくれるから何処へでも行ける 小さな頃　今は昔　本音をぶつけて 解り合えた いつからだろう？　素直になること 格好悪いと思ってた きっと優しい風が吹くだろう この胸に空いた隙間に 追わ...

...いのは「ただ愛してる…」 誓うよ　永遠のカケラを 小さな喧嘩を何度もしたね　すれ違って離れた日もあるし そのたびいつも君が必要って分ったんだ　yeah… 君がもしもつまづく時には誰より一番に手を差し伸べる 僕で...

...ょう 時にはそっと　寄り添って すぐにわたしが　小さな魔法　かけるよ 信じてた夢みよう　届けよう明日に ありふれた時間が　ドラマになること 喜びも痛みも　1人じゃ愛せない あなたへと伝えたい　いつでもそば...

...越え きっと 迎えに行くから 差し出す手をぎゅっと離さないでね 二人で行きたい ずっと 生きて 行きたい ときめきの欠片が 降り続く毎日 明日が見えない 見れない 未知の世界で いくつものキセキが 手招きしているは...

...せてく 胸の中で　消えることはない 舞い落ちる　小さな夢　 大好きだったあなたの その言葉は　魔法にように　 心優しくさせてく 舞い落ちて　解けてく夢　 忘れられないあなたの その名前は　魔法のように　 ...

...のは最後までがんばった　君の涙の色 いつの間にか小さな寝息が　聴こえてくるよ 君の一日が　終わりを告げたみたいだ 僕は先回りをして　明日で待ってる その笑顔に逢うために 生まれて来た気がするんだよ 明日を...

... 夢中で追いかけた　怖いもんなどなかった 才能も強さなんかも　初めからありもしなかった? 辻褄合わせも　正当化もせずに　 今日も夢を見ても いいかな? どう思う?「東京」 www.lrcgc.com 制作

...いかなんて 知るはずもなく進むこの先 嫌な事全部好さなの全て つぶやき握ってくれた左手 今だけは細かい事抜きにして 思い返す君の華奢な右手 二人に流れる幸せな時間 時には自分を責める瞬間 過ぎてゆく日々変...