...メイデー 助けに来てよ 冥王星の彼方からは 返事はまだない 好感信号くれるのなら 僕ら仲良くなれる だからレイデー遊びにおいでよ 暗い公園に 光る公衆便所 ここはデンジャー 助けてよ 流れる星屑には 興味...

...るけど 終わりのないこの旅路を　共に歩いて行こう まだ胸の奥　燃え続けてる　灯で明日を照らして 泣きたいくらいの夜　誰だってあるだろう 等身大の僕は　どんなだっただろう 固く結んだはずの　靴ひもがほどけ...

...を閉じた 傷だらけの君 残された僕等の方が 思い出をまだ引き摺ってるよ 勇み立つこの気持ち でも今は繋ぎとめたくて 翼はなくても 飛び立てる君を見ていると 僕等が住むこの世界は ただ 褪せて見えた 光り輝く...

...　そばにいたい すくわれたい夜に やまない雨　ぼくはまだ きみだけに溶ける 変わってく前にやってみたけど 真っ白じゃなかった 覚えていたから気がついたまま そっと目を逸らした もうすぐ止まる時の中で ひとつだけ...

...　はかなくて… 晴れた空に　星を降らす 想い出は　まだ僕等から消えはしない。 もう　行かなくちゃ　帰らなくちゃ… おさない頃…　Ah 想い出す… いつの間にか　時代(とき)は過ぎて 形を変えてゆくよ… 秋風...

... Miss you 手放せないのさ この腕に残った　温もりを 今もまだ　思い出の中 もがき続けている ひとりきりで　ずっと 君は輝く 一番星のように 僕は歌うよ 願い届くなで Miss you 愛の日タはもう Miss you 戻らないのに Miss you 手放...

...こと 好きでしょ! 聞かせてホントの気持ち Do we? Do we? まだ足りない言葉 Do we? Do we? 確かめたい じれったい Do we? Do we la la la love? La la la love Do we? Do we? La la la love Do we? Do we? あいまいなリアクション せっかくのきっかけもフイ...

...Mo’doo-! 歌∶8utterfly Snowy Story... ジモトを離れたばかり まだこの街馴染めない頃 キミと出会った雪の日のストーリー 前の恋の傷残ってた でもキミは心ほどいた 寒い夜が2人を結んだ Snowy Story... 一緒にこの部屋を借りて ...

...あなただけに色付く あの日したkissの余韻が消えない まだ今は一人の夜がツラい 二人の絆が　もっと強くなるまで いつしか　あなたを口づさんでる 昨日の私を追い越す気持ち 時は流れる　二人も変わる 何もかも...

...ながら生まれる その瞳に光を 安らぎ求めて　日々はまだ 争うこと避けられぬ 絶望と怒りの中で 戦うのは やがて訪れる無力さか 大切な誰かを無くしたくない思いの中で 愛は欲に変わり 歪んで　さまようよう ...

...　新しい命 殺しあっても無駄なことさ 願い叶ってもまだ満たされないのは 「生きてる」って証なんだろう でも「争い」っていうのは終わることはない 僕はずっとそう教わった 冬の兵士のような恐怖心 灼熱の亡骸...

...　新しい命 殺しあっても無駄なことさ 願い叶ってもまだ満たされないのは 「生きてる」って証なんだろう でも「争い」っていうのは終わることはない 僕はずっとそう教わった 冬の兵士のような恐怖心 灼熱の亡骸...

...来を 二人で奏でましょう (Shooting Star)愛の意味なんて まだまだわからないけど その瞳の奥へと 迷い込みそう 潤む未来の雫 柔らかな光にそっと 導かれてく 驚かせて 愛を知りたいの (Shooting Star)運命の予感 光が生まれ...

... 差し込む光へ手を伸ばそう 誰の下にも陽はまた昇る まだ見ぬ明日へ走り出そう 降りしきる雨の中分からなくなっていた 傘もささず立ちすくんでいたんだ それでも君が僕を必要としてくれたから 僕は何度でも 明日...

...もう何回だって私夢見て 解かずにいて その想いだけは まだ離さないで 滲む視界 立ち尽くしていた 私はこのまま色褪せてく 願うたびに消えそうな世界 あと何回 もう何回だって私夢見て 解かずにいて その想いだけは ま...

...形 Free Magic 今 この手の中 産声あげて カラ元気でも まだまだ 無茶して Free Magic わずかな勇気 Free Magic あつめて 育ちましょう

...夕やけの中　あの赤い自転車はあざやかに思い出の中　まだ走ってます遠くまで離れているのに　なぜか今日は目を閉じているだけできみの　長い髪が揺れてる何度かの季節や暦はながれて立ち止まるぼくには何も見えない...

...し込む光へ手を伸ばそう 誰の下にも陽はまた昇る まだ見ぬ明日へ走り出そう 降りしきる雨の中分からなくなっていた 傘もささず立ちすくんでいたんだ それでも君が僕を必要としてくれたから 僕は何度で...

...も近くで　見つめていた 抱きしめた　ぬくもりは　 まだこの手の中に 忘れない 幾つの季節を重ねても　 あなた想ってる 初めて会った瞬間(とき)　今も覚えてるの 月灯りに揺らめいてた　悲しげなその横顔 切なさ...