...こんな風に気付いたら僕は誰かの世界を描こうとした?まだ遅くないこの手の中に残る弱い魔法思うように描いたら何色に染まる?怖くなどない　そんなはずがないなのになぜこんなにも真っ白なこの世界は何色に染まる?気付...

「恋は匂へと散りぬるを」 作詞∶吉田建 作曲∶吉田建 編曲∶吉田建 歌∶KinKi Kids 雨に濡れた街角で あなたはひとり待ってた 赤い傘 僕を見つけて 眩しく微笑む あれから大切な人を守れたのかな 本当のやさしさ気づか...

...き動かす　抑えきれない衝動始まり告げる音何度でも　まだ間に合うかな僕らは新しい光を探しここにいる重ねた時よ　いつの日にかヒカレ　輝くためこの瞬間ヒラケ　未来へ勇敢に行こう誰かが追いかける夢　僕を追い越...

...を 偶然かもしれない 運命かもしれない 言葉だけじゃまだ足りなくて そっと触れる頬に ギュッと包む腕に 愛を感じてるのに 不安になる キミと未来へ届きたい 見上げてる空模様 変わり行くけど 誰よりずっと 愛して...

...日から　変わるんだね いつもいっしょにいたから まだ全然リアルじゃないけど こんな　こんな桜を　ふたりで　見られなかった 涙が出てくる ほんとにきれい　すごくきれいで 今までで一番悲しい どん...

...る 純白を呼び覚ますように 胸の灯をはためかせて まだ　部屋に散らばった蒼き情熱を もう届かぬ想いを片付けられずにいる 孤独がもたらす　心の沈黙 雨音がかき消してくれる あなたが気付かせてくれたこの恋が...

...なるでしょ Maybe 無視するより 無視されてぇ それでもまだ歌ってて? オメデトウって 言わしてよ 何もない日の祝い方 Let's party 今日のために Let's be happy 明日のために オメデトウって言わしてよ 何もない日の祝い方 ...

... わたしの前から離れて もう一年が経つけれど 今でもまだあなたの事 想いながら生きている 二人でよく見た映画も 二人で良く歩いた街も 一人じゃとても寂しくて 思い出に出来ないまま こんなにもたくさんの 伝...

...覚えた 遊び疲れた帰り道に　 大きな背中で見る夢は まだ終わらない宴の人、人　笑顔に包まれ 背の高い夏草　時は流れて いつしか追い越して　過ぎ行く日々は蜃気楼 青い時は色あせもせず　 今日も胸を照らし続...

...：上野洋子&伊藤真澄 静かなる雨の恵み降る（降る) まだ遥か　遥か遠い地に 待ってる誰かに　この愛の雫 ふれてみる頬に朝の風が吹く（頬には） いま何を　何を感じたの？（何かを？) 確かな意味を持つ（全てよ...

...:林原めぐみ 詞:MEGUMI 曲:太田美知彦 編曲:十川知司 まだ見果てぬ先に 浮かんでは消える幻を この手にする為 瞳そらさずに 暗闇の向こうに 一筋の光を信じて 分かち合う力 今解き放とう 受け継いだ命の奥で 憤...

...rt on a journey でも僕らは歩き始めよう 胸のポケットに まだ小さなPRIDEがある 出発を告げる鐘が響く 丘の上まで 吹き抜ける風 なびくよ 僕を運んで 僕は大切なもの ずっと忘れていた そう自分を-PRIDE-を 思い出した...

...だこの両手にいっぱいの　明日(あす)が花開く為の運命まだ始まったばかりの　澄んだ季節歩いていこう君だけが、君だけが、今日も僕を強くする君だけを、君だけを、愛し抜くと誓うから守りたい微笑みを　どうか傍で永...

...わってしまった?? 大人になんてならなくてい?? ねえ　まだ私を見ていて 願うの…　夜空?? 逢いたくて　逢いたく?? 明日がないみたい 寂しくて　寂しくて 一人泣き叫ぶの Ah…昨日まではここに貴方居たのに?? 貴方...

...ないように っていうか 何もはじまってない だからまだ 何も終わっていない 夕闇に 飲みこまれそうな 我が身に うっとりしてるだけ ムリヤリでもいい ここはひとつ「どうもありがとう！！」って叫んだら 純情の...

...指に触れた 黒い翼の　一片 君がひとつの物語なら まだいくらでも書き換えられる 血のインクは乾かない 誰も知らない本当の僕ら 荒れた世界　変えるのは 追い求めたのは ちっぽけな幸福 なんかじゃない 戦え　轟...

...音 重ねてくたびに私は大きくなる 描いてた今日とはまだ少し違うけど 必ずいつかは光をもっと放つよ、放つよ 誰かのための未来照らせるように わたしの目に映る 愛ある世界 愛ある世界 愛生む世界 いつも歌うよ w...

...そうな君の声が 雨の空に消えそうでも ただずっと　まだずっと　遠くまで届けて 聞こえるあのメロディ 明日へ続くように 幸せの瞬間(とき)笑顔の誓い かけがえのない　それが”未来” 探した声が　聞こえてくれば ...

...が好きで　ただそれだけで 満たされていた　あの頃はまだ 時が過ぎて　それだけじゃない ものをお互い　得ようとして… 背中合わせ　別の世界を 見つめてると　分かってても 気付かぬ素振り　君は言わない 近づい...