...める 為に。----ふいに頰を伝う涙。 やがて時は流れ、まだ私は あのひのままで冷めたまま 夢から醒めたらそこは理想の 現実がある事を信じて 吹き荒ぶ向かい風が私を 阻む現実「きおく」は繰り返し 過ぎ去りし日...

...海は見守っている OK泣いてみよう　気分がいいかな　 まだのんきな　僕をながめている OK連れて行こう　君の無防備な　 その小さな　手をとり連れて行こう 僕らを待っている www.lrcgc.com 制作

...わして　 苦い蜜を吸い続ける 雪　街　風　に唄う まだ不慣れな笑い方も　 君が教えてくれたんだ 僕が想う　真実の声を　紡ぐ らら　おなじそらのしたで　 らら　ちがういろのつきを www.lrcgc.com 賴潤誠制作

...宝物 とめどない想いが溢れ出して　涙がこみ上げた まだ見ぬ未来を胸に抱いて

...れ、皆 集まれ、皆 それぞれの Station 集まれ、皆 僕ら、まだ どこまでもゆける、さぁ! Welcome to the P-O-P-T-R-A-I-N P-O-P-T-R-A-I-N 君のステレオ 急上昇 P-O-P-T-R-A-I-N P-O-P-T-R-A-I-N 君のステレオ 急上昇 1920’s Boys & Girls 描いた未来都市 ...

...イシスモメント」 作詞∶ガラ 作曲∶結生 歌∶MERRY まだ分からないの？　人の痛み哀しみ 弱さを隠し　自分を殺し　人は人を演じて もし心全てなら　明日などなくていい 振り返れば過去と影が　 無言のまま追いか...

...じゃ済まないから 取り戻してみよう 輝く瞳の君を まだ何も解らないでいた あの頃より君は 必ず大きくなっているよ 信じてほしい もしも君が何かに悩んでいたなら この歌を聴いてほしい 忘れないで君をどこま...

...伸びるよ 口笛を吹く でこぼこ道を びしょ濡れのまま まだ歩いている だから 心にあおぞら いつも想うなんて 難しいけれど 描いてる 想い続ける うまく出来なくても やり続けるの そーら風の子が 暗い雨雲を すぐに...

...よ ケンカしても　時にはすれ違っても 孤独よりは　まだいいね 笑顔も涙も　半分ずつ二人で 肩ならべて歩いていこう　ゆっくりでいいから 手と手を合わせて　互いを感じて 解りあえる　苦しくても平気だよ 心...

...がっているそう　信じて胸の中から　溢れそうな想いはまだ　言えないけれど何より大切な　空をくれただから大丈夫君との約束◎Lrc By www.lrcgc.com 珂珂sheery◎

...ひとり　敵に回すことが出来ない本当の愛を歌うには　まだ自分が大事であれもこれも　欲しがって　大事なもの　失っていく全てを捨てて　一人だけを抱きしめる　勇気を明日こそは　ください◎Lrc By www.lrcgc.com 珂珂sheery...

...の続き 気になってる今も 今日はどこへ行こう 不安はまだあるけど 歩いてきた、軌跡がほら 消えないように 見えない地図を広げ 僕らそれぞれ夢を見る 思い出 胸に仕舞い込んだら 色褪せる日を 振り返らずに ずっと 疲...

...かめる 語り出す　誰もが夢見て 帰り行く場所 俺はまだ　歩き続けたい 見つめているのは闇の彼方だけ 闘う事が 答えを出せる手段 心に繰り返し叫ぶ声 Let Into Top　祈りよりも かなわぬ願いよりも 今を切り抜け...

...る想いを確かめて　二人夢の中へ時間の流れは眠らずにまだ見ぬ明日へと向かうから不安の影を隠すように優しく微笑んでどんなに未来を誓っても目を閉じたら遥かな夜の旅どこかで交わした約束を落としてしまいそうでお...

...まで無限に生を刻む ただ雲を掴むような 絶望　否　まだ折れてないだろう 何を紡いで行くのだろう 朽ちて果てるなら　ただそれまで 時代を貫いて響くもの 潜むインサイド 放つ一切 全てを包んでしまう程の白い...

...風伝」 OP 詞曲：水野良樹 編曲：江口亮 “悲しみ”はまだ覚えられず “切なさ”は今つかみはじめた あなたへと抱く　この感情も 今“言葉”に変わっていく 未知なる世界の　遊迷(ゆめ)から目覚めて この羽根を広げ...

... www.lrcgc.com 制作 ああ　薄暗い部屋 時計は14時過ぎ まだ　寝ぼけまなこ 外は雨が降っている 何もしたくない このまま寝ていたいけど 重い体無理やり起こす テレビをつけソファーに座って まずいタバコに火をつけ...

... www.lrcgc.com 制作 ああ　薄暗い部屋 時計は14時過ぎ まだ　寝ぼけまなこ 外は雨が降っている 何もしたくない このまま寝ていたいけど 重い体無理やり起こす テレビをつけソファーに座って まずいタバコに火をつけ...

...ねとか打つとこで どれくらい好きかってことばかり まだ指がなぞって 聞きたくもない文字に滲む ただの消去じゃない想い 何度も何度も書いてはまた消して どうしようもなくなって裸足で飛び出した 消しても消せ...