...界　出逢えたのは奇跡 もう　独りきりじゃないこと 言葉より　星の見えない　まわる空に snow angel 探している 冷たい頬　両手で包んで 突き刺さった冬の風　温めて ひび割れそうな唇　重ねて うずもれて行く欠片...

...しに　言えるはずなくて… 数えきれないほど　響いた言葉 記憶の中に映る　うしろ姿 たった１ミリくらい　バランスが崩れるだけで 一瞬で壊れちゃうこと 気づき出してる　ふたりがここに居るの だけど今はまだこの...

... あの時に　刻み込んだ 名前で呼んだ　迷いの朝 あの言葉　胸に沁みたよ 後何回　ふんばれるか 空想のまま　終わらせないさ 何処へ向かうだろう 今は少し険しいこの道　そう　進むだけ この小さな光 さあ次の峠に...

... XZに問いかけ　笑顔をそっとなぞる 最期のときまで　言葉をくれたね 消えそうなぬくもり　この手が覚えている サヨナラじゃない　涙はいらない 君をずっと忘れない どんなに　季節が　いま　流れたって この絆が...

... XZに問いかけ　笑顔をそっとなぞる 最期のときまで　言葉をくれたね 消えそうなぬくもり　この手が覚えている サヨナラじゃない　涙はいらない 君をずっと忘れない どんなに　季節が　いま　流れたって この絆が...

...めていた 苦しめたくない　でも忘れられない　大切な言葉　消せやしない 黙って見ている　だけで良かった　Uh　Ah 自分に嘘が　つけない事も知らずに　Uh 声を聞かせて　涙を止めて 声を聞かせて　あぁ　もう一度 ...

... まっすぐどこまで続く？ 「不安定を打ち消す魔法の言葉」唱えて 遠く遥か遠くに或る大地へ 息が途切れる程　夢中になって 草原を駆け抜けて 遠く遥か彼方に或る大地へ まだ見ぬ世界を夢見て春風に 乗ってどこま...

...かに運んでる ああでも　何て言えば　良いのだろう 言葉には出来ないから 皆木の下に集れ 争いは終わり そこに寝ころがって 私が歌っててあげる ずっと歌っててあげる

...君はキュートなハヤテ 倒れそうな身体を駆け抜けた 言葉はやがて恋の邪魔をして それぞれカギを100個もつけた でも会いたい気持ちだけが膨らんで割れそうさ 間違ってもいいよ oh… なんとなく君の声が聞こえて は...

...て 偶に会っても 気まずい いつからなの そんな風に 言葉選んで話すくせ 悩み事や 未来の夢を 語ってくれた 昨日 「遠く懐かしい」 恋をしても 忘れないで できるならば 時を止めて あどけないままの二人で 永遠に...

...行こうか？ 分からない道を歩いた 指先をすり抜け 言葉が揺らいで　忘れてた場所 七色の風　空に舞う たったひとつ　見つけた 大切なもの　探してる たったひとつ　輝く 君と出逢う為に　歌ってる 長い時間薄...

...ふれた朝の ぬくもりを探してしまうんでよ 今でも 言葉より ずっと 君を好きだったよ ためらいを 隠すみたいに ただわがままを言ったね 夢の中にいた まぶしすぎて見えないまま ただ甘えて 傷つけた夜に 移ろ...

...手）みたい 優（やさ）し過（す）ぎた別（わか）れの言葉（ことば）が 今（いま）も蘇（よみがえ）る memory まだどこかで思（おも）い出（で）の中（なか）の あなたを探（さが）してる 目覚（めざ）めのコーヒー（c...

... 知らない場所にいる君想像してみるよ あの日傷つけた言葉は まだ心にあるの? どうかその冷たい傷が溶けて幸せならば あといくつもの 夜空を見上げ 僕らは微笑むだろう 夜空の星は きっと二人を照らして輝いてる C...

...た それだけでいい 君のそばで 君のそばで ひとつの 言葉から いくつもの声を聴き 誰にも 知られることなく 抜け出せた 同じこと二度とない 悲しいけど さびしいけど 僕は歩いてく 雨の中を 日差しの中を 少しの...

...人動説 天然舞台に　単元存在 成るは空想生物術 言葉誕生出会いそして迷い 知識誕生出会いそして現ろ ああ、どこよここはいつよわたし 呪文、まじない、神秘、祈り、わたし 舞台運命魔術鏡 満月　謎の　変幻...

... Far away 流れ星が空を滑る 1000年の白夜へと 異国の言葉で祈るよ 涙を失くさないで Just my only love 靴を脱いで干からびた河 渡るその時 唇 重ね合うだろう Go West ふたりは今 Odyssey 歴史が静かに変わる Go We...

...いでた 絞り出すような心で君はそこにいた 途切れた言葉は二度と 戻っては来なかった 違う未来へのドアは 閉ざされたまま眠った 何かを大事にしたり 何かをなくしてみたり ときどき疲れてしまう でも追いかけ...

...木場俊介 あの夜本当は伝えたい事が 多すぎてうまく言葉に出来なくて うつむく貴方に何も言えなくて ため息に二人逃げ込んでた 絡ませる唇は二人だけの 満たされた愛に堕ちる 笑ってる貴方がいるだけ… それだけ...