... 生き抜いた軌跡(しるし) 汚(けが)れもない… 傷ついた羽根を癒す夜明け 微かでも残る あの日の息吹(いぶき) 君の手を取って 掻き集め 答えに変えるだけさ 終わりは無いんだと それが愛だと Lrc By VINE ★ www.lrc.net 終わり

...な どこまでも飛んでいくよ ビー玉みたいに光る この羽根を広げて

...るの... キミの描く星空よ ずっとさめないで 七色のその羽根は どこまでも 連れていってくれる 世界の果ても 恐れたりしない 想いは トワ... 恐れたりしない 想いは トワ... Lrc By VINE (C) www.lrcgc.com 終わり

...蕾花咲く頃 空の色は銀に輝く 大気は奮え風は花弁を 羽根のように吹き散らす 誘い誘え彼の場所へと 金に輝く桃源郷は 全て飲み込む天か地獄か 凍ったままの刻の中 孤独に耐えて誰を待つ 神よ私は罪ですか 碧い...

...一番私が あなたを最後まで 見届け(みとどける)よう 羽根にくるまれて 寝るように ひたすら最高の 瞬間を想え 新しい日々が始まるよ

... 願った　極彩色の心象 広がる程色づいてく　孔雀の羽根の様 めくるめくる光のMAGIC　夢幻の螺旋へ 空へ描いてゆく　キミヘ届くように 奇跡のような世紀のSHOWを　描け 響け地平越えて　闇を塗り替えてく 織り重な...

...すくて 地図を開いて　いたずらにペンでなぞる 心の羽根は　うまく回るでしょ? 音に合わせて　靴を鳴らして あたしだけの　秘密の場所 走る雲の影を　飛び越えるわ 夏のにおい　追いかけて あぁ　夢は　いつまで...

...のなら この瞬閒を凍らせて そつと 宙に舞い落ちる羽根たちは あこがれだけ残した幻想 不思議 初めて見た景色が 映し出したあの日のリグレット ふたり　手をのばした世界は あこがれさえ溶かした永遠 強く願い...

空に光る雪は まるで天使の白い羽根だね 街中が夢みたいな綿菓子の色 しあわせそうな人の波 今はここにいない貴方 瞳を閉じて思い出す 雪のない国にも届くよに 心の奥呟く Merry X'mas 夜の海みたいな まるで...

...振り返らない 心に誓っても むなしい風が 胸につかむ 羽根を広げて 空を見上げても 飛べないままの like a little boy Darlin' loving you 誰かの胸 優しく包まれても Darlin' fall in you and I feel your love 心はあの日のままで 一時...

...れば ならない人に きっともう 会ったんだから その羽根が造り物でも 背負いたい人は居て キレイなら高く翔べたら 切ないこの街で 誰かに愛されるかと 傷ついたまま 守り続ける 優しさを教えて それぞれの違った...

...ても変わらず いつかの日の　らくがきのように　絵 羽根広げ　空舞い 飛沫をあげ　波を蹴る きっといつか　見つけるだろう とんでまない　世界の扉 この空のむこう 持ちきれないほどの夢を　両手に抱え 楽しげ...

...の森まで 飞んでいこうよ キミの背中に　ほら 蝶々の羽根　ねね 归ってきたよ　梦の国へ 子供の顷 いつでも开けられた 秘密のドア Yeah Yeah Yeah Yeahキミと 止まらない Merry-go-round 天使が踊る 银色の风 LRC made by le...

...てよ ある日急に 世界が色褪せて見える瞬間 幸福に羽根があるって 思い出していた 生まれない卵でも抱きしめて うっかりと幸せな気分になる Free Magic 本当のトコロ Free Magic 愛ってなんなのさ キョリの分だけの優...

...てた 遠い春の日々 やさしさを紡いで 織り上げた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは...

...ご）のアルバム（album）を いつか開（ひら）くように 羽根（はね）休（やす）めた　鳥（とり）のように この静（しず）けさの中（なか）で everyday and night 今（いま）も　自分（じぶん）の夢（ゆめ）を 信（しん）じ...

...ていく 未知なる世界の　遊迷(ゆめ)から目覚めて この羽根を広げ　飛び立つ 目指したのは　白い　白い　あの雲 突き抜けたら　みつかると知って 振り切るほど　蒼い　蒼い　あの空 蒼い　蒼い　あの空 愛想尽きた...

...たけど 走れ　いま自由になる僕の意識 届け　原色の羽根に乗って 舞い上がれ　きっと間に合う 最果ての向こうで必ず会えるんだ　Ah… 僕たちは知っていた 僕らはそれを未来と呼ぶんだ　Ah…

...の彼方 確かな 愛が欲しい 冷たい この 爪先を 白鳥の羽根で くるんで 「月の宮殿」の王子さまは 貴方に似た 瞳で笑う "満ちては 欠ける 宇宙(そら)を行く 神秘の 船 変わらないものなど無い、と 語りかけて くるよ"...