...迷い続けるのさ 恋人と呼びあえる時間の中で 特別な言葉をいくつ話そう 夢に花 花に風 君には愛を そして孤独を 包み込むように 指からめかわした あの日の約束 今も心の中 カギかけて温めたいね いつしか大人の...

...こうで　笑う人に 私　きっと　恋をしました 暖かい言葉とレモンの香り なぜか涙あふれて気付きました 落ち込んだ時くれたおどけた顔文字 誕生日には　0時ちょうどのメロディメール 教えきれぬ言葉が　二人繋ぐ ...

...はロシア語の小さな文字 独りで決めた別れを 責める言葉探して 不意に北の空を追う 伝えておくれ 十二月の旅人よ いついつまでも待っていると この線路の向うには何があるの? 雪に迷うトナカイの哀しい瞳 答えを...

...したなら 僕の弱さと　君のもう一つの顔 愛のない　言葉は胸に刺さるから 血を流すより　傷みが消えない... ACID BREATH！ 形のない...触れられない.... その世界は　無情のパラドックス 住人達　すべてに告ぐ 名も名乗...

...：小松未歩 作曲：小松未歩 編曲：大賀好修 怒りの言葉はもう失くて そっとここから出て行くつもり 悲しみが和らいでくれるなら 私は現実を受け入れ 「アイシテイナイ。」と言うでしょう あなたは約束さえ忘れて...

...りと途切れた 僕らの季節 微笑みながら 外したリング 言葉にならないサヨナラがひとつ 抱き寄せた胸に響くよ いつか僕を忘れてゆけたなら もっと美しい君になる Missing you 悲しみは今、夜空に消える ひとすじの流星が ...

...さらってしまいたい 春の息吹　夏の風 冷たい水面に言葉を浮かべて 涙がひとつ　さよならひとつ 貴方がいなければ ただそれが全てだと 傘のない路は 冷たいままそっと音を刻んで 頼りない街を 誰が愛してくれる...

...さらってしまいたい 春の息吹　夏の風 冷たい水面に言葉を浮かべて 涙がひとつ　さよならひとつ 貴方がいなければ ただそれが全てだと 傘のない路は 冷たいままそっと音を刻んで 頼りない街を 誰が愛してくれる...

...れでいい 「パーフェクトな人なんていないよ」 その言葉に支えられた 今度は私がきみに　この言葉贈るよ そう声に出して　全部吐き出して 悔しい時は泣いていいんだよ 頑張りやさんのきみへ… 誰かがきっと見て...

... 口笛が聞こえる星空より遠くて それは誰かの祈りの言葉 右手に握り締めそっと目を閉じる 孤独よりももっと淋しものは その孤独に気づかないこと どんな冷えた夜の大地もその下に 温かさを隠しているのさ 籠...

...たくて 必死になって口説いてる ぶっ壊れた日本語だな 言葉の綺麗な子が良い くそったれーー くそったれーー くそったれーー 始発待ちしてたギャルに 森鴎外の『舞姫』を ススメようと渡したら 見事に断られた 文学 文...

...出 ふさいだ　耳にも残るは 最後にあいつがはき出す言葉達 地位や名誉　そればかりからむ そこから逃げ出し　忘れ物捜し ダイヤ？　宝？　そんな目に見えて 光る物を求めてるんじゃない 力尽きた私の声も　目も...

...くて)君を呼んでいる (触れたくて)温もり感じていたい 言葉に出来ない想い 君に伝えたい 今すぐに (切なくて)溢れそうな程 (好きなのに)上手く言えなくて胸が 張り裂けそうなくらいI can’t stop lovin’ you 何時でも君を想って...

...を覚ますだけ また立ち止まる 季節を彷徨う 最後の言葉が まるで貴方のように横切る 涙をうかべて 歩いてゆく私に 聴こえないメロディー 答えは今も曖昧なままで ほんのわずかな望みさえ色褪せるのに 待ち続け...

...笑ってれば 誰だってすったもんだしてるよ 幸せって言葉　言ったもん勝ちだから 今は風にまかそう　あいつのことは 約束は守れない　赤い服似合わない　 ごめんねって言えない 素直になりたいけどならない　私は...

...余裕も無くて 誰かの背中追いかけた　あの日の夢を 言葉にできないツライ時も　 太陽が君をいつでも照らし出すだろう Bright blue sky　負けないように 開かないドアを蹴って　 今から空の向こうへ　さぁ どうなって...

...かまさか Woo 何度か 帰ろうって言おうとしたの だけど言葉にならずにあなたの腕 Ah~ 強く握り締めて なぜか... なぜか 駅とは違う方へあなたは 歩いて 行くわ まさかまさか Woo 何度か 帰ろうって言おうとしたの だ...

...たいな日々に ここは世界のマントル ドロドロになった言葉だけで ケモノになって君を奪えたらな いいのになぁ こんな退屈な日々を打開したら 愛想のない君が笑うかな 大切な想いを歌うよ 聴きもしないで　もう逃げな...

...さらってしまいたい 春の息吹　夏の風 冷たい水面に言葉を浮かべて 涙がひとつ　さよならひとつ 貴方がいなければ ただそれが全てだと 傘のない路は 冷たいままそっと音を刻んで 頼りない街を 誰が愛してくれる...