...つなぎ眠る夜　あなたの寝顔 何よりも　ただ愛しく 言葉より　カタチより　そばにいたいよ 想うほど　なぜ切ない？ 素直になれずに　滲む星空 抱きしめて　抱きしめて　心でつぶやく 気付くように わがままも寂し...

...ESS OP 歌：翁鈴佳 月の呪縛　冷たい夢の中で..... 言葉のない世界で僕らは愛を語る　いつか君に届くまで 傷だらけの腕で抱き寄せた唇の はりつめた願い溶かしたくて ねえ愛し合った過去の　美しさ捨て去れば ...

...ても覚めても くり返すだけ すべてがあなた次第で 言葉なんてまるで意味ないくらい 恐いほど一途だった 初恋はバラの花みたいに 好きも嫌いも咲いてた 痛いほど感じた あなたの気持ち 二度とは出来ない first kiss ...

...う 泣いていいのに　世界の 果てまでも届くように 言葉じゃなくて　声でいい 僕が聞いてるよ そして僕は　小さな 声だけど叫んでみる いつか世界中に聞こえるように 祈りを捧げる時は 目を閉じてうつむくけれ...

...な 作曲∶松岡純也 歌∶上原れな 滑り落ちていった言葉は　 どんなに悔やんでも足りなくて 少し疲れていた私に　 いつでも確かな温もりをくれたね 塞ぎこんではまた　心配かけて どんな時だって　その愛に　救わ...

...な 作曲∶松岡純也 歌∶上原れな 滑り落ちていった言葉は　 どんなに悔やんでも足りなくて 少し疲れていた私に　 いつでも確かな温もりをくれたね 塞ぎこんではまた　心配かけて どんな時だって　その愛に　救わ...

... 本當に大切な物は 素直にならなきゃ見つからない 今 言葉にはできないけど 見つかりそうな ため息つくたび　何かが乾いてゆく 街の人の波に　まぎれこんでも一人 子供の頃　ママとはぐれて 一人で影踏みしてた ...

...も君を知り磨かれる　DIAMOND 輝きは君次第だろう この言葉のこの歌の全ては いつか汚れた物を捨てれば きっと気付くだろう　きっと届くもの すぐそばにあるYou need a real one. 気持ちも形も含めて 耐えたものはいつかは...

...悄无声息地流逝 浮かんでは 消えてゆく ありふれた言葉だけ 涌上心头的满腹言语消失得无影无踪 君があんまり すてきだから 你的美丽动人 ただ すなおに すきと言えないで 让我无法直白爱上你 多分もうすぐ 雨も止...

...STILL ECHO 作詞者名 小山内舞 作曲者名 RYOJI、YANAGIMAN 言葉にすれば終わる わかってたはずだよ それでも君は告げた 見慣れない服着て 外したリング その痕ならば明日にはすべて消える 君なき日々の 哀しき自由　...

...なくなってから 空と一緒 曇り色 僕の気持ち確かめる言葉 聞こえないフリしていつも誤魔化した 朝目を醒ます 声がする 台所から「おはよう」って それだけでよかったのに キセキを積み重ねてたニチジョウ おはよう 君...

...：ORANGE RANGE我が物顔政治家達は今世に伝わらず　火に油言葉だけが行き交いすれ違い矛盾だらけこの世の中NO NO NO　暴走NO NO NO　暴動NO NO NO　暴行NO NO　戦争解き放て今Hey! Hey! Face to Face変わるんだ　今渦に巻かれてあがいても...

...初 そして最後さ 君と僕が これからずっと口にしない言葉がある それが何かわかるだろう 「サヨナラ」にさよなら おなじ色の夢だけど そのカタチが違うから 君の目を見ているだけで 旅してるようさ 約束しよう 君のこ...

...夢の中に迷い込んでる ただ君の名前だけを繰り返し 言葉にできなかった　この想いだけ 輝き　かけがえないと教えるよ 切なさも　君だけがくれたから 抱きしめるよ 誰よりそばにいた　涙流した日も 悔しさとか　...

... 友情のほうがマシ もう、こころ動かないの 造られた 言葉 仕種 笑顔… もういらないよ! 求められるより求めてきたから 見えないものが多くて… 与えられるより 見つけだしたいの こころ貫く愛情 Wow Wow… 気を抜け...

...み 夢の途中で目覚めた 睫毛が濡れていた 覚えてた言葉は『お願い行かないで』 決して変わらないのは 募ってゆくこの想い いつも揺るがないのは 敬い慕う気持ち 今日の夕焼け空は あなたのように優しくて 今...

...って流せる そんな奴になりたいな 心の隙間に 誰かの言葉が剌さる もう誰の言う事も もう過去の自分にも 惑わされずに この世界を行けたならば… 「君が出会った天使もいつかはきっと悪魔になるのさ」 ...

...珊瑚礁 深い　深い　暗い　 お家に帰りなさい　 その言葉を聞くまでは この問　めくった本の見出し　 略奪も手段とまとめてた 何もかもを壊してまで　 奪い取るほどの　 価値も器量をもない 手を繋いだことや...

...松本孝弘 旅立ちの朝に キミの背中に 花束のような 言葉もかけず ほらまたいつもどおり 空ばかり見てる どんなに強く念じても 雲は落ちてこない ずっといっしょにいたいなら 今すぐに追いかけて はじらいを時に...