...ちゃん　いい湯かな?浴槽洗ってお湯沸かす　たったのそれだけですお父さん　いい湯かな?　お母さん　いい湯かな?いつもは私が一番湯　私は　いい子かな?みんなでトランプして　楽しく過ごしてます夜中に大人だけ　話...

...以外が欲しいのよ あたしが今も捧げるもの 君からも それが欲しいのよ

... 全てで受け止めるつもりだよ 「君は僕だけの宝物」 それはとんだ間違いって事に気づいたのは 娘を今日の日まで　守り続け育てた 君のお父さんの話を聞いた時 今まで　感じた事無いくらいの責任感と もっと「ビッ!...

...つまでたっても見つからないな 感情のコントローラー それが人なんだろうけど 涙の音は 大人になっても枯れない 誰かに触れるたび溢れる 優しさと痛みを知ったからさ 僕は頬を濡らす 泣きたくないと強がるのはやめた ...

...ミには雨傘を届けてくれ　ラジオ街の色が朝焼け夕暮れそれから…めまぐるしく変わる変わる変わる懐かしい歌鼻歌で歌ったり一番星見つけて指差したり変わらないものここにあるから忘れないでいて等間隔の街灯　数えて...

... 同じ景色の中 同じ道を歩いてた 明日からはみんな それぞれの未来へと 旅立ちはなぜ こんなに切ないんだろう 言葉に出来ないほど 想いがあふれてくる 「サヨナラ」はきっと これからの道標だよね 桜の舞う今...

...かが貴方を褒めそやしても わたしは姿勢を崩さない それ以上噂で汚れない様に 貴方とお互いの意志(こころ)をただ 敬っていることを 確かめて いつか衰えて行く恐れすら 融かして そとが白んで変って浮沈(うつ)るま...

...っと いろんなモノ 全ては永遠というカテゴリーなら それを 信じてみたいから If you were with me まだここを走りだせる 勇気なんて 少しもなくて 導いてく光みたいに いつの日かたどりつける 時を胸に迷い子にならない...

...の後に着いて来たけど 肝心なそいつも誰もが迷ってた それでもまだ歩きたいから もう一度見上げた空に 手を伸ばして掴もうとした 諦めること忘れた今なら 届きそうで 宛のない想いが いつかカタチに変わるとき 初めて...

...にふと足を止めた街角 僕のとなりには　君がいるってそれだけで 僕たちの思い出が塗りかえられてゆく 思えばあの時　その手離さないで　いられたのは 君の笑顔があったから 平行線な僕らは未来の地図　描けなかっ...

...こからふたりで始めよう 一筋の光を信じてみるの？ それとも暗闇に怯えるの？ ずっと飛び続けた翼がもう はばたけずに　いるなら 私があたためるよ あなたのこと必要と している人はきっと 必ずひとりはいる...

... 守るものができたら 一人で　泣いてないで ロビー　それは　君色 見えないようでいつもある 涙　ヨロコビのままに 何度も流してごらん ロビー　それは　君の中 答えは　きっと　いつもそばに

...た過去　ふざけんなっ　目覚めろ　Wake up! 今はもう　それぞれ　別々の道 輝き　忘れない　終わりなき旅 折れた翼に　なっても　反抗心もって　前進 気持ち　乗り越えろ　行き止まり　でも　負けない決心 輝かない未...

... わかれはいつも ついて来る 幸せの後ろをついて来る それが私のクセなのか いつも目覚めれば独り あなたは愁いを身につけて うかれ街あたりで 名をあげる 眠れない私は つれづれに わかれうた 今夜も口ずさむ ...

...』からいつも不安でしょうがなかったでもあなたとならそれさえも越えて何度も巡り逢える、そんな気がしているねぇ神様クリスマスのプレゼントは何もいらないから1番大事な人といられますように運命を信じさせてねぇ...

... 今夜 8時になれば サンタが家にやって来る ちがうよ それは絵本だけのおはなし そういう私に ウインクして でもね 大人になれば あなたもわかる そのうちに 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追...

...階段　駆け上がる 誰より一番に見つけるよ　赤い傘 それは君と僕を繋いでいた　鮮やかな色 雨が降る朝に君は出て行った　 何も言わずに 君が置いてったあの赤い傘は　 今じゃ埃まみれ 玄関の隅っこで淋しそうに ...

...∶Yuuki Ozaki 作曲∶Galileo Galilei/POP ETC 歌∶Galileo Galilei “それじゃまた” これで終わり? 駄目だよ 次なんて 僕らはこれからだよ 雨降る空模様 愛を! 酔っぱらった君は呼ぶ 愛を! 寝室のベッドで独りで寝転がってた 頭痛に頭...

... 別れはいつもついて来る 幸せの後ろをついて来る それが私のクセなのか いつも目覚めれば独り あなたは愁いを身につけて うかれ街あたりで 名をあげる 眠れない私は つれづれに わかれうた 今夜も 口ずさむ ...