作曲 : 堤逢叶 作词 : 銀色プレゼンツ 僕は 鈴(すず)を ならす それは 僕のまわりの ささやかな空気(くうき)をゆるがし はるか彼方の 君たちに だれよりもひびく 僕は 鈴を ならす 鈴は 僕を ならす その音は それ...

... 繋がりに不慣れな 片翼の悲嘆は 臆し 鬩ぎ 惑う 白銀色の愛しき背に 回顧の空を取り戻して… 薄雲の彼方へ 誘え心魂 深く 遠い 記憶 暁色の心の風 熱さを帯びた鼓動のまま… 生まれ変わる その無垢な翼 力強く ...

...の想い 夜へと降り続く 街角にはクリスマス·ツリー　銀色のきらめき

...いて －君を愛してる－ 雪の涙　頬を伝い やがて銀色の海になる 昨晩の吹雪は　希望さえ 凍らせて 明日さえ隠してしまう日も －君を信じてる－ 一筋の光　二人見つめて 何処までも駆けていこう どんな...

...難過飛了 不說明天的 不想從前 今天結束了 夢裡去看河 銀色的月色 淡淡 地刷著 為你唱個安眠曲 為你唱個輕輕睡的歌 憂傷的 總是可能會發生 被欺騙 還是要作善良的人 沒人給獎品 好孩子等著 黑夜的眼色 會溫柔看著 憂傷的...

...だ見ぬオアシスへ 導いて　繋いで　やすらかな光を 銀色に冴える月は　じっと見つめてる 滑稽な足取りで　つまずく氷えくぼ あなたに口づけを 氷の間を　泳いで 見つける輝き　飛び出すよ　外へ 世界の果てまで...

... 知るまでは 私の服はといの色 あなたを思う 風は銀色 密やかに歌を連んで そうしてうつむく 少年の目は いつでも痛みを 抱いている 遠く 風の羽に乘せて 遠く れは彼方へ 悪い眠りに 落ちないように あ...

...け抜たあの頃 裹切ることさえも ためらわず選んだ 銀色の髪なびかせ 野望に燃えた 氷の心 とけない My Dark Side 枯れ草に寝ころび ひとり眠る夜わ 復讐の夢だけ 邪眼の先に見た 望まれて生まわてきた わけ...

...曲：吉良知彦 月影をどこまでも　虚海はひろがる 銀色のやさしさに　今は眠ろう 記憶の中で　探しつづけた 人のぬくもり　孤独の雨に この体　朽ちても　きっと走りとおす あの世界の果ての　虹にとどくまでは ...

...そがれの街あなたと逢った　初めての夜ふたりの肩に　銀色の雨あなたの唇　濡れていたっけ傘もささずに　僕達は歩きつづけた　雨の中あのネオンが　ぼやけてた雨がやんでた　たそがれの街あなたの瞳に　うつる星かげ...

...的數千夢想夢想... dai chi ni ta ru ru i ku sen no yu me yu me 在銀色瞳孔搖曳的夜裡 gin no hi to mi no yu ra gu yo ru ni*0 璀璨的你誕生於世 u ma re o chi ta ka ga ya ku o ma e 就算數億的年月將無數的祈願歸於塵土 i ku o ku no to shi tsu ki ga i ku tsu i no ...

...んだ 相生の 声なき声する 慟哭を その小さな手には 銀色のおけ くみ入れても こぼれおちてく こんな成熟した 正しい世界で 愛を告げる 季節もないのなら うたえ 優しさとは 偽者たちへ おどれ 果てしない空 常し...

...んだ 相生の 声なき声する 慟哭を その小さな手には 銀色のおけ くみ入れても こぼれおちてく こんな成熟した 正しい世界で 愛を告げる 季節もないのなら うたえ 優しさとは 偽者たちへ おどれ 果てしない空 常し...

...刻んだ相生の 声なき声する 慟哭を その小さな手には 銀色のおけ くみ入れても こぼれおちてく こんな成熟した 正しい世界で 愛を告げる 季節もないのなら うたえ 優しさとは 偽者たちへ おどれ 果てしない空 常しえの 祈...

... 作曲：春畑道哉 編曲：小林哲 潮風に君を感じて 銀色の波に二人溶けてしまいそう このまま時間よ止まれと 街が遠く小さく見えるよ もう離さない　君に決めたよ 輝いた季節に　辿り着いた未来に 迷わずに　瞳信...

...だ時は心の中で いつも思う　Remember 16 誇りだらけの銀色のギター 何度も何度も　"夢は叶う"と 泣きながら叫んだ日々 今の夢の途中 いつも思いだす

とどけ 明日への讃歌 その小さな手には 銀色のおけ くみ入れても こぼれおちてく こんな成熟した 正しい世界で 愛を告げる 季節もないのなら 大地に刻んだ相生の 声なき声する 慟哭を うたえ 優しさとは 偽者たち...

...刻んだ相生の 声なき声する 慟哭を その小さな手には 銀色のおけ くみ入れても こぼれおちてく こんな成熟した 正しい世界で 愛を告げる 季節もないのなら うたえ 優しさとは 偽者たちへ おどれ 果てしない空 常しえの 祈...

...焼け　いつか見た茜雲 そばにいれないその代わりに 銀色の雨が降ってきたら私だと思って 涙を拭いて まっすぐに肌に落ちる流星 降り続けて　その肩に蜜雨(アムリタ) 大地が泣いている夜を 感じる心でいて あなたの...