...僕の瞳から見えた華奢な足は血まみれだどちらが正しいなんてないけど少し分けて欲しい　頼って欲しい煮えて泡ぶくたった夢の畔でおやすみの歌を歌うよぬめった夜の水面に浮かぶ波紋が生まれ消えますように煮えて泡ぶ...

...決するなら世の中　平和すぎてつまんないでしょああ　なんだか矛盾だらけだわあったかい腕で包んでしっかり私包んで街の真ん中で抱き寄せてよ二人は永遠に愛の虜になって深く落ちてゆくbossa-novaで愛してあったかい腕...

...…孤独さえ壊すほどに目覚めた花びら　それは二人の証なんだ…君は僕の生命　唯ひとつの光奏愛カレンデュラ◎Lrc By www.lrcgc.com 珂珂sheery◎

...がきれいでも… 夜がもったいないから ロマンチックなんだから 腕を組んでいいでしょう？ 終電の時間が 刻々と近づく 寂しい夜に変わる デートならデートらしい キスしてよ 愛情表現は 無限にあるけれど わ...

...伴你身旁】 この手を伸ばす　【伸出这双手】 怖いものなんかない　【我早已无所恐惧】 たとえ化物になろうとも　成し遂げる　【哪怕化身怪物 也要实现愿望】 あの日を　最后にして　【告别那最后之日后】 强くなれた...

...れが最後の恋だと　お互い思ってたから 友達に戻ろうなんて　冗談だと思ってた あれから　もうすぐ1年だね　 少しは大人になったよ だけどココに出来た隙間は　 まだ埋められないまま ずっと考えてるよ　どうして...

...う、 憧れたこの世界は 想像超えて遥かに広過ぎるよ なんか自分を見失いそうで こぼれるのも涙 こらえるのも涙、 でもそれは大切な宝物 いま出来る限りのことをしているのが 涙の理由 探してるなにかが 見つけ...

...かな風を感じながら　心がほぐれてく 鉛色の空じゃ　なんだか苦しくて　息さえできなくて とても大切な事　忘れてたような そんな気がするよ I just wanna keep on singin' あの空の広さを　あの風の香りを I just wanna keep on si...

...走るだけ 新しい明日だけ目指して Up To Date 難しい問題なんてないよ 「一人じゃない」誰もが一緒 だから手を叩け 声をあげて UP to BACK to DATE to UP to DATE 何かが始まる陽がまた昇る度に わき目も振らず走り出すこれからのメ...

...れ評価 今と言う時間を踏み　前へ転がって行こう 過去なんて捨てて　かなぐり捨てて　一秒先を見詰めてよ この地球にたくさんの　涙が零れ落ちるのはなぜ 子供も大人も笑うことのできる同じ人間なんてね 後ろめたさを...

...そばにきて　Communication 「だれもわかってくれない」なんて　嘆いてた あの頃の自分に耳打ち「がんばろーよ」 もっとわかってもらえる努力 続けたひとが立てる舞台　目指してみる？ そうしようよ あふれだす涙を...

...に 背中を押す風に変わっている 「待ってくれよ！」なんて言える立場じゃない 君の前に行くのも違う気がする しばらくはこのままで居ようか やっぱり怒ってるのかな？ 通りすがりの人から見れば不思議に写った...

...て 街に出よう！ ドアを開けて そっと部屋を出る　なんとなく憂鬱になる やっぱりこの胸は　傷ついてるのかな？ すぐ弱気になるけど 陽射しにも　風にも慣れるまで 負けたりしちゃいけない そんな顔しないで ...

...さも　もう　全部恋愛が 教えてくれたよ　今では宝物なんだ 君の弱音なら　全部食べたげる 嘘じゃないよ　本当のことさ もしも　距離が要るのなら ひとりじっとまつのだって　たぶんきっと平気 あなたを想う時...

...だ　君が好きだ夕闇を飾る打ち上げ花火に二人寝転んでなんにもしゃべれずにさ遠くのほうから聞こえたやかましいバイクのエンジンの音草の匂い　目に染みて痛かった僕はどこへいこう　ひとりぼっちみじめな　死にかけ...

...います 遥か遠くに浮かぶ小島 あなたを育てた町並み なんだか私も懐かしい… 二人で来たかった あなたが生まれた町に 今年も夏がやってきます 線路沿いの並木道 陽炎が揺らめきだつ こんな季節をあなたと共に ...

... ある日 夜中に電話が カバンの中で楽しく鳴ってる 「なんだ こんな時間に 久しぶりだな 元気か?」 「たまたま近所まで来たから 少し会えない?」て 泣いてる 受話器の向こう 寒そうに 白い息吐きながら 君は 優しく僕に...

... 鼓動が聞こえた 自分らしさを言い訳に 囲い込んだ未来なんて もういらない 新しい空を 探しに行こう 閉ざした孤独の魂 声援の一つも届かない闇の中 心に落ちた一粒の情熱が 触れられないほど 熱を持って 身体を呼び覚...

...と 怯えすぎた自分(この)の心が　つくってしまう限界なんだと そう　皆　自由と幸せの権利を手にしてる だから“きっと”“もっと”ってね　僕を動かしてかなきゃ 立ち向かおう　あらゆる愛　わずかな真実(リアル...