...少しでいい 同じ世界 同じ想いが零れた 勇気をくれてありがとう と言う 泣きじゃくったその笑顔を 見て思えたんだ こんな僕でも 誰かの光になれる 闇を切り裂いて 気付かせてくれた 『ありがとう』 蘇る声 僕は君...

...た 気づかせてくれた大切な今日と 大切な一人の君　 ありがとうの一歩進む 「アウェアネス」 作詞∶Mami Kawada 作曲∶Kazuya Takase 歌∶川田まみ 理想だらけの夢を追いかけたあの日はまだ 続いてるの？と後ろ振り向...

...うね 優しさを受けとって 同じだけ優しくなる 贈り物ありがとう 私は気付いたの 愛する意味 幸せは近くにある 遠くにある 考えているの? おかしいね だってここにある 守りたい瞬間がある ただ笑い合える さりげない時...

...しまったら(もう) 隠せない(戻せない)ホントの気持ち ありがとうね、信じてくれたね 過去(キミ)がいて現在(わたし)が(会えたんだね) ここにいるよ Yes! Go for it! & Go fight win! 安心して 負けるな そのまま 大丈夫だから ちゃん...

...歌　この時よ さよなら　また会う日まで さよなら　ありがとう ～思い出の歌～ Good Luck To You ････ さよなら ････ 僕らは出会って　旅に出る 大人になって そう　自分の夢...

...プ予定も全部放り投げ白い砂に大きく刻んだ文字君へ“ありがとう”黙って微笑んだ横顔ただ眩しくて照れかくしで思いきりあくびした気付かないでね本当は嬉しくて景色が滲むから波音に隠れつぶやくの大人になってもね...

...しさで震えていた さよならを告げた　その言葉が　 ありがとう　そう聞こえた ぼくには　そう聞こえた 孤独も悩みも　分かち合うぼくらは ただ寄り添うように過ごした きみがもたれた　ぼくの肩は少しだけ 寂し...

...見て 気持ちがなんかすっとした 背伸びしてささやく ありがとう、前向きに Try ! 口癖が 聞いてて心地よく 何度も胸で くりかえし刻みこまれた かわってる 私がやらなくちゃいけないの ひとりになったとしても 負...

...想いとともに 歌にしてみました。 愛言葉は、“愛が10=ありがとう” 僕とか君とか恋とか愛とか 好きとか嫌いとか、また歌うね。 今君が好きで てか君が好きで むしろ君が好きで こんなバカな僕を 君は好きで 愛してくれ...

...不可能の線を なぞっては掻き消す　呆れるくらいに ありのままわたしで　素直な君で どれくらいあっただろう　2人交わした時間 雨音がとめどなく　さらってゆく 泣き声も雨に消えて　流れる温度だけ　 時が過ぎ...

...たスニーカー この旅で　巡り逢い 別れてきた人よ　ありがとう 愛が何かも　わからぬまま 明日も　僕は… 変わらないものってさ とても綺麗でしょ けど綺麗なものって 変わってしまうんだ 君のてのひらは　蝶々...

...过 想い合えなくても／纵使无法有结果 それだけで... ありがとう／还是要说声... 谢谢你 ねえ誰もが何かを犠牲にしては／哎 是否人总要失去些什么 新しい何かを手に入れてきたのなら／才能得到一些新的什么 ねえそれ...

...る思いと 歩く散歩道 いつか偶然に君に再会したら 「ありがとう」って言えるかな 今は別々の夢のある道を 笑って歩こう 今日もこうして君を含め たくさんの人に支えられ生きている 「ありがとう」この思いと共に...

...言葉がいけないんだね 今までの感謝の気持ちこめて ありがとう 愛してる… 近くにいるはずなのに遠い 隣にいるはずなのにつらい どれくらい君を好きになればいいの？ 近くにいるはずだからすぐに 隣にいるは...

... やさしくてまぶしかった　 あなたしか浮かばない 「ありがとう」って言えなかった 「ありがとう」だったんだな　すべて 手放した恋より　大きく残った思い 出逢えてよかった あなたが歌っていた　あのメロディ...

...れた信じる場所染める　季節の贈り物たち勇気をいつもありがとう浅葱の風が　心の水面爪弾いたあの瞬間(とき)から熱い志　貫ける寄す処はここだけ空知らぬ雨　降らせ芽吹いた夢という枯れない花変わらぬ誓いで　絆と...

...照らしてくれたのは いつでもあなたでした ごめんね　ありがとう　言えないままに 言葉はかすれ涙になる あなたに　会いたい　会って言いたい 誰より愛してると 知りたくも無い真実でさえ 時に知ってしまうけど 心の...

...抱きしめよう 旅立つ未来　懐かしい时へ 勇気を希望をありがとう 美しい星の上で 知恵の扉　开けてみよう　光の中で 闻こえてくる　遥か遥か　大地の歌が どこから来たの　どこへ向かうの　たずねたい 耳をすまそう　...

...　 笑い声がこだまして 陽が暮れるまで遊んだ日よ　ありがとう 僕らの想い出の跡　 過ごした青春を　忘れないよ その声も　香りも　全てが　 優しく抱いてくれるよ 両手から溢れてしまう　 必要以上に求める 人...