...会えるだろう この胸に希望一つ抱いたままで 言葉にならない想いで あなたの名を呼ぶ私は 涙が出ないよ 意味も持たない夜 何も感じないよ 痛みすらないよ A wrong day, maybe day by day 見上げた空さえ...

...差し出す勇気なんてないよ 悴んだ日々は寡る 些細な言葉に傷つき 単純な事に微笑む どうしようもなく泣けて苦しいわ 又は喜びで悲鳴あげる 時は儚くも過ぎ 果てしなく続いて小さな景色 少し距離を置いて歩く声...

...越えていこう 誰だってひとりじゃ　どうもならない 言葉　投げよう　絆　結ぼう REALから始めよう 壊せるさ　明日から 生まれ変わった　わたしを見てよ たどりつける　確かな未来へ 遥かな遠い彼方　名もない街 ひ...

...越えていこう 誰だってひとりじゃ　どうもならない 言葉　投げよう　絆　結ぼう REALから始めよう 壊せるさ　明日から 生まれ変わった　わたしを見てよ たどりつける　確かな未来へ 遥かな遠い彼方　名もない街 ひ...

...越えていこう 誰だってひとりじゃ　どうもならない 言葉　投げよう　絆　結ぼう REALから始めよう 壊せるさ　明日から 生まれ変わった　わたしを見てよ たどりつける　確かな未来へ 遥かな遠い彼方　名もない街 ひ...

...き飛ぶような覚悟なら　今　夢に帰ろう また　揺れる言葉が　 耳鳴りのようにリピートしてる 今　わかる　君なら消えてくれる また　夢に　溺れる 今　醒める 明日　消える　君を許せる 意味を　知れる 君にとっ...

... 零れて 新月の夜 ひとつ海が生まれた 遠く紡いだ言葉 語りべたちの物語の中に むかし だれかが ここで 張り裂けそうな胸をそっと開いた 歌に奏でてずっと どんな場所にも携えてゆけるよ 消さないで ...

...詞∶KOJI 作曲∶KOJI 歌∶ALvino 冷めた愛情と冷たい日々 言葉交わしても 心通わぬ3DK(スリーディーケー) 自分勝手な愛 押し付ける思想 理解はしても 納得はできない アダムとイヴ 自分一人で生きてきた でも心が拒絶する 螺...

...むまで眺めていたよ 遠くかすかにけぶる木々の声や 言葉と波動の間に揺れる風とともに 思い付くままに　色を選んで ぺんを走らせて 今夜　恐竜の絵を描いた 歩き出した巨大な影の背に乗って 私は何を踏み潰し...

...のカギ 寄り添う二人を描き 暮れそうな日 消えそうな言葉を砂に 書いては消える 波うち際でも よせては かえす 君への想いを 何もないぐらいの世界 君と手を繋ぎ 歩いてみたい 誰も居ないぐらいの世界 波の音だ...

...てる そうさ大切な人にさえ 言ってない　言えない 言葉かくして　笑ってみせるのさ ☆ あの古いオルゴール 開いたけど默ったままで 僕の記憶の中　切なく響いて ひとりで見てる 鏡にうつってる　その顔 ...

...その日まで そのドアを開け　帰ってきて でも最後の言葉は言わないでいてほしい もうこの部屋に来なければいい その両手で私を抱きしめるその時は 心を込めず　緩く抱いて その優しいあなたが冷たくなるその日ま...

...まで 軽々しく変えないで さよならさよなら 言えない言葉だけ重く苦しいよ それなのにそれなのに もうじき雲間から 明かり射すだろう 1cm程の距離さえも大事に思ってた ねぇ神様ため息止める方法教えてよ さよな...

...ぐ一本の波は 暖かくもあったり 止まらないあたしの言葉に 優しく耳を傾けてくれた 絶対忘れたりしないよ あなたの事　めーいっぱいの楽しさ 過去を愛しく思える様に 心込めて　最後のおやすみ じゃあね　おやす...

...と同じさ 打ち寄せる波は何かを伝える為？　キミの言葉なの？ 現実に敗れて　分からないだけど知りたい　包んで欲しい優しく キミが知る　淋しさも　きっと同じさ Take　to　heart　キミだけを Take　to　heart　いつ...

...- Believe 作詞者名 西尾佐栄子 作曲者名 あおい吉勇 言葉みつけられず　思わず触れた肩先 君はなんにも言わずに　冷たく降りほどく ほんの繊細な誤解から　幼い愛は崩れてく そんな悲しい顔は見たくない 夢さえ...

...をしかる目が　やさしかったね　誰よりも なぐさめる言葉など　知らない　あなたがいい　変わらないでほしい せつない思い片思い　この世にあなたが　もう一人いるなら いいよ　だけどいいよ　友達以上なれないけど...

...れだけの事を伝えたくて 何度も そう何度でも 繰り返す言葉 奇跡 どうしようもなく不安な夜「大丈夫」と 頬に触れた手 暖かくて 恥ずかしくなって 泣いてしまったよ ありがとう それすら素直に言えないけれど 確かなこ...

...道標と　星達が囁く彼方から呼びかけてる　形の消えた言葉に存在を確かめては　闇の中消えてゆく『紅く染まる記憶』降りそそぐ風に乗せて　遙か滲む空にさそり火が揺れる　脆く　次元の狭間にその瞳にうつすのは　現...