...　溜め息ばかりつのる そばにいた、はしゃいでた、 ずっとしゃべり続けた、抱きしめた、確かめた、 あなたの匂いがした、いつも、いつでも わたしは確かに包まれてた めくるめくあの日々のふたりの空気が 思い...

...いの 約束した 自分のこの足で歩いて行くと決めた日 ずっと今まで 迷い続けてここまできたの 信じて自分を信じて 覚悟は出来てる 走って早くしなきゃ 明日が来ちゃう 信じて自分を信じて 前だけを見ててよ 走っ...

...サリモ 邪魔してるのはだーれだっ 素直に伝えられない ずっと追いかける 待て待てコラ☆ だれにでも絶対あるでしょ 言えない過去や事情 “人は何度も生まれ変わる” ホントに…ある意味そうよね 夢の学園生活は無難に...

...ここから　僕は 今　分かり始めた　いのちの光　輝き ずっと消えないように　信じる力　強く 今　闇を越えてく　いのちの光　 心のドアを　たたいて 自分を信じて　響け 灯火の合図 ちょっと　笑って　また泣いて　 ...

...なくても　それで　私　構わない あなたのそばに　ずっといたい　あなたを見つめていたい この想いを　解き放って　すぐ伝えたい 目の前にいる　私を見て　私いつもこんなんだけど そのままの　あなたを　こうし...

...(とき)を進むらしくないけど　ふわり　子供の頃に確かずっとしたようなtry to breathe　感傷なる日々とくだらないとりとめない話try to bless　純粋なる機微を聞いて、いいでしょう?次のページをめくりたいけれど　お願い　焦...

...鐘がなる 今年も暮れてゆく 新しい季節も その先も…ずっと 変わらない2人で… Shiny days All you need is love Silent Night 誰もがきっと誰かのサンタクロース 君の温かい腕の中 心に降り積もった 不安がそっと 溶け出してゆ...

...作曲：若Gあたたかい風につつまれキミの声が聴こえるずっと忘れないずっとありがとうキミの分まで咲き誇ろう大人になるたび薄れることそれは悲しいことじゃなくて今を生きる証たくさんの夢描いて幸せになっていいん...

...つかり合うとしても構わない 取り戻す為 忘れないでずっと 追い掛けているのは 瞳には映らない 言葉じゃ表せない feel my soul　believe my heart あの頃の未来が 今も胸に輝いている 真実と偽りのその狭間で さ迷ってい...

... 哀しい眸のままで 口吻(くちづ)けてしまう度 もっとずっと　もっとそっと 守れる気がした 心しか抱き締める物のない 孤独の途中で 見失う世界がある 変われる事が　怖くなる 深い鼓動の先に 交わす炎に　描か...

...ントは怖い... 泣いてもいいの? あなたの前では 本当はずっと こらえていたの 崩れ落ちた 偽りの笑顔 溢れ出した涙 頬をつたう ぬくもり 泣いてもいいよ 私の前では 本当はもう壊れそうなんでしょう? こぼれ落ちた涙なら ...

...今日が満たされても君の声で毎日　目覚めてももっと　ずっと　君に愛されたい君を愛し足りない抱きしめたぬくもりに　心抱きしめられる「もっと強く　抱きしめ合いたい」想いは星に宿り　長い口づけとなるForever you　...

...単なのに あなたが焼き付いて消えないの さよなら... ずっと『幸せだった。』 いつの日かそう 言えるように 思い出は胸に刻んで I WILL I WILL さよなら... きっと『幸せだった。』 いつの日かそう 思えるように 思い出...

...) 君の笑顔とビキニのあと　 目に焼き付いてる(きっとずっとこのまま) 摂氏39.5℃　君への熱まだまだ上昇 振り切れ！　二人の夏熱波に乗って 待ちに待ってた季節の到来 君との約束したい放題 二人の距離縮めに行こ...

...夢　青い海 さいごの砂が 落ちるときまで きっと… ずっと…そばに あなたの…そばに 金色の時　流れて 音の無い夢　さまよう

...場で見る「月極」の事、 会社の名前だと思ってた…。ずっと…。 バカも通せば男伊達 僕らの常識非常識? ルールは無用さこの世界 焼肉定食下剋上 見ろよ! 西から昇ったお日様が沈んでく 走れ!もう御飯だ お家に帰ろ...

... 歌が聴こえるでしょう そうさ戻っておいでよ　 時がずっと流れても この朝日は変わらないよ　 いつでも待ってる 僕とこの先の海へ　 朝日を見に行こうよ きっと忘れないで　 その澄んだ心を 大切にね いつまで...

...に隠れててもすぐに見つけ出せたよ　ほらね... きみとずっとふたり。居たかったよ出来るなら 伝えたい気持ちはいつも...飲み込んじゃっていたから きみはとても遠く遠く隠れてしまったんだ　きっと... 目を覚ませば揺...

...ば繋がる程思い出の数は増えて行き あたたかな光の中ずっと続けと思ってしまう 命あるものはいつか必ず終わる それが早いか遅いかなんて割り切れはしない 失う事それなしでは僕等きっと生きられない 愛し合う事これ...