...った あなたの言葉に支えられて なんとかここまで歩いてこられたから 今度は私が力になりたいの 遠くてもつらくても 自分に負けないでいて もう一度信じていて もっと輝けるから 悔しくって 悲しくって ...

...なら　すべて Wow Wow　叶えたい どこまでも続く一歩道歩いてこうぜ 君がそばにいてくれるなら それだけで　いいのさ　いつまでも FREEDOM 二人の趣味は　驚くほど同じで デジタルカメラ持って海に出かけた 春の水平...

...してる 君といれた 少しだけの時間も 大切にねぇ 持ち歩いてる ちょっとだけ 色あせてきた写真も 手紙もねぇ いつも読み返したくなるよ そこにはねぇ かけがえのない 君がいるから 今もまだ 景色変わっていないかな...

...も失うものなどない だから私は揺れることない 道を歩いてく ただひとつになりたくて 不安に泣いた日々がある いまこんなに寄り添っても 違う夜空を見上げてる おしえて　きかせて　抱いた景色を それはあなた...

...事だけです 夜から雨になるらしい 傘も持たずに二人歩いて来たね でも安心して欲しい 僕が君の傘になるから 今日は何だかいつもと違う気がするんだ 想いのたけを歌に乗せて伝えたい 君なしの世界　想像だけで恐い...

...G 作曲∶Carlos K. 歌∶KG 振返らずに 前だけ向いて 今まで歩いて来た 出逢いと別れ 重なる想い 全て背負ってきたんだ 沢山の星達の中の 小さな星でしかなくても 勝手な事情と都合のせいで 光を絶やす事はしない I am here ど...

...忆の中の温もり 不安に负けそうな心 脱ぎ舍ててまた歩いてく 本当は戸惑いながら 何かを探し続けた 夜明けは必ず やってくるから どこかで闻こえてる声が 远く道しるべのようさ 鸣り响く鼓动が目覚めて 求めてる...

...物語 www.lrcgc.com 制作 三月 最後の日の水曜日 いつも歩いたこの場所をひとりで たどってみる メタセコイアの細い木漏れ日が こんなにきれいだとは知らずに いつも はしゃいでたの 春にはたまごを焦がして 夏にはお...

...ていく 月日を重ね　どんな時も　 フレームの中　君と歩いていきたい 涙の雨が濡らす夜には 罪悪感だけ流しきれず 君が喜ぶことを探して　 探して　探して夜が明けた 価値観が同じだけ幸せだから　 わがままも愛しく...

...達は　とても幸せそうに／情侣们幸福的 手をつないで歩いているからね／手牵手走在路上 まるで全てのことが　上手く／仿佛一切都 いってるかのように　見えるよね／过得很好 真実はふたりしか知らない／但真相只有...

...スタートきれないよ 両手いっぱいの夢を抱えて　道を歩いていこう うまくいかない時　空見上げて　 ちっぽけな事だと笑えばいいんだよ 僕が僕を愛さないと　怠け者で　口ばかり　 誰よりも長く付き合っていく 愛さ...

...一緒の時間も 永く長く続いていく道を僕らは 一緒に歩いていけるよ　ずっと… 想い描いたこと言葉にならなくて 強がってたよね　いつも 今なら言えるようなそんな気がしたんだ きっと 会いたい。昨日とまた違う...

...がひとつ滑り落ち 町は眩しく輝いて 口笛ふいて一人歩いたよ 燃えるよな 波のざわめきよ キレイな愛じゃなくても いいからもう君が欲しい 目と目が合ったら迷うことはない I have nothing, I'm nothing 何か違うかい.. ...

... 何処にいてもいいと 思ったから 与えてくれたから 歩いてゆける 僕なら この痛みの 命じるままに 鮮やかな移ろい 近付いてる 時が奪い去っても 出逢わなければ ならない人に きっともう 会ったんだから

...いて　しおれて　枯れて 後ろには道が出来て 誰かが歩いて　繋いで　消して 少し歪んだ　町並みを嘆いてみたり いくら振り払っても あぁいつでも愛してくれる 今日の空と　あなたの靴音　傍に来て

...知ってる何よりも光 輝いた僕がいる事を まっすぐに歩いてく 溜息が続いて　小刻みに震えた 現実はそんなには 易しくはないと知ったよ 大丈夫僕は　あの時の夢を 決して忘れてなんかいないさ 簡単にすぐに　手...

Buono!-co·no·mi·chi www.lrcgc.com 制作 この道 歩いてくよ 何が　あろうとも ボクたち　チカラ　合わせた時 なにかが　変わるさ 絶対ってことばをね 君はすぐ使うけれど もう少しだけ　考えよう それしか　できな...

Buono!-co·no·mi·chi www.lrcgc.com 制作 この道 歩いてくよ 何が　あろうとも ボクたち　チカラ　合わせた時 なにかが　変わるさ 絶対ってことばをね 君はすぐ使うけれど もう少しだけ　考えよう それしか　できな...

...雪の 拍手喝采が道を塞ぐ 君はどんな想いでこの道を 歩いてゆくの? 僕はただ　この想いに いつの日か慣れてしまうのなら 気が済むまで 今日は涙　流していよう いつだって一緒だった いつの日も君は　ぼくの味...