0号 詞曲：熊木杏里 演唱：熊木杏里 熊木杏里-0号 www.lrcgc.com 制作 青い地球のベッドで ぼくは夢を見てるの? 心のドアノブに 手をかけているけど つかめなくて 回らなくて 地上はどこにあるの? 誰の下で眠...

朝日の誓い 作詞：熊木杏里 作曲：吉俣良 演唱：熊木杏里 熊木杏里-朝日の誓い www.lrcgc.com 制作 人は誰と出会い どんな場所を作る 生きるものがすべて 囲いの中でも 笑う 叫ぶ 迷う 群れる 狙う じゃれる 一...

「ココロ」 作詞∶石川智晶 作曲∶石川智晶 編曲∶Zelig works 歌∶昆夏美 この世で一番美しいものは それ以上にずっと脆いものだという 青いガラスの破片 太陽にかざすよ トランクは空のまま旅を続ける ずっと心探して...

www.lrcgc.com 制作 土の匂い拾う 春はまだ青く 君と集めだす夢が 早足になる 何年も見てきた 生き方のように 流れ流されはしない 置き時計の音 だれがために生きる 名前もない心 君は逆らうように とどまり...

www.lrcgc.com 制作 吐く息よりも白く 雪は降り続けてる 今 誰よりも近く あなたに寄り添いたい 右の耳は私の鼓動を 左耳は自分の心を聴いてる 恋の音がしていますか? 胸の声に尋ねさせて 私の恋は ひみつか...

幽霊船に乗って 作詞：熊木杏里 作曲：吉俣良 演唱：熊木杏里 熊木杏里-幽霊船に乗って www.lrcgc.com 制作 電話が鳴った 過去から鳴った 友達にさえなれないままの 好きだった声が電話を這った もう忘れたと言...

ほんじつ私は ふられました わかっていました 無理めだと だけども あの時少しだけ ほほえんでくれた ような気がしたから こんな時 いつでも 何も聞かずに 見守ってくれた母さんは 今は いないから 忘れます 忘...

七月の友だち 詞曲：熊木杏里 演唱：熊木杏里 熊木杏里-七月の友だち www.lrcgc.com 制作 教室に靴がはりついて ひじをついた机は飛行船 制服のスカートはいつも 自由を夢見てた 私の名を呼んでくれるのは あな...

最後の羅針盤 詞曲：熊木杏里 演唱：熊木杏里 熊木杏里-最後の羅針盤 www.lrcgc.com 制作 昨日までが　変わってく 今日の私　息をする 見慣れたのは　過去の夢 次の居場所　探している 約束では　つくれない 願...

月の傷 詞曲：熊木杏里 演唱：熊木杏里 熊木杏里-月の傷 www.lrcgc.com 制作 平気な顔で人を傷つけている 思いこみでも そう だって 人の本当の 心は わからない どうして ぼくは うそをついてしまうだろう? いと...

「君がくれた飴」 作詞∶山口理恵 作/編曲：manzo 歌∶山口理恵 俯むく私に　降ってきた一つの飴 顔をあげてみると君の微笑み お喋りな私　君の自慢話ばかり 「ねぇ、聞いて」友達に　はしゃぐ私に気づいてる...

一等星 詞曲：熊木杏里 演唱：熊木杏里 熊木杏里-一等星 www.lrcgc.com 制作 いつも背中合わせにあって 自分では見えないから 誰かの目に映った姿には もう一人の私がいて もっと話したい人がいる 聞きたかっ...

「卒業」 作詞∶松本隆 作曲：筒美京平 / 編曲：manzo 歌∶山口理恵 制服の胸のボタンを 下級生たちにねだられ 頭をかきながら逃げるのね ほんとは嬉しいくせして 人気ない午後の教室で 机にイニシャル彫るあ...

私は今、生きている門倉有希作詞：流川さつき作曲：流川さつき小さな頃から　一緒に過ごした町は窓を開けると海　澄んだ青空そんな景色を　愛していたあなたは何処か遠い場所から　見守っているでしょう時として　こ...

君まではあともう少し 詞曲：熊木杏里 演唱：熊木杏里 熊木杏里-君まではあともう少し www.lrcgc.com 制作 雲に浮かぶ 空の大地を 太陽がくぐり ぬけた 白いラインは 君の好きな キャミソールみたいだね 春風の奥...

私は想像する 私は想像する 右から3番目に並ぶ よくある感情 DL 左の激情も欲しい 無限の可能性 選ベライブラリー 感覚だけでアイテム増やせ つまらない欲で バランス取って 愚かに人並みになっていく MY CUSTOM MAID 規...

水に恋をする 詞曲：熊木杏里 演唱：熊木杏里 熊木杏里-水に恋をする www.lrcgc.com 制作 自分とむき合える 人になりたくて 心いっぱいぼくは 演じていたのかもしれない 裸になることを 望んでいるのに 正直に...

「また君に恋してる」 作詞∶中野愛子 作/編曲：manzo 歌∶山口理恵 with manzo 陽射し眩しい午後カーテンひいてスヤスヤ眠る あなたの寝顔を見つめて 何か御用ですか?問いかけても目を伏せる君 僕の顔なんかつい...