酒井法子 - guanbare 甘い風に 紛れ込んだ 絵具の微粒子 カーディガンや 桜並木 ピンクに染めてく Good-bye love! ちょっぴり 憎んでみたいけど 1．2．3. ［ワン?ツウー?スリー］ 最後に思い出すのは 彼の笑顔 GUANBARE! Pu...

~Sweet Home~ 作詞： 遠藤　京子 作曲： 遠藤　京子 酒井法子 未来たくすなら 一人より二人がいいと 明日が生まれる前に もう知っている チャンスや出来事も 分かち合えた方がいいと 心あふれるくらい もう知...

~太陽の一日~ 作詞： 渡辺　真知子 作曲： 土方　隆行 酒井法子 風にヒラヒラ シーツたち 今日はお天気 いい気分 目覚ましよりも早起き いっそドライヴでもしたいけれど まわれ まわれ 洗濯機 It's show time 絶好...

~Flowers~ 作詞： 岩里　祐穂 作曲： 寺岡　呼人 酒井法子 雨によろこび歌う 野花のように 悲しみさえ心の 糧に変わるよ 幾すじも流れる この涙を ふけば苦しみから とにかく抜け出せる 前を見つめて 振り...

PURE 作詞：藤井フミヤ 作曲：増木直樹 編曲：土方隆行 演唱：酒井法子 この空の下 なぜふたりは出会ったのだろう べつべつの手で 風に飛ばした愛の種が 時の流れに乗って 同じ場所へと降りた 触れ合うその...

蝶々 作詞?作曲?河村隆一／編曲?土方隆行 酒井法子 小さな頃は ここにも 草木があおあお 花が咲き 蝶々が愛を 歌っていた その歌聞いて そよ風に 夢を見てたら 寝過ごして ママにおこられて 泣いたりし...

镜中的礼服 主唱：酒井法子 专辑：陈志昌 突然なき出して あなたをこまらせた 抱いてくれるのに れぴえていた ツョーウィソドーの中の 笑わないマネキソ ほんとぅの私に 早くきづいて 明日のぶんの淚を 今日...

镜中的礼服 主唱：酒井法子 专辑：陈志昌 突然なき出して あなたをこまらせた 抱いてくれるのに れぴえていた ツョーウィソドーの中の 笑わないマネキソ ほんとぅの私に 早くきづいて 明日のぶんの淚を 今日流...

~明日へつづくラストシーン~ 作詞： 竹花　いち子 作曲： 羽場　仁志 酒井法子 わたしの瞳は あなたを見つめてる いつでも どこでも あなたを感じてる おどけた顔で笑う時 くやし涙をぬぐう時 明日へつづ...

~思い出をめくるために~ ~为了下一个回忆~ 作詞： 秋元　康 作曲： Moonlight Cafe 酒井法子 風が通り過ぎる 緑の丘で あなたにこの街を 見て欲しかった 陽射しに手を翳し 目を細めれば 私の故郷が そこに見える...

~Star Talk~ 作詞?作曲?沢田知可子／編曲?土方隆行 酒井法子 私の膝に眠る あなたはやすらかですか 起こさないように 髪撫でて 胸の鼓動 合わせた 綺麗な言葉よりも せつない仕草がどんなに 心を踊らせているの...

~26時のジェラシー~ 作詞： 沢田　知可子 作曲： 沢田　知可子 酒井法子 賑わふcafeの隅で 何時まで待たすの あなた ひと足 早いシェリー 飲み干してしまうわ 急に 途切れた携帯 助手席に誰を乗せたの 26時に ...

ねぇ、聞いてよ うまく行かない事が あると 少年みたいに 肩を抱いて 友達だからさなんて 言ってみたい事あるよね 5月になれば淚も消える ポエムなセリフを 柄にもなく言えてしまうのは 君の事 好きだから All ...

涙色 作词、作曲：河村隆一 编曲：土方隆行 演唱：酒井法子 未来へと進むため人は きずついたりきずつけたり 平凡な幸せはとても 特別になってきたみたい ブルーなドライブ 街はモノトーン 溢れるばかり グレ...

【歌名】白いマフラ－白色的围巾 【演唱】酒井法子 【专辑】--> 【制作】hlt--> ~白いマフラ－~ 白色的围巾 作詞:沢田知可子 作曲:沢田知可子 編曲:土方隆行 酒井法子 HandsomeCK制作 そっと 暖めるような ...

【歌名】白いマフラ－白色的围巾 【演唱】酒井法子 【专辑】--> ~白いマフラ－~ 白色的围巾 作詞:沢田知可子 作曲:沢田知可子 編曲:土方隆行 酒井法子 そっと 暖めるような ほんの少しのぬくもり 白いマフラ...

碧绿色的小兔子 星の金货 ice apple 编辑 ぁととれくり　切なくなれぼ ぁなたの声ニぇゐかしら なにけなぃ言叶を瞳合れせて ただ静かに 交れせるだけでいい 他にはなんにもいらない 碧いうさぎ ずっと待ってる ...

きみの存在 (你的存在) 作词：竹花いち子 作曲：関口敏行 编曲：吉川中英 演唱：酒井法子 もう君は ふさぎこんで 夜 電話をしてこない そう きっと だいじょうぶさ 僕 元気をあげたよね 胸の中 よく見える 手...

さよならのつもりで上げた 右手がおろせなくなるわ ごめんね まだ少し胸の どこかにあのひとがいる 雪の日 渡されたまま 読めなかった 片想いは慣れっこさと 暖かな笑顔がせつない 季節に 立ち止まっていた ...