恋跡いきものがかり作詞：山下穂尊作曲：山下穂尊いつかあの人にこう言われたっけな「紡ぐ思い出って永遠じゃないの?」ってあたしは困っちゃって少しだけ涙して温もるその右手を強く握り返したひどく冷えた三月の空...

恋愛小説いきものがかり作詞：水野良樹作曲：水野良樹「最後に会えてよかった」あなた優しすぎるのね悲しい嘘をつけばいいのに　つらい言葉で抱き寄せた駅にはひとりで行くよ　鍵は部屋に置いたままいつもその手を離...

気まぐれロマンティック 作詞：水野良樹 作曲：水野良樹 演唱：いきものがかり いきものがかり-気まぐれロマンティック www.lrcgc.com 制作 ロマンティック　恋のアンテナは 嵐で何処かへ飛んでいった 嘘でしょ...

気まぐれロマンティック 作詞：水野良樹 作曲：水野良樹 演唱：いきものがかり いきものがかり-気まぐれロマンティック www.lrcgc.com 制作 ロマンティック　恋のアンテナは 嵐で何処かへ飛んでいった 嘘でしょ...

SHA LA LA　いつかきっと　 僕は手にするんだ はかなき　胸に　そっと　 ひかり　燃えていけ 「ホタルノヒカリ」 作詞∶水野良樹 作曲∶水野良樹 歌∶いきものがかり 逢いたくなるの「衝動」 哭きたくなるの...

かざす掌に映る太陽は 沈む心を照らすよ　ずっと遠くまで 「てのひらの音」 作詞∶山下穂尊 作曲∶山下穂尊 歌∶いきものがかり 時に僕等は傷ついた　 小さな声さえ届かずただ 無償を探す影に押された 緩...

「じょいふる」 作詞∶水野良樹 作曲∶水野良樹 歌∶いきものがかり キミノコエヲキカセテ　サア　ボウケンシテミナイ タノシイコトハジメヨウ　遊びたい　ぜったい とぅ　たいっ!　たいっ!　たいっ! あい　...

「じょいふる」 作詞∶水野良樹 作曲∶水野良樹 歌∶いきものがかり キミノコエヲキカセテ　サア　ボウケンシテミナイ タノシイコトハジメヨウ　遊びたい　ぜったい とぅ　たいっ!　たいっ!　たいっ! あい　...

ホントウノヒビいきものがかり作詞：山下穂尊作曲：山下穂尊今見上げた一つの星　いつかの様にそう飛んでった語りかけた明日に向かい　流れる様にもう消えちゃった簡単な嘘で　ごまかされた生き方を僕は捨てるんだっ...

「YELL」 作詞∶水野良樹 作曲∶水野良樹 歌∶いきものがかり 「“わたし”は今　どこに在るの」と　 踏みしめた足跡を　何度も見つめ返す 枯葉を抱き　秋めく窓辺に　 かじかんだ指先で　夢を描いた 翼は...

「YELL」 作詞∶水野良樹 作曲∶水野良樹 歌∶いきものがかり 「“わたし”は今　どこに在るの」と　 踏みしめた足跡を　何度も見つめ返す 枯葉を抱き　秋めく窓辺に　 かじかんだ指先で　夢を描いた 翼は...

Happy Smile Again 作詞：水野良樹 作曲：水野良樹 演唱：いきものがかり いきものがかり-Happy Smile Again www.lrcgc.com 制作 都会のビルから　おどけた太陽が顔出す 「またフラれたの？」　切りすぎた前髪 隠しきれない...

抱きしめても　抱きしめても 届かない想いがあるなら 言葉にできないその痛みは ぼくが今　受け止めるよ 「ふたり -Album version-」 作詞∶水野良樹 作曲∶水野良樹 歌∶いきものがかり いつから　ぼくらは大...

SHA LA LA　いつかきっと　 僕は手にするんだ はかなき　胸に　そっと　 ひかり　燃えていけ 「おもいでのすきま」 TVアニメ『NARUTO-ナルト- 疾風伝』OPテーマ 詞／曲∶水野良樹 歌∶いきものがかり 逢いたくな...

「秋桜」 作詞∶山下穂尊 作曲∶山下穂尊 歌∶いきものがかり 星の瞬く世界にも　君の声は無力だろう 息を殺し奪う想いも　苦痛を来すだけ 張り詰めてる狂った状況　 誘惑に耐えるのが日常 つぶらな瞳に惑...

わん　とぅー　すりー　ふぉーわん　とぅー　すりーわっつあーっぷ　わっつあーっぷマジメなんて言わないであーもう　じれったいよ　ろっくおん　ろっくおんキミこそが世界なんです着ぐるみ剥がして笑ってみせてよろ...

風乞うて花揺れるいきものがかり作詞：山下穂尊作曲：山下穂尊ひとひらのあの花の様に輝く明日を願ったでしょう瞼の裏側にある悲しみはもう知った道端にうずくまった僕らが愛の種だとして光と水をくれたこの場所に花...

「1 2 3～恋がはじまる～」 作詞∶水野良樹 作曲∶水野良樹 編曲∶本間昭光 歌∶いきものがかり 1 2 3 1 2 3 恋がはじまる 1 2 3 1 2 3 キミとはじめる “かたおもい”は今日でおしまいでいいよね 夢見た笑顔が 夏にきらめい...

ぬくもりいきものがかり作詞：山下穂尊作曲：山下穂尊あの日　きみがくれたその言葉がいつの日でも僕を支えていてさり気なく手を振るその背中をもう少しだけ見ていたいと思ったふるさとに咲くはずの淡い花何故だろう...