... 岛谷瞳 作詞：島谷ひとみ 作曲：コモリタミノル 僕は夢の途中で キミに出逢った 何となくだけど新しい 夢を描いた モノクロのフレームは そっと色付き 降りしきる雨の後には 虹を写した 悲しみの中でも 愛が生...

...いい 君が僕の幸せだよ 君の笑顔が　ここにあるから 僕は強く生きていける 君の存在　僕の愛が 探してたものさ HOLY NIGHT　舞い落ちる雪とこの夢は 君の愛に解かされ 春にまた新しい芽を息吹かせ いつか花を咲かす...

...が どこまでも続くように 君の夢を 一つかなえる度 僕は少しずつ　強くなれるんだ 君の夢で

...と彼女が云った その方が君にとって夢があるのなら 僕はそうしよう 約束だから海に来たって感じが 一緒に居るのに淋しいよ 話そらさないで Summer days　想い出にしないで あの頃の　君が今も 胸の中で微笑ってる も...

... いつになれば出逢えるだろう… 今を生きる子供たちに僕は 何を残してあげられる?この世界に 声を大にして君に誓うよ この地球の果てまで続く確かな 愛を届けよう Eternal Love Oh……yeah…… たった1つだけ願いが 叶...

...が好きだから いつも君が笑顔でいられるような存在に僕はなりたい 思い出に今日がならないように 明日からもずっと一緒にいよう たくさんの時間を過ごせるように ずっとずっとずっと一緒にいよう

...? ふたりで交わした初めてのキス "Happy Christmas!" 思えば僕は 君にはたぶん重すぎたよね わかったふりの強がり 張り裂けそうな My beating heart Oh... oh, my baby 悲しみもせつなさも 僕たちが生きてる証 失 ってみて 初めて知...

...? ふたりで交わした初めてのキス "Happy Christmas!" 思えば僕は 君にはたぶん重すぎたよね わかったふりの強がり 張り裂けそうな My beating heart Oh... oh, my baby 悲しみもせつなさも 僕たちが生きてる証 失 ってみて 初めて知...

...けば 交わる嘘と月と雨 街を欺いた交差点を追って 僕はこの場所に辿り着いたんだ 点滅する様に駆け抜けた夜を 着飾って　両目を伏せれば 車道に寄り添う二分の一は闇 こんなにも大袈裟な世界と僕に風を 君を真似...

...も　君を演じてるんだね 誰れにも見せていない　君を僕は知りたい 明日　君が　何処かへ いなくなるような気がして　春風のせい 止める心　ふり切る心 そのつれないそぶり　想い乱れて きっと　君には　好きな...

...想が 叶わなかったと 時には悔やんだりもする でも今の僕は 君なしじゃ語れない それだけは分かってる 他の誰かと 幸せならそれで いいだなんて思えなくて… MY SHERO 愛しているよ MY SHERO 今でもずっと MY SHERO あの時の心...

... 暗闇の先の霞むような光 負から正の走光性 荒んだ僕は蝶になれるかな 折れる 消えかけた鈍い痛みまで 出来るなら捨てないでおいて そのまま 半透明で不確かな膜が 僕らの世界を包んでも 5メートルの現実感を...

...あった これ以上深い場所は危険と知ってるよ そして僕は－－－ 魔笛の奏　誰かの為に 生きていくのも間違いじゃない その世界を信じるのなら 慟哭の境界上　 その先にあるのは誰の楽園？ 銀色の空　誰かの為に ...

...ばいい 長い夜は 叶えたい夢 星に託すよ いつか必ず 僕は必ず この手つかみ取るよ 君に届け 未来(あす)が見えなくても 一人じゃない no alone 迷いながら 振り返っても かまわないから 君は 君で あればいい 収録：...

...えてたあの涙も 認められて喜んだあの笑顔も いつも僕は照らしてきたよ 主役はキミだから キミはキミのままで 頑張りすぎなくていいよ　 不器用がちょうどいい 気楽に行こう　力まずに 見守っているから 午後に...

... 空に叫ぶ キミを忘れない 優しさに出会えたことで 僕は独りじゃなかった 誰も消せない　心のアルバム 笑えるかもね 『動き出した　最後の時間』 君に伝えたい言葉 涙　邪魔して　空を見上げたら 春の音　聞こ...

... 空に叫ぶ キミを忘れない 優しさに出会えたことで 僕は独りじゃなかった 誰も消せない　心のアルバム 笑えるかもね 『動き出した　最後の時間』 君に伝えたい言葉 涙　邪魔して　空を見上げたら 春の音　聞こ...

...の場所には 帰れない 風に消える願い 君がいるだけで 僕は飛べるよ 光挿す場所へ どこまでも つないでいたい つないでいたい まだ会えなくても 祈りながら 響き渡る 空へ ああ ここから駆け出せる 力が欲しいよ 手...

...んだ 記憶を辿れば 写真を撮られてしまったはずだ 僕は気紛れな証拠まで 残してしまったのか それは感情線から まるで浮き出した様な 抑揚に満ちた声に 揺らされる夜明け前 脆くは崩れて 色褪せてしまう時を待...