... 時間の果てで 冷めゆく愛の温度(ぬくもり) 過ぎし儚き 思い出を照らしてゆく 「逢いたい…」と思う気持ちは そっと 今、願いになる 哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく 下弦の月が 浮かぶ 鏡のような水面(み...

...をむけて生き続け??手をつなぎ?? 二人がいた時??明日思い出へと変わっても 残した軌跡の先に 次の未来があ?? また?? そう きっと生まれ変わっても恋に落ちる ココロが擦り切れ??行き先見失っ?? 誰もが満たされる愛を...

...当の事だとかわかんなくなる 子供の頃した 淡い淡い片思い センチになるな思い出 いつの間にか私も 大人になったわ 秘密とかそんなの無いよと 言い切らない 長い長い闇を越えて 今日も一つ大きくなって 私は人と違う...

...ままずっと　歩けるのかな?」 時はすでに過ぎていて 思い出はまばらだけど 今もなお　心には　 光と影を映し出しているよ 君は未来を見たのかい? それとも試したのかな? その瞳　あの笑顔　心の中… 君は真剣だっ...

かけがえのないもの たくさんの思い出を こんなに　こんなに くれたから 桜舞う頃には 永久に手を繋ぎたい こんなに　こんなに 好きだから 言葉が足りずに 不安にさせてて ゴメン　だけど 悲しくて　苦しく...

...たび消えてしまったよ 過ぎ去った時間にうずもれた思い出が 大切なこと僕におしえてくれる 過ぎ去った時間のやさしさが胸をうつ 遠き日々が僕に語りかけるよ

...のも　さりげない奇跡だね 過ごしてきた日々をそっと思い出す 君がうなずいたら　不安なんかは消えて 嬉しい涙　景色滲んでた ああ　それは切ない旅路の始まり 手を離さないで　お願い ひらひらと遊ぶ　舞...

...りでは生きられぬ弱さが愛しくて その手をつないだ 思い通りに行かない日々は 優しさを忘れた自分がいる 今はまだそう夢の途中と 言い聞かせては眠りについた mh…疑いだせば mh…きりがないから 僕達はいつの頃か...

...また仕事に追われて　時間だけが過ぎてゆく 時々は思い出して　幼い頃に見たあの憧れ 夕映えに君が駆ける　何もかもにそう夢中だった あの窓に灯が燈る　誰にも譲れない幸せがある 星空に描く白い　誰にも夢を見...

...Sherie www.lrcgc.com 制作 引き出しの奥 古い写真 鮮やかに思い出す あれから何年経って 変わってしまったの？ 言われるまま 流れた13 なんか違う 気付いた14 戸惑い15 無力な日々 過ごした16 そこで君に出会い そして輝きだ...

...Sherie www.lrcgc.com 制作 引き出しの奥 古い写真 鮮やかに思い出す あれから何年経って 変わってしまったの？ 言われるまま 流れた13 なんか違う 気付いた14 戸惑い15 無力な日々 過ごした16 そこで君に出会い そして輝きだ...

...い夢の終わり まぶたに残る君の笑いかたや きれいな思い出ばかり またたどってる 早く朝が来てくれればいいのに 明日は今日より、君を忘れるから 沈みゆく星座の背中を見送って 君を乗せたシャトル 胸の軌道を...

...手のいらで 忘れかけた夢をつかむのさ 夜におえてた思い出はいらない 一人じゃないさ 今日からは 僕のからだに溢れてる 歓びのメロデイーを奏でたい 大切なこと伝えたい 言葉よりもっと確かなもの 夜を超らてき...

...ない日々で 河原の道を自転車で 走る君を追いかけた 思い出のレコードと 大げさなエピソードを 疲れた肩にぶらさげて しかめつら　まぶしそうに 同じセリフ　同じ時 思わず口にするようなゝ ありふれたこの魔法...

...なんてことまで浮かんでくる yeah Um 今日はいまいち　思いやりに欠ける日だったとか Oh 人の気も知らないで　「おまえは変わった」なんて 簡単に言うやつの　うさん臭い顔だとか 空っぽの冷蔵庫開けて　いろいろ思...

...る 夜だからあの星は （輝けるよ） 知っていますか？ 思い出して ひび割れた大地に （水あげよう） 一つぶずつ 両手で雨 集めてみよう そう笑って 笑って くやしくっても 誰だって 君だって 歩いてく なかないて ...

...aming　夢のカケラ達 拾い集め歩いた夜 「じゃあね」と思い出だけ残し Promise you　立ちはだかる壁 どうしようもなく　振り向くと そっと　優しく歌うから… Eternally　ずっとそばにいたのに 見えなかった君の傷を 響...

...レス·メモリー 哀しみのメロディー 強がり胸に抱え 思い出テンダリー　黒猫のワルツ ロートレックの様な 今夜100年の星が光るから 淋しさを忘れて眠る夜 ソレアレス·メモリー 逢えるその日まで 独りの日々を踊...

...がら やさしく哀しいピアノをひいてた 別れたひとの思い出をうたにして 涙を流しては口ずさんでいた はじめてふたりで歩いた日に あの娘はささやいた眼をとじたまま 私はもう誰も好きに なることもない　今は ...