... 作詞∶岡本修 作曲∶岡本修 歌∶関ジャニ∞ この空の向こう眺めてると　どこか切なくて 遠い想い出　巡り巡って　心を彷徨う 何度もさよなら　くり返して　慕る悲しみも いつかどこかで　優しさに包まれるよう...

...道 転ばないように　少しだけ大人になる 誰もが同じ空の下を　何かを探して進んでく 遠い夏の僕らサヨナラ 溶けてくため息と耳鳴り 全て夏のせいにしたかったんだろう 目を閉じたのは　泣いたわけじゃなくて 流...

...い気持ちが溢れて　 眠ることを忘れてしまうほど 夏空の下　たった一人　 心許す人を見付けられた あなたに出逢い側にいられて　 想いを残すことはないでしょう　 my love song ひとりあなたを待つ日々が続いても　...

...まらない 渇いた風を切り裂いて今行くよ OH! 雲一つない空の下で追いかけていく 生まれたての恋を連れて 遠ざかるキミの後ろ姿に ただ僕はキミを見つめ立ち尽くしてた OH! 汗ばむ気持ちをそっと 胸の中に隠してカギをか...

... コウモリよ 悲しみを 教えてくれ その羽根を広げ 夜の空の彼方 頬に流れ落ちる 涙そっと避けながら 君と僕の距離 測ろう 人は誰でも 目の前に壁がある 守りたいのは愛しき人 君はもう手探りしなくていい 惹かれ合うほ...

...もね 君と出会える気がするよ 愛を信じていたい 同じ空の下で 生きる意味ならここにある 別々の道でも 君がくれた長い夜の果てに やがて灯す光 やまない雨音にもう少し 包まれていたい 君だけを守れる強さだ...

...ように　胸の奥開けたまま 限りなく青い夜　心はもう空のまま 限りなく光あふれ　心はもう空のままなのさ 終わり

...れてた 鳥籠を飛び出せば　もう二度と戻れない この空の向こうまで行けるかわからずに 飛び立てずいる僕は両足のないlittle bird 残酷に打ち突つけられた　愚かな臆病な姿 自由ゆえ孤独を感じ明日さえ重荷になって...

...たしは君の強さも隠しがちな弱さも汲んで 時の流れと空の色に 何も望みはしない様に 素顔で泣いて笑う君にエナジイを燃やすだけなのです 本当のしあわせは目に映らずに 案外傍にあって気付かずにいたのですが か...

...やかな快楽を知る水の上 夜の来ない淡い夕暮れ この空の重さをはかる 私の願いとどちらが重いの？ ７つの丘を越えて来ても ついて離れない悲しい顔のエコー 花の蜜を吸う子供にも手を降るの 辞書の文字で埋めら...

.../作詞/作曲：岡崎律子 猪鼻插葱http://lrcgc.com制作 青い空の下を視線落とし歩いてた 眩しすぎる太陽にでってようにながら つらい今の悩み　どにかけにを告げたくなる 続ける事　やめる事　どちが勇気だろう Oh my god...

...だって飛ばせ 何も描かれてないんだぜ そうこの青い空のように どこまでも限りなく 愚痴るぐらいならすぐやめな　あまえんな ほら空は　まだ君を包んでるだろう 夢見てたあの頃から何色にも染まっちゃいない 胸...

eastAZUMA HITOMI作詞：AZUMA HITOMI作曲：AZUMA HITOMI東の空の彼方の手前で休みたい　眠りたい　届かない赤い信号　車の光はきらきらさらさら　私を置いてく寄り添ういびつな影は　見なくてすむ涼しい風に揺れて　そろり離れば...

...できっと未来描く 守りたいものは守ると決めた この空の約束 ギリギリだけど… それでも私大丈夫! 最後笑ってくれると信じてる 世話が焼ける 馬鹿正直で真っ直ぐ でも着いて来る その瞳 その奥に見えるプリズム...

...ても　君に触られない様な時も 今　君に向けて　この空のさらに上越して飛ばすよ そんなことで泣かないで そんなこと気にしないで 君の顔が回り始めたら　君のもとへ 今　君に送ろう　今　君に送るよ 今　伝え...

...ふれる思い詰め込んで 新しい旅へ出る 歩き出す朝　空の先にある 眩し過ぎる場所 今は見えないけれど 羽ばたいて行けるの 懐かしい　風の便りは 愛しさと寂しさを運ぶ あなたは元気でしょうか？ 笑っています...

...中を押してくれて ここまで来た気がするよ 真っ青な空の下 ふたり今　結ばれる 鳥も歌うよ 永遠(とわ)の愛に　さあ乾杯 真っ青な海のような 深く澄んだ　ふたりの愛を祝おう どうか幸せになって下さい 見なれな...

.... ずっと、憶えている ずっと、憶えている あの日の空の色 風の匂いも みんな、憶えている 全部、憶えている いつか 話しかけた きみが見つけた夢も 一緒に歩いた この坂道を 今日も朝日が照らす ぼくにできる...

...新居昭乃 作曲：新居昭乃 編曲：保刈久明 すべての空の色を覚えている胸の奥に 今テレビに映るアトムの雲　広がるの 熱を計るように あなたは私に手をあてて 睫毛の先を噛む 朝霧を口に含むように 小さな命が...