...逢える日を　信じています 遥か彼方　どんなときも わたしはここで　ひたすらに　祈るだけ 願いはただひとつ もういちど逢いたい 胸の奥でずっと 呼んでいる声 交わした言葉 ひとつひとつ繰り返せば 振り向く...

...た逢える日を　信じています 遥か彼方　どんなときも わたしはここで ひたすらに　祈るだけ 願いはただひとつ もういちど逢いたい 胸の奥でずっと 呼んでいる声 交わした言葉 ひとつひとつ繰り返せば 振り向くことで感...

...てく　何度でも顔をあげて　歩いてゆけばまた新しい　わたしに逢えるそう、聞こえてる　そう、見えている行き先ならば　踏み出すことだけで　わかるきっときっと　いつでも　次の扉　開いてゆけるきっときっと　いつ...

...涙ものみ込むの? 濡れた瞳が悲し気な glass eyes ああ、わたしにだけは隠さないでね 絡まる記憶が二人を強くして いつかそんな日々が 絆に変わる 誰も消せない存在を持ってるの 身体の芯で呼びあって 惹かれあう必然 ...

...たがそばに いその 見えない　約束で 出會った　わたしたち 教えて　そのわけを あの日の　誓いを今も　覺えているでしょう？ 見上げた　この空に どこまても　望希の虹をかけよう 屆けて　この聲を 傅え...

...け 帰らないふたりを忘れた 涙に気づいても 未来のわたしと 待ち合わせ とまどう風にまぎれ さみしさをかくす こたえをさがして 翼ひろげ 明日の愛を すこしだけ 優しいくちづけなら 染め込んでる からだ...

...ら… スキよ　あなたの瞳　だれより高くOver the sky わたしが願う未来　大切にしよう　そっと どんな明日でも　時間(とき)はあなたの味方 同じ帰り道　横顔がまぶしい You and me　芝生に寝転がる午後 吸い込む...

...の想いを信じて きっと誰もかわれない たった一人のわたしに逢いたい 勇気を出して もう一度　その未来を信じて 生まれ変われる　だから逃げないよ ここにいるよ　歩き出す たった一人の君に逢うために ☆°．...

...い越して 既成のルールじゃ縛れないボーダーレスな わたしになれる Brand new world 行かなきゃ (はじまるわ) Break my world 変えなきゃ (はじまれない) 今の完成形は追い越して 自由自在に歩いてくイメージを カタチにする...

...たいことが 明日を読めるわけでもないのに たぶんわたしに上を向かせる あなたは何を思うのだろう この空から何を読むのだろう 永遠に知ることのない明日を くちびる噛みながらそれでも待ってる ど...

...色仕掛取り止めて‥気高いあなたもこの大自然の一端ねわたしに見せてよ今尚未開拓の根源生きているあなたいのちは無色透明黄色い百合よなぜ別れ際に咲っている万代不易を欲するのは無為と云うの?丸い目をすかして求...

...a la 歌にできたらいいのに 無邪気に飛び込める胸は わたしにはないって思ってた はじめの一歩を la la 踏み出す勇気は苦いこと 知ったからあなたと la la la 生きたいと思うのです あなたへの想いを la la ひとつず...

...逢える日を　信じています 遥か彼方　どんなときも わたしはここで　ひたすらに　祈るだけ 願いはただひとつ もういちど逢いたい 胸の奥でずっと 呼んでいる声 交わした言葉 ひとつひとつ繰り返せば 振り向く...

... 風のなかで　彷徨う 負けたくない… 探しにいこう　 わたしだけが育てられる果実を。 “誰のために…?”君のために、すべてをあげる 真っ白な花が咲いたあと 小さな赤い宝石を渡しましょう、そっとね… 痛みもま...

...y with me 飛び切りの強がりも いつもの照れ笑いも全部 わたしにだけ見せて キミに会いに行こう

...孤独一样) どんなに悲しいことも (不管多么伤心的事) わたしに伝えて(都可以向我倾诉) あなたの瞳のエリス みつめかえして (凝视着 你那瞳孔中的彩虹) 泣きたい夜に (在想哭泣的夜晚中) ひらく古い宝石箱(如果少女打开...

...たくなる いつも支えてくれた君のことを　 これからわたしが支えられる様に 見守ってるから　ここにいるから　 一粒の　涙こぼれ落ちた 桜舞い上がり青空に溶けて　 胸の奥の不安も溶かしてゆく 君を好きだよ　...

...な自分が叫ぶ 自分のすべてを　好きになるだなんて　 わたしにはできないな　ああ ごまかすことで　なぜか安心して　 こんな風じゃ誰とも　向き合えない うつくしい人　惑わされずに　生きている あなたの様になりた...

... アカシアの ア—チをぬけて あるいて ゆきましゅう わたしは はなのこです なまえは ルン ルンです いつかは あなたのすむまちヘ ゆくかも しれません ルルルン ルン ルン ルルルン ルン ルン ルルルン ルン ルン ル...