...ますかPrincess? (キラリ) 七色のコンパスは (キラリ) 水晶のようにほら また未来に輝く 迷子のココロ泣かないで いつだって君の側にいる 捧げる時のDream 共に刻もうよ Feel it, crystal time 忙しない毎日の中 気づけば時間は経ち ...

...い感じて 小さな指を見つめてた あの日がまるで昨日のように 鮮やかによみがえる ベール越しに輝く瞳 大好きな彼が守ってくれるわ めぐり会えた二人の奇跡 大切にしながら愛して　いつまでも 願うことはただ一つ...

...でspace travelerみたいに どんな場所にでも行ける 搭乗券のよう それを持って 願い事想ってみる 愚かでも人を想って 間違っても あきらめずに 小さい思いそれぞれでも 繰り返す波のように美しい あなたを想い 手を取る ...

...群れが ただ小さな翼を広げて何処へと向かうのか 風のようにいつも流れてる 今流行の詩を 意味もなく ただ口ずさんでは 陽が暮れていく 墟の僕には 勇気が足りない 不安な心に 切ない季節飛び越えて 楽しい未来に...

...彼方に響く声 揺れるエスカー 潮溜り　逃げ込んだ 波のように消えるいつか アイ ワナ ノウ 赤い花の匂い 青い海も 淡い午後の浮かぶ島 心の臓がわずかに逸るビート 踊りますか 日溜り　高鳴る世界 夢でも消えな...

...てた 些細な事で戸惑って 不安定で無防備な あの頃のように　すぐに電話して 笑い合えたらいいのにね 近づいて来る　至福の時は 痛みを伴いながら足音をたてる 考えすぎて深みにハマる 君の傍にいるのに 夏の...

...　ネェ　気付イテ I cannot be SAKURA 咲き誇れ　梅の花 桜のようには　なれぬけど 雪の重みに耐えて　生き抜いた その誇りで　春を照らせ 舞い上がれ　梅の花 ひらり　ひらひらと　散ってゆく 誰か一人は　必ず　見てるから...

...なんていらない この手でその体温を感じていたい 永遠のような 銀の河が横たわるの 帰る場所なんてない 旅人のように 運命なんて 壊したくて あなた想うの 今夜だけでも... ねぇ、夢で uh 出逢いたい 名前を呼んで Tonight ...

[la:ja] 詞/曲:　SAKURA 「これでよかったのよ」 何度も言い聞かせた 抱ききれぬ想いが 溢れないようにカギをかけて たそがれ映した 駅のホームでこうして また出逢うなんて 騒ぎ出す鼓動おさえ切れない Ow Ow...

...呼び合う声　華麗なる静寂の支配種明かしの無い　手品のように　夢も可能性も　殺してゆく理由もなく　不安になり　無邪気な時が　愛しくなる繋がってる　その証拠は　バッジに記した　かけがえないもの───　I beli...

...なたの涙が こんなにいたくて この胸を 熱くする 自分のように 誰も皆傷つく度に 優しくなって行くの 遠ひじ星を 見たかも知れない 夢に生まれてきた 君を見つけよう 熱いその涙を 拭ったこの手で 愛にひとりじゃない

...しみの数だけ 強くなれると信じてきたけど 日だまりのようなこの毎日は 全てを優しさに変えてしまうよ 初めて芽生えた感情　キミの笑顔のための日常 ボクは上手にやれてるかな？　幸せ？　 寝顔に問いかけた… (eve...

...るから 未来の端じゃ時間も止まっているのかな 写真のように何処かに飾られているのかな まるで生きてるようだと 誰かに誉められて いつか僕らは愛という名で呼ばれてるんだろう いつも誰かを強く想うたび 心を...

...まれた 生まれてきてよかったよ 歩いてきた足跡 影のように伸びている 自分を認めてあげたい 自分に嘘はつかないよ あるがままに歩いていく www.lrcgc.com 制作 おわり

...独りになる頃は　 僕がまた気付くだろう 君はいつものようにここへ来て　 僕はまた微笑むだろう 明日になれば君はまた　彼の話を僕にする それでも僕は君の為　 君が笑っていられるように 君が僕の事を必要とし...

...でspace travelerみたいに どんな場所にでも行ける 搭乗券のよう それを持って 願い事想ってみる 愚かでも人を想って 間違っても あきらめずに 小さい思いそれぞれでも 繰り返す波のように美しい あなたを想い 手を取る ...

...:小池徹平 ドキドキ止まらないよ　Yeah 輝くあの太陽のように 熱い思い胸の真ん中に 刻んで走り出そう 言葉では上手く言えない 何かを伝えたいと願う この細い道の何処からか 見渡せる広い世界 終わりの見えな...

...において わたしたちふたり　すべてを捧げるから 炎のように燃える　感情伝えても つれない素振り　それさえ嬉しい 氷のように澄んだ　視線浴びるだけで 言葉失う　かなわないわ　罪ね… その瞳を守るための 矢と...

...ります さらさらと　ごうごうと　引力の導くまま 水のようにいられたら　どんなに　楽だろう たしてひいて　かけてわって 答えでちゃうほど　単純かもな おしてひいて　あげてさげて ふらつくような　こともあ...