... 信じてみたいけれど ふるえてる恋ごころよ 悲しき別れは 始まりの日から とうに近づいていた 君とここにいれることが わかりあうことが うれしくて　こわかったよ 誰にも話せない こんな秘密を 心の奥に隠した...

...重く　何の曇りもない ただ存在るだけで そして　それは　何の曇りもない 忙しい日々に追われながら 幸せだとか不幸せとか忘れていて とても小さな別れの歌を口ずさんだ たくさんの疑問符達を飲み込んでた…

...に悪い Baby Baby Love いいだろう もすこしこのまま できれは朝の　ドーナツなんて Baby Love 夜はまだ　始まったばかり もっと二人で　ずっと一緒にいたい気持ち そうさ　Can't Stop Loving You! BABY LOVE

...る 気付けば猛り立つこの思い 単純明快なら全てが 憧れはほら憧れじゃなくて お前達の集めた英知を お前達の愛した大地を 気流に乗せて放ってみるか? 遠く離れてても Wow きっと叶えてくもの ほくそ笑み再び 錆びたスイ...

...ような雨耳を澄ましたら 街の喧騒はかすれてゆく それはほんのひととき あなたの想い出 微笑ませてくれる 雨はただ そっと肩を抱き 目がしらをくすぐっているよ 恋の日記はいつか終りが来るけど 愛のまなざしは...

... 空から降り注ぐ　まるでほんとスコールのように それは２人があっためた　いろんな想いたち 粉雪　足あと全部　消しても 大きな右手で　しっかりと　つかまえていてね あなたへ泳いでいく　スコールクロール ...

... 何より誰より自分より 大切な人だから 幸せを願う それは変わらない ありがとうとごめんねそれだけ それだけで溢れてる あなたに届いた 20年分のラブレター 何より誰より自分より 大切な人だから 深くて静かな愛情があ...

...着と水平線 作詞：aiko 作曲：aiko 編曲：島田昌典 それは偶然で　あの日雨が降ったから 君に逢った　あの日雨が降ったから 青の水平線に晴れた空が　落としていったもの 鮮やかな夕日を見て もう始まっていた　あ...

...も 幼き僕が選んだ道は 二度とは引き返せない道 あれは最初で最後の覚悟 遠くで未来が叫んでた ねぇあの日の僕がほら ねぇ背中で頷いてる 振り返らずに　逃げ出さずに 顔を上げて　歩いて行くんだ あり続けるし...

...湯の湯は熱すぎて家 浮気をしては仲直り　 そしてそれは酷い間違いだった 暮し始めたら　 何かが変わるような気がした 君の古着のスカートをたくし上げたら 愛を　じれったいような愛を　 渡しあった夜は薔薇色 ...

...らずにそれぞれの道 歩き出しているのに気づいた それは特別なことじゃなくて きっとあたりまえのことなんだよね？ 抱きしめた　新しい想い 悔やまないように　届けたいけど キミにもしも伝えたら ふっと消えて...

...の指 低く狭い所あたしの指 こうして毎日過ごそう それはまさしく最高の光 今年は雨が止まずに あなたを更に切なくさせた あたしが抱きしめるから お返しにしっかり頷いて 一緒に過ごした心在る日々 白い服も黒...

...れて 花から堕ちた いつ咲くか わからない 小さな種 それはどこか 私のようで ふりそそぐ 陽の光 捜している どうすれば　心に 応えられるのか知りたい そこから先へ行きたい いつも 愛へ伸ばす手のように 未来へかざす...

...えてる 頬に波がざわめく 不器用に取り繕う やめてそれは無意味よ 気にしないで良いのよ 嘘や過去を束ねて連れ出すの 見つめていてね どんな時も 許していてね あなたが見えるから私はここにいて 失くしたもの...

...ゆいしもやけ残ってる あの日の2人どこかに消えた それは真冬のホワイトダスト 音も無く舞う小さなほこり 心のしみにならないように 一つ一つをにぎりしめてる 風に押されて 雪のしずくを見つめていたよ せきを...

...されたいって泣いたり 居場所がないって嘆いたり それはまだ何もないだけだから どこにだっていける 不可能なんてないよ こたえ 迎えにいこう ゆっくり焦らないで 意味のない人なんていないから あまりに近すぎ...

...か涙さえも　星に変わる 何か変わる　そう信じて疲れはてたら せめて今はこの歌に身をまかせて このままずっと　探していても 見つかりそうになかったものが 僕の中におちていたよ 忘れかけてたむじゃきな　笑...

...視線で　すぐわかる すこしズレてる　性格だって それはそれで　パラダイス そうよ　女の子　気まぐれ子ネコなの ツメを磨いた　プリティ ベイビー いきなり　キス ミー　わがまま　ホルド ミー かんじて　ラブ ミ...

...の町ただ越えてゆく 少年が指差し尋ねる 「ママ、あれは何なの」「飛行機よ」 味のないスピードのまま ビルからビルへと消えてしまった 説明が欲しかったの忘れてしまった もう二度と逢えないものに溢れて Tシ...