...のいろ この星の裏側で 旅をしてる気がした あこがれ遥か… 冷たさも忘れた手　 温めてくれたひと 閉ざしてた毎日を　 こともなげに解いた 夢を見ていたのかな?　 それならば 目覚めたっていいのにね 無防備に...

... 三千世界　常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ 青藍の空　遥か彼方 その光線銃で打ち抜いて 百戦錬磨の見た目は将校 いったりきたりの花魁道中 アイツもコイツも皆で集まれ 聖者の行進 わんっ つー さん しっ 禅定門を潜り...

...よ あなたに惹かれ ついてゆきましょう カミルレ香る遥かな 月影のエデンへ 愛しさを 奏でよ心のリュート もう二度と 離れない指先で 籠を抜け 空を翔け 一つになって 手に入れた 契りなら 愛は満ちる時の雫々に ...

... その時は隣で僕も一緒に笑ってもいいかな 風の祈りよ遥かに響く 緑の風もまた人の声 いつかあなたと見た影法師 今はまだ涙滲ませても 舞い上がれ春の空 風の祈りよ大地に届け 吹き荒れる山背に身を乗せて いつかあな...

...気がするよ あなたこそが光だ 無限の力を さぁ放て 遥かな道をゆけ もうなにも 恐がることはないんだ なにもかもは 無駄じゃないよ 言ってみせた スーパーヒーロー みたいに ただただ 強くなりたかった 泣き...

...も 諦めずに行くよ はじまりの風よ 届けメッセージ 遥かな旅路のその先で待ってる 舞い上がる風よ 運命も越えて 願いは届くと 信じられるから いつかまた逢えたなら あの笑顔見せて はじまりの風よ 届けメッセー...

...時代を拒み　崩れゆく夢の音 響け　導かれるままに 遥かな記憶が語りかける 春風に包まれていた 少年の声を繋いで 強く　もっと　強く 心の翼広げて 空へ　青い　空へ 鳥のように　Hello blind age 君は星に願い続...

...った 風の中を… 当てなんか何もないよ ここではない 遥かな地へ 与えられた手堅い未来 意味はないだろう こみ上げる情熱とは 今すぐ走り出すことさ 僕は宣言するよ 家出の夜 家族を愛しているけど 手紙を読んでくれ 見...

...のいろ この星の裏側で旅をしてる気がした あこがれ遥か… 冷たさも忘れた手　温めてくれたひと 閉ざしてた毎日を　こともなげに解いた 夢を見ていたのかな?　それならば 目覚めたっていいのにね 無防備に泣いて...

...葉よりもずっと 大切なこと ―想い―が 一つになる 遥か遠い輝き 広い世界で たった一人の あなたと巡り逢い 共に生きるための道標だった 心から いま誓う あなたへの愛 千年先も消えない ねえ ずっと忘れないで ...

...祈り　その微笑みに また逢える日を　信じています 遥か彼方　どんなときも わたしはここで　ひたすらに　祈るだけ 願いはただひとつ もういちど逢いたい 胸の奥でずっと 呼んでいる声 交わした言葉 ひとつひ...

...への想い今夜空に込めたこの想い　二人の願い乗せて今遥か遠い未来見えた気がした君の右手を繋ぎ止め　叶えられずいた誓いを一筋の輝きで放てそばにいた温もりさえまだ忘れられずにいるきみを今すぐそっと抱きしめる...

...にも近づける気がした 問いかけてもうわの空で 答えは遥か空のうえへと はじかれても とばされても 膨らませたBubblicious 一瞬でとける綿菓子のように ホントはあわくあまい 重たいドアを抜けだせなくて 泣けちゃうよな痛...

... 讃えよ 祈り捧げて 七つの剣を 星に託して行かん 遥か亘る銀河の岸 最果ての地で 滅びの扉を叩け 沈黙の換起 忘却の快楽 主の御名を汚し 熱を帯びた恥辱 朽ち果てた封印 罪と罰のジェラシー 生と腐敗の間 純然...

... レッツ ダンス 刻は流れて代わり映えの無い時代に 遥かな想い翳して生きる 抱きしめた刹那の欠片 夜明けまで空に映せば 目を閉じて孤独を纏う 確かな物など何一つ無いね ほらクロニック ダンス コミュニケーシ...

...吸 満ちてゆく波音　握りしめた君の手 この空　導く 遥か彼方　瞬間(とき)の煌き 愛を信じてる　かけがえのない気持ち 永久に咲く希望がある 澄みわたる大空　夢の翼　胸に広げ すべてがはじまる　その先へ Forever wi...

...れば　 僕らは届くんだ 君のカイト　揺れる風うけ　 遥かずっと遥か　輝きのように 僕のカイト　きっとわかるさ　 いつも繋がってる さぁ始まりは今日だっていい　 ゆくよ　君と僕のカイト 君のカイト　どんな風...

...界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ 青藍(せいらん)の空 遥か彼方 その光線銃で打ち抜いて ニコニコミュージカル第10弾「音楽劇 千本桜」劇中歌 百戦錬磨の見た目は将校 いったりきたりの花魁(おいらん)道中 アイツもコイ...

...抜けて 夜に溶けた 願いを模る紋白はやがて宙を舞い 遥か彼方の窓を目指し漂う 幾億の流れ星が紋白の羽根を打ち抜いて 光の粉落として息絶えるのでしょう 12月の冷たいコンクリート ちぎれた羽根に積もる雪 君の...