...た　奇跡を胸に 生きている意味と居場所さえ 分からずに空を仰いでた どんなつらいこと訪れても どこまでも飛べる気がしてる くじけない勇気　信じる力を いつも君は私にくれる あなたに出会い　私は今 まだ見ぬ...

...心は止めることができず 愛を信じてた　ときは変わらずにいつもここにある 汗ばむ身体は　恋しくて今もあなたを求める 波に身を任せ　記憶とこのまま溶けてしまいたい ☆°．·∴終わる°★． ☆° ∴·

...トに入れてたの 「暖かいなぁ」 君の冷えた手に気づかずに カムパネルラ 君が走らせてどこまでも 飛んで行ってしまいたかったの 空をこえて ☆→Lrc By VINE ∞ www.lrcgc.com←★ 終わり

...く十三夜 帰れない歳月を　夢だけが溯る 足跡も探せずに　影と泣く十三夜 異人のなりです　旅した者は 戻れぬ席です　よそ者には 帰れない歳月を　夢だけが溯る 冷たい肌です　涙が侵みて 冷たい人です　恩知ら...

... 歩こうと掴むその手のアルコール たった一晩じゃ足りずに いつの間に　no money　もう病み付き 待つ　日の出よりも月の出 それは時間をかけ　ゆっくりと出る もう準備は万端さ　こっちはOK 後は待つか　自然の照明 ...

...ど弱い女じゃないと 夏を旅するあの人は さよなら言わずに行けばいい だからジンで酔わせて 今夜誰かに抱かれたなら みんな忘れてしまうから はずした指輪にそっと別れを告げて もっと自由に気ままに生きて 一夜限り...

...まま戯れに なつかしむ いちばん好きな曲だけ 弾けずにいた　ずっと 貴方が教えてくれた 音符がもう 見えなくて 愛を恋しがって この胸は泣くのです 肩に優しい手を まだ待っていたくて ひとり 波音に誘われ...

...プリズムが　溢れてる 輝く君の中に ゆうべまた眠れずに鏡の中 迷い込んでいたんだね 素顔のままじゃいられない　子供のように 信じることさえ揺れる 虹色プリズムが揺れている 夢が奏でるメロディ高く 世界でプ...

... お互いの考え方 聞いたり　答えながら 今まで気づかずにいた 自分と出逢った わかり合える　楽しさは 肩を寄せるだけだね 足りなかった"強さ"は 別れのとき　手に入れたよ 一緒にいたかった 思っているけど 2...

...ＴＵＲＭＥＲ 唄　ＰＵＦＦＹ 簡単なこともできずに 最近は悩んでばかり 半分は恋人 半分はお仕事だから　大変なのよ 太陽がくれた青い季節 願いは雲のように 愛情が散りばめられた空 くちぶえ届け届け 旅...

... 作詞∶ガラ 作曲∶結生 歌∶MERRY サヨナラさえ言えずに　空に散った　 忘れないでいて欲しい　影になっても さあ今夜も祈ろう　裸足のままで　 願いを込め　命の賛美歌　唄う 繰り返されるのは　ただ悲しみだけ...

...体揺らし　音とともに騒ぎ狂い叫び　(Hoo) 右左気にせずに上がろう Here We Go　待ってたぜその勢い 更に持って来いもっと持って来い 周りを気にせず俺らに付いて来い 熱風巻き起こす爆風　見たもん勝ちだよ俺らの　Live ...

... you are No matter where we are You’re My Shooting Star 脇目も 振らずに 時計仕掛けの街を 一人で 歩いてた あの夜 空から こぼれた光のように 奇跡が舞い降りた Girl 感じたことの無い 特別なこの気持ちを 教えてくれた Your heart My Sho...

...集まる放課後 同じ憧れた あの人目指し 難しい事は考えずに 時にぶつかり ドア蹴飛ばして でも次の日にはまた集まって 「今日はハレ」って がむしゃらに歌って 時は経ち 互い違う道を いつでも取れてた連絡すらも 今は ...

...ほどに　距離を感じる 二度とない　この瞬間　逃げずに 止まること　泣くこと　そんなの いつでも　出来るね ふと気がつくと　怖じ気づいてる 日常の繰り返しに　慣れ始めてる ひたむきに　求めて　傷つき 駆...

...来を この部屋を 出てゆく君を 強がって 追いかけもせずに 君なしで生きてゆくことは ただ切なくて 寂しさがつのる 振り返るたび 胸を焦がす 君を 君を　この胸の奥で 新しい道を選んだ 君の心には この声はもう届...

...ない事なの? ぼくという人を見てみたい 今日はねむらずに見てみたい

...んていらない 瞬く至上の出来事でした 終の青さも知らずに目を閉じた 時雨 雨はこの雨で終わりだ 君へ 今はただ泣いていいよ 錆びたメロディまだ口ずさめたら もう愛なんていらない Lrc By VINE (C) www.lrcgc.com 終わり

...計に俺が君に 抑えきれず素直な言葉の意味 理解できずに悩む眠れずに 午前２時　俺自身に問い掛けた 追いかけたりは出来ない自分に 未だに　苛立ち　言わないままに 消えていった君の背中に 今も　あの時も　君一...