...かでなくした 愛の 言葉 そして 希望 絆 誇り 意地 知恵 それはそうと今夜はひどく冷える夜だ お気に入りの毛布を譲ってあげるよ 悲しいことばかりでもないさ 今日はまだ 眠らないで 終わりのない 夢を探すの 不完全な CAR...

...　ずっと　夢見ていよう 心にサクラ　咲かせよう それは夢見ること　いつも夢を見よう 夢見ていよう　未来はきっと 希望にあふれ　きみのそばにある だから　ずっと　ずっと　夢見ていよう 夢見ていよう　...

...めろよ魂 威厳大人に見せろよ ただちに 媚びるなんて それはナンセンス 習った教科書に書いてないぜ 隠さないよ心はシースルー 飾らないまま発信する バッシングする奴はほっといて 口だけの奴 どいてどいて! あきらめの...

...っと馳せては　浮かべゆくよ笹舟 心をよぎる思いは　それぞれの胸に 故郷の風に　包まれながら 今年も迎えた夏祭り 佇んでいい…　そんな音が宿る せせらぎの声 挫けそうな日に何故か鳴る電話と 家族の笑顔が今...

...こんな気持ち 罪じゃなくても あなたを　夢ごと奪う それはとても出来ない 未来　今も　過去も　全部 あなたで　いっぱい 過ぎないで 忘れないで 新しい世界が あなたを待っている 振り向く間も無いほど 淋しいと...

... ふたりともどこか大人びたようなところがあるんだ それでも… 放課後　君の部屋で隠れて　 いつまでもキスをする 教科書　教室に置いたまま　 一緒にサボった部活 微熱がずっと続いてるみたい　 玄関で誰かの...

...方の 痛みを知らない。 どんな風に 心が叫ぶのか それは聴けないのなら… アンティークドールの 微笑みよりも繊細で 孤高な瞳 映していたい 冷たい夜明けは 二人を追い払うように 訪れるけど 逃げ出す時そし...

...こそが　いつの日にか 力になる 迷いと過ち繰り返し それこそ道 満たされたまま　気づかないまま なくしたモノは多すぎて ワスレモノが教えている ここに居る意味を 喜び　哀しみもこの手で 歩いていく これから...

...んな寂しさくれるあなたが 愛しい 誰かを愛すること それは悲しみに似ている 痛いほど私の全てが こぼれてく つめたい独りの夜 あなたがくれた言葉想う どれくらい会えない時間を また埋められるだろう からっぽ...

...空に蒔いた悲しみは　 遠く花になるでしょう Oh Yeah　それは未来へと 歩いてゆく道を照らし出す One Love 悲しみもやがて　 喜びに変えていけるように One Peace 風と水と陽が会話　 イメージ　手と手の輪 そう　穏や...

...は今日も賑わいて 人の気も知らずはしゃぐ人の群れ それはまるで あの人を置き去りにして逃げていった 情けない俺　そのものだ 「知らなかった」なんて言ったって あの人はもうここになく あの人がどこへ 行っち...

それは“楽しい”って気持ち 君のそばに在って 私を照らすの 一人落ち込んだコトも 思いっきり笑い飛ばそう 涙にサヨナラ 淡く染まる想い 抱きしめたら 未来へと 始まってくよ 君と一緒に 駆け出してみたい 奇跡だ...

...る 大きな壁や強い風も アイのチカラに変える二人 それは計り知れない 幸せの形 ねえ 知ってた? もし神様が邪魔したって 運命つかんでみせてね そんな恋に憧れて 祈っているよ 遠くからだけど 次は私の番 もしか...

...ずに　そう　急（いそ）がずに　愛（あい）したいの それは暖（あたた）かいあなたに出逢（であ）うまでの試練（しれん） 過去（むかし）に後悔（こうかい）なんてしてない またとない　二度（にど）と来（こ）ない...

...ぱん 君は目指して一本道を 今もひとりで歩いてる それは悲しい事なんかじゃない　 そうやって色々あって行くんだ 人には　言えない事も 言いたくない事もあるんだ 隠してもいい駄目な事じゃない　 当たり前の事...

...しくて　切なくて　温かい 恋しくて　愛しくて　でもそれだけじゃない 苦しかった　悔しかった　悲しかった　若すぎた その心励まして支え続けてくれたのは…何？ 古びた教会の時計が告げる誰にも新しい朝が来る ...

...憶 繭に動く蚕のように 紡ぐ白日夢　絹の千早に包み それは未來　祈り以て 暗黒も裂けるほどの　麗しき光景 闇の中か　光なのか 滅亡の影を導く　蹄の音は鳴り 転生せよ　民族の血 山を砕く　河のごとく まだ間に...

...後ろ指さされ 捨てたもの　今　拾いにゆこう だってそれは 昨日見た誰かが持っていたんだ 素晴らしく輝いて 君になりたかったわけじゃなくて 君として見てみたかっただけ 自分不足で 向かい風に立って　胸に手を...

...夜空見上げ 君が （※くり返し） （△くり返し） それは小さな時　確かに見えていた 目を閉じれば すぐ側にあると信じていた…