...いけない 泣きたくなったら思い出して 風に消えない願いのような 星の光でつむいだ歌を 君の指先　ぬくもりのわけは ひそかに波打つ鼓動のしるし こぼれた涙　跡をたどるなら それが明日の　星座に変わる からだ...

...だけに会いたくて今でもずっと 雨の日には思い出す　願い一つだけ 貴方の胸に忘れた 私の欠片 まだそこにある 閉じた本の中眠ってる 思い出という名のパンドラの宝石 吐息忍ばせた躊躇いで いつまでも見ていた her...

...ど　切ない 胸の痛みを　かくしてそっと　微笑むの 願いこめて ※ Broken heart to dream 愛されるより　愛したほうが　真実だから Broken heart to dream 芭い涙を　砧方にあげる You are everything to me 貴方の視線　たどって...

...思が声をあげる 届け祈りの歌 果て無き時の底へ 誰の願いなのかわからずとも 我今此処ニ在リ サァ我ヲ求メヨ 偽りと背徳を掲げる者よ 崇むべき存在と似て非なる者よ 朽ち果てゆく意義を 消え去りゆく意味を 還るべき場...

...akai 作曲∶TENMON www.lrcgc.com 賴潤誠制作 永遠に一つの願いかなえて いつか未来を胸に抱きしめて やみの向こうに消えるあなたの声 腕伸ばしたけど届かない影追いかけ 走り出す世界が心傷つけても 握るその手を離...

...を 今飛び越える 求めずにいられない 同じ空を見つめ願い重ねて 引き寄せられて二人 きっといつか目覚めてゆく 始まりを 信じた未来に 愛さずにいられない 光る星を見つめ心つかんで 側にいられなくても 君はわ...

...夜 二人で抜け出したよね 届きそうな星に終わらぬよう願い込めて つないだ手を離さないでと めぐり逢い 信じられずにいたけれど あなたの言葉が強く意味を持つの あなたに逢い 私の世界変わるほど恋をした 昔誰かが教...

...原実里) 貝殻ひとつ　ポケットにしまって ちいさな願い　いつかは叶うかな 透明な青い海に　沈む夕陽見つめ いつの日かこの隣に　あなたにいて欲しい 見上げた広い空に　満天の星が降る キラリ輝く大きな　流れ...

...なんだよ 言葉なんてちいさいね ぼんやり浮かぶ星に願いを ひとつふたつみっつ数えたら つよく砂を蹴った　走りだした 君へ君へつづく鼓動 笑顔が救うなら笑いつづける 君の君の光になりたい そっと解けだした...

...の羽根はまだ飛べるかな　羽ばたくかな 人は自由を願い 遠く想い焦がれる 例え朽ち果てるとも 長い夜へ旅立つ 解りあえた友よ　僕等の向かうその先には まだ見ぬ夜明けにただ立ち尽くすだけなのか 無くしてきた...

...ンドレス エンドレス　エンドレス 全てを手にしても 願いが叶っても えもしれぬ虚しさが 包み込む 耐え難い孤独　慣れてく痛み 融けた記憶が　かさばりつく 満たして　満たして 満たして　満たして www.lrcgc.com...

...かな 繋がる離れる　ためらわないで笑顔見せてよ お願い本当の　恋の味が知りたいだけ 空　流れる雲　うたう私　探す愛の話 嘆いてる天使じゃいられない　 止めないで側にいて また　夢の中で素敵な星　 見つけら...

...恋ゆえの証(あかし) そう　こころの痛みも... 今は　願いに凛とひらく 白い花びらとなれ 清きいとしさは　野に咲く花のままに 可憐に揺れながら　刹那を歌う 咲き誇る様に　恋せよ乙女 頬笑みでその髪を　飾りま...

...欢迎您 横浜の海で汽笛を聞いたり 人混みの中で願い事したり 慣れない着物を着て笑いながら 手をつなぎ歩いてる 人気のない渋谷を通りすぎて おかしいねと君が僕に笑った 何なら自転車で二人乗りし...

...く事ができる しまったままの約束や 心深く想う願いや いつかは叶うから 焦らないで 見失わないで Ah 頑ななその瞳から 水があふれ出してしまう時がきたら 小さなこの手で 精一杯すくいたいから ...

...に 幼い日々に 手を引かれて見上げた この並木道 お願いよ　いま咲き乱れて 花霞　ねえ守って あの人の昨日 いつからだろう その背を追い越していた あの人の明日 強がりなとこ 二人は同じだから 晴れ渡る旅の空...

...シアワセになれるよと... 稲妻が光るときは Domenica お願い ずっとそばにいて 夕立が過ぎるまで あの日から 似てる瞳(め)した あなたと私は いつも寄りそって夢をみる おわり

...love 光の雫が無数にこぼれ 静かに心を癒す すべての願いと すべての祈りを ふたり 愛の歌にのせて 星は輝き続ける

...悪夢 影法師の空を見ていた昨日で 叶わなかった儚げな願い どうか私も一緒に連れてってください この大気の向こう 一度握った手を離し 知らず知らず　光陰追い駆ける 落としたさき翳る 殻の希望に囚われた日々に い...