...手を振るよ 何がしたいかわからなくなっても ボレロのようにこの胸が　 あなたと一緒に踊って わがままでも抱き寄せてくれたら 嘘みたい幸せ あなたがうんと歳とって　 あたしはうんとしわくちゃで 2人の日がど...

...るで夢みたいで いないよと伝えるまでの10秒間は 映画のように大きな音で高鳴る心臓 幸せすぎて溢れそうだと 流した涙すら嘘だというの? 降り注ぐように　蝉時雨 俺に火をつけた　責任とれ 男の純情焦がして　そ...

フィルム星野源作詞：星野源作曲：星野源笑顔のようで 色々あるなこの世は綺麗な景色 どこまでほんとかフィルムのような 瞳の奥で僕らはなくしたものを どこまで観ようか電気じゃ 闇はうつせないよ焼き付けるには そう...

...葉と Merry X'mas 頬を過ぎてく風 まるで天使の吐息のように 部屋の中明かり消して見上げる夜空 瑠璃色澄んで夢のよう 今はそばにいない貴方 離れても忘れない いつかまた会えた日伝えたい 胸の奥の想いと Merry X...

...離して 何度傷跡が消えても 繰り返す　まるで　過ちのように ああ僕等バラ色の日々 行く宛はいつだって 何処にもなくて それでも到り着かす風を 待ち続けてる 悲しい果てに見えるなら 目を閉じて 楽園は遥か向...

...リルいっぱい　お願いよ　ウェディング·ドレス ママのように素敵な恋　見つかるかしら 届けないのハートビートを　囁いて"Make A Wish" 花びら舞う陽光の中　目が眩みそうよ ＃見つめてる　気づいてる　そんなシチ...

...かな祈り オワリ ガ ハジマリ 新世界で人は未来を美酒のように 飲み干せるかさえ知らず 全て放り投げた 新世界は冷たい理性と奇跡の狭間 どうして此所で君と…逢えたの？ 意味を悟る？ 探りながら病んだ　弱き命の行方...

... 迷子になった白鳥が　 星の夜空に浮かんでいた 慰めのように降り出した雨 だけどどうやら僕らはなれそうもない　 星が星なら僕は僕さ どこまで行けそうかな 重たい錨を背負い込んで　 ほんの少し祈りを吐きだし...

...滲んだ涙の数は 渇いていく僕の心 数えきれない　星のように... Hu…… I know 君は　この胸の中に　いつまでも Kissしたまま、さよなら

...生まれそうですよ? 野蛮なキスはだめ 優しく頬なでる風のように そっと…見ていて! 青空目指しましょう ココロに翼　手にはチケット 月までその先まで 知らない場所まで連れてって 絶対楽しめる場所へ そうアンドロメダ...

...た いつの…いつの日にか 手のひらに消えゆく 粉雪のように 微笑みを残して 记忆は永远(とわ)になる?? Mm 今この胸に宿る ぬくもりを感じてる とまどいの涙を抜け 仆は大人になった 懐かしい风が吹いていた 揺れ...

...っと違うけど なんの痛みもない 幸せに興味ないのよ 雨が降って夜が来て人は気付くの 本当のまぶしさに My dream 空に向かって 両手ひろげて 自由へと 飛び出してみようよ 太陽が射し込んだ 光りの中 ...

...って いくと決めたんだ 手をつなごう! 青い空からは 霧のような雨 虹の橋が今 ふたりに架かる 腕を広げて霧雨にわざと 濡れると心も軽く いらない物を洗い流して行く そして始まる次の物語 世界一の夢を歌おう! そっと...

...じられなく 希望さえも 迷路みたいと 寄せてかえす 波のように 時を重ねて 今はこの瞬間を信じていたいけれど 涙さえ胸に隠し 君の笑顔を守るなら いつの日か 二人歩く 幸せの向こう側 見えますか? 悲しいと言えること...

...平 編曲∶上口浩平 歌∶Salley 小さなころには当たり前のように 守られた幸せを 今取り返しにゆくの あなたの瞳からこぼれた星を 拾い集めて輝かせるわ 冷めた手足をそっと暖めてあげたいの 何があなたを傷つけたの? 誰...

...る前に 命を受けた刻は躯を巡って 朱く熱く燃ゆる龍のように蠢く 幾千の死を超えて私は芽吹いた 胸の奥で華ひらく 残酷な蔓は 主の願い受け継いで 未だ宿っている 浅き夢を見せてるのは誰? 通りすぎた過去で 私は...

...蓋からは 涙が伝ってしまうの 君の元へたどり着くかのように一筋 この世に生きるだけで 背負った罪はないだろうか 粗末な人間には けしてなりたくないとか もう汚れた 感情なのか すべて君の ためだとしても ...

...ZEN 作曲∶ZEN 歌∶関ジャニ∞ 虚しさはいつも当たり前のような顔して 胸の奥にしまったものに触る 間違いじゃない ただ夢中で走ってた 大切なモノひとつ選んで キミといたあの街も 離れて景色も変わって 違ったボクにな...

...と探すでしょう それは 初めての恋でした 桜色の風のように 通り過ぎる 輝いた日々 枝が揺れて 花が散って 春は終わり 大人になろう 桜色の風のように いつの日にか 思い出したい 胸の奥が きゅんとするよ 青春...