...词：相川七瀬 青色のナイフで 空を切りつけた夕立のように あなたは突然に 私の前に現れて 最初から私の事を選ばない事は知ってる だけど許される時まで こうしていつまでも側にいたい 人は独りで生きられな...

...「今」なら間に合いますか 臆病な刀を振り回せば 綿のような優しさに抱きしめられ あまりに広い許しの中で 声をあげて泣いた ここはそう　百年の樹の足元 Back to the start... 決して華やかなものではない 人が見て...

be alright浦江アキコ作詞：BLUE ANGEL作曲：shin-Yo迷える子猫のようにほらビクビクしないでまだ、捨てたもんじゃないってありふれた優しい言葉だけでは伝えきれない魂閉ざしたままじゃ何も見えてこないから be alright自分を取...

... 階段に腰掛ける君に 鳥居の影 淡く揺れる 「わたあめのような 笑い方するね」 何それ!? 期待しちゃう!! うわの空に花火が 咲きました 追いつきそう でも届かない 鬼ごっこ いつまで私が追いかけたなら つかまえられ...

...欲しがってる 目の前に広がるのは　大海原漂う蜃気楼 のように見えてる出来たて　Hot water ためらいなく注いでみればいいから よりどりミドリの音にのり あなタヌキでは生きていけない ソバに永遠に音を楽しみながら 散...

...節を越えて　大人と呼ばれ 求める未来が変わった 海のように　風のように あなたごと　抱き締めたかった 振り向かない　追いかけないわ 悔やみたくないから 泣きたくて　泣けなくて 独りきり　愛し続ける 忘...

... むしろ気付くことを恐れていた 「声、表情」　景色のようで 小さな手　その手　深く握れば伝う 心は雨のよう 流れて枯れて　笑顔が咲かなくても 手と手の中にあるもの 悟るすべての感情　雫となって落ちた 「...

...てた いつの…いつの日にか 手のひらに消えゆく 粉雪のように 微笑みを残して 记忆は永远(とわ)になる?? Mm 今この胸に宿る ぬくもりを感じてる とまどいの涙を抜け 仆は大人になった 懐かしい风が吹いていた 揺れ动...

... 見えない その未来を恐れては 弱すぎるから 儚い光のように この思い信じてみて あなたの潔さが この体貫くから 感じるその全てを この呼吸に合わせるだけ いつも貴方だけを見てる 決して言葉に出さないで 深...

... 「Line」 作詞∶Yukko 作曲∶ゴウ 歌∶のあのわ 春風のようなやさしさに出会うとき 私のバカな小ささを知る 知られないように距離を保ちながらも 愛されたいと心は願う こぼれてゆく こぼれてゆく 叶う願い 風...

...12月の旅人は 私なの？貴方なの？ 映画のラストシーンのように お願いよ　さらいにきて 願いを叶えて 愛の花は綺麗に 未来の先の先で咲いてる Ah漂う月日の中で 流れ星のように出会い 繰り返しながらいつか 忘れる...

...過去に還す to love again　もう一度 涙を捨てて　あの日のように to love again　 運命(さだめ)の糸をたぐり寄せて 最後の愛を　あなたに… 気づいていたはずよ　あなたも 心をもしも開いたら 誰より二人解り合える　仲...

...るなんてかっこいいものじゃなく 行き場のない叫び声のように 身の程 理解しなくちゃ 息をして inhuman the world 唄うの 浮かんでは消える言葉に 流されたくないのに 心の軸は乱れた変拍子 間違いじゃないって思った道が 疑...

...い毎日をただ忘れ 遊びたいだけなんだ これが永遠かのように いっときの情熱を楽しむ 明日の僕らの運命は 天気予報のごとくあやふやで もっとながい間 愛してくれませんでしょうか？ そういうものが今 僕らに...

...な夢を見てた 月のまゎりを漂って　 いつか見た景色のように あなたと見上げてる　 そんな夢だったの そっと背中に近づいて　 密やかな口づけをする 身を寄せたままで　 搖れる月のダソス 夢から覚めたぱかりのあ...

...んな夢を見てた 月のまゎりを漂って いつか見た景色のように あなたと見上げてる そんな夢だったの そっと背中に近づいて 密やかな口づけをする 身を寄せたままで 搖れる月のダソス 夢から覚めたぱかりのあなた優...

...離して 何度傷跡が消えても 繰り返す　まるで　過ちのように ああ僕等バラ色の日々 行く宛はいつだって 何処にもなくて それでも到り着かす風を 待ち続けてる 悲しい果てに見えるなら 目を閉じて 楽園は遥か向...

...金子飛鳥 愛シテ 愛サレ 夢を見る 廻る季節を彩る花のように… 愛シテ 愛サレ 君を知る 二人だけに見える絆 今日もそばで守ってる 愛とはきっと求めたり 与えるものではなくて 心の奥でそっと育ててゆくもの ...

...ームに舞った見えない花吹雪思い出すまるで七五三の時のようにぎこちないスーツ姿も今ではわりと似合うんだネクタイも上手く選べる同窓会の案内状　欠席に丸をつけた「元気かどうかしんぱいです。」と手紙をくれるみ...