... 作詞：柴田淳 作曲：柴田淳 編曲：澤近泰輔 別れは一瞬だった こんな長く二人で歩いて来たのに 君が隣りにいること 当たり前のことではなかったんだよね 散らかす度 君に怒られてたのに もうなにをしたっ...

...麟 作曲／編曲／歌：井上大輔　 哀　ふるえる哀　それは別れ唄　ひろう骨も燃えつきて　ぬれる肌も土にかえる 荒野をはしる死神の列　黒くゆがんで　真赤に燃える 哀　生命(いのち)の哀　血の色は大地にすてて 新...

...//lrcgc.com制作 この世界で一番の 愛をあなたに注ぐ それは見たこともないような マーブル色の日 揺れるカーテンは黄色 さらう風なら緑 あなたが輝きを添える マーブル色の日 同じようなことで泣いて笑う だからぶ...

...つも想う ねえ　うわくちて　お休みて口付けても それは遠いの触れないもの あってあう簡単は本当はことなのにね 日々に埋もれて迷うの 愛する人あなたより大事なことがあるの 夢も見るのよ　恋しくて あえない...

...ち)で　おまえを護りたい 水鏡で心の影を見れば　それは愛が生んだ　もう１つの顔 大切にしたいすべてのためにも　もう痛みから目を背けたくない

...音を聞いてごらん 黙って目と目で伝えられないもの それはふたりには必要ない感情でしょ? 言葉のいらない世界に旅をする そのためにふたリ 今出会ったんだ 今出会ったんだ ◎Lrc By www.lrcgc.com 珂珂sheery◎

... こっそり雨戸を開けてみた 月の光にうかぶ影は あれはオバケかもののけか こわいものみたさにおもわず 庭に飛びだした オバケ　気づかずにおどっているよ ドンドン　おばけがおどる ドンドン　わたしもおどる ...

...わりゆく時 切なすぎて 痛みの傷がまだ癒えない それは悲しさ 儚く時は過ぎていった 何もかも壊してみた むきだしの心 光り輝く星ひとつ 悲しく光り 胸を締めつけたまま闇へと消えた 光る空に流れていた 心の声が...

...kt.C 作曲：井上大輔 www.lrcgc.com 制作 哀 震える哀 それは別れの唄 拾う骨も燃え尽きて 濡れる肌も土に還る 荒野を走る死神の列 黒く歪んで真赤に燃える 哀 生命の哀 血の色は大地に捨てて 新たな時を開くか 生...

...したりして 週末の約束　映畫を見たり 卒業してもそれは　変わらないと、、、 ずっとずっと　好きだったの あなたのことだけが　AH,,, 見慣れた景色が変わってく 私は私じゃなくなってく ふたりのXZをちぎったら　 ...

...）から覚（さ）めてゆく 出逢（であ）いと別（わか）れは　いつでも…　プリズム（prism） 色褪（いろあ）せた想（おも）い 眩（まぶ）しいほど弾（はじ）くよ 変（か）わらぬ　恋（こい）の約束（やくそく） あの場...

...してないで　笑顔でみんな幸せ はじまりの合図は　それは　誰が　撃つのかい？ 変えがたい心、男、悩むヒマはない だからそう　わからそう　ここで何かやらかそう と思ってる輩は あと先何も　考えるんじゃねえ ビ...

...www.lrcgc.com 制作 恋はまぶしく揺れる　銀色の波 夕暮れはいつも切ない風が走る 昨日の涙は 愛する証拠(アカシ) 出逢った日の事を想い出してる 空と海とが溶ける夏 届かなくても 傷ついても ずっと君を見つめて...

...www.lrcgc.com 制作 恋はまぶしく揺れる　銀色の波 夕暮れはいつも切ない風が走る 昨日の涙は 愛する証拠(アカシ) 出逢った日の事を想い出してる 空と海とが溶ける夏 届かなくても 傷ついても ずっと君を見つめて...

...い合い　生きてるのに なぜ人は傷つけ合うの なぜ別れは訪れるの 君が遠くに行ってもまだ いつもこの心の真ん中 あのやさしい笑顔でうめつくされたまま 抱きしめた君のカケラに 痛み感じてもまだ　繋がるから 信...

...ない素振りで佇んでた そんな君を想うとこの胸は それは突然の出会いだった 僕に出来ることで君を 僕を染めてく 色鮮やかに おわり 思う時がある 今でもまだ幻のように 好きになるとは 思わなかった ただいたずら...

...由だと 何処に着いたら旅は終わるの 何かに勝てばそれは終わるの もうこれでいいと思える 時など来ないと　君も知ってる だけど　忘れないで　 僕は何時も　傍にいる 笑顔の奥にある　 痛みごと　すべてを抱き...

...由だと 何処に着いたら旅は終わるの 何かに勝てばそれは終わるの もうこれでいいと思える 時など来ないと　君も知ってる だけど　忘れないで　 僕は何時も　傍にいる 笑顔の奥にある　 痛みごと　すべてを抱き...

...に二人はただ引きずられ 気まぐれに過ぎてゆく時の流れは早すぎて 「もう戻れないのなら、アナタの手で殺して…」と 夜に叫ぶ私の瞳をただ見つめてた 鮮やかに散りながら別れの歌、捧げよう 眠りから覚めるときア...