...定義 作曲：岡本定義 編曲：COIL www.lrcgc.com 制作 それは夢のようにまるで嘘のように 残酷な朝はすべてを奪い去った やがて空の底につめたく沈むように 息絶えた月は静かに消えていった 一滴のメロディーを オ...

...を　君は見てて 心折れた鳥が　羽根を休めた場所 それは記憶の街　はしゃぐ君の笑顔 旅人よ　もう一度めぐり会えるために 手のひらにおぼえた　勇気を出すよ 誰のため　何のため　祈り問いかけては 風に書く手...

...意味はない 風の中 何度も 答えはやってくる でもそれは何も しない こころのひだなら 何度も割れてる その向こう側に 泳いでいけばいい 銀の飛沫の中 僕は自分を想う この僕のままで ありのままでいいと ずっ...

...と　きみも　あいつらも　 違う　夢　追いかける それは　とても　嬉しくて　 とても　悲しいよ どうして　人は　こうも　 似かよらないんだろう 笑い合い　助け合って　 友情も深めた　けれど それも　遠く昔の...

...れわたってるのに 答えはいつも風がさらう 切ない別れはゆっくり 君の姿しか見えない 想いが伝わらない 抱きしめていたい夜もあった まっすぐな瞳追いかけてた 編曲：島野聡 僕の声しか聴こえない 思い出にかえ...

... 涙を超えて行こう 泣かないでもう　My heart 君を忘れはしない 揺るぎない瞳で さあ明日を見つめて

...ていけ遠い遠いほう 知らない町までの長い長い旅 あれは夏の夢 行方くらました 消えた水平線 潤んだ涙腺 伸ばしきったこの手の先には 何が見えるだろう 24時間の長く短い距離 よそ見していたらスグに置いてけぼ...

...見た映画のように　君と出会った 偶然じゃないよ　これは魔法？ それだけで奇跡だ さよならをするなんて　考えもしなかった あの頃の僕のココロ 溶かすようなその笑顔と 君と見た夢を忘れないでいるよ その想いは...

...見た映画のように　君と出会った 偶然じゃないよ　これは魔法？ それだけで奇跡だ さよならをするなんて　考えもしなかった あの頃の僕のココロ 溶かすようなその笑顔と 君と見た夢を忘れないでいるよ その想いは...

...細い指先 不器用なやさしさは 意地悪とうらはら（それは） ルルル 耳をすませて　息をひそめれば　 聞こえるかすかなメロディー いつも近くにいようね　 見守っていてね一緒に歌おうよ 時々はケンカをして...

... 真赤な OSCA ALFA 手なずけ走破 真金な目力を喰らった それは地上波 哀愁照りつけるオブリでせかすのだ ノンケだしもう摂理で動くのだ Don't you know her お前を猛調査 嗚呼、疑わしい無罪 そのデバイス Now 一皮剥ける合...

...もKissでも埋まらないかも リッキーみたく唄えない これは自分の手じゃ なきゃ闇を払えない GO! Look back again 忘れ去られた 後悔も罪も愛も 抱きしめていたい 痛い痛い痛い さまようココロに甘い声 ここにずっとい...

...めのない話のように ふたつの横顔　向こう見ずな片割れは 寂しい時ほど　はしゃいで見せるけど 心の1/2　涙で濡れたときは 差しだす傘の中　素直に入ってね Under the moonlight 近づくと似てない光の破片 重ねて太陽に透...

...めのない話のように ふたつの横顔　向こう見ずな片割れは 寂しい時ほど　はしゃいで見せるけど 心の1/2　涙で濡れたときは 差しだす傘の中　素直に入ってね Under the moonlight 近づくと似てない光の破片 重ねて太陽に透...

...部聡志 編曲：武部聡志 猪鼻插葱http://lrcgc.com制作 あれは十四、五の ほのか照れ隠し ふたりで歩こうと決めた川ではないけど いつのまにここに いつのまによそに 水玉模様の僕は 両手をふり返す ただとおりすぎ...

...ン　あつめて ひとつづつ　夢をかぞえたね ほら　あれは2人の　かくれが ひみつの　メモリー　oh! どこでこわれたの　oh　フレンズ うつむく日は　みつめあって 指をつないだら　ohフレンズ 時がとまる　気がした ...

...れゆく 二人は砂になる La... 歌声も止絶え　月は薄れはじめ 砂丘にはもう誰も... いない 砂の街は今日も恋を知ることなく 静かに月の下　宴を始める 許されぬ行為　消えてゆく足の跡 息を切らし微笑む二人 ...

...e 作詞：浜崎あゆみ 作曲：D·A·I 編曲：鈴木直人 それはとても晴れた日 穏やかな笑顔に 白い花を一輪 そっとそえた 美しいものはときに 悲しいもの やがてくる別れ感じて 黒い列並べずに はみだして顔上げた ...

...あてて優しく風が髪を撫でた光が指差す明日の果ていづれは誰しも辿り着くさあ、目の前で踊る海よたが涙集めたか私もいつか捧げましょうめぐる命の一雫さあ、目の前で倒れた木々膝高く　超えて舞え泥に埋れ消えた芽吹...