...悲しみは 流れる星の手に抱かれ あの星や君の名前は知らないけど その輝きはここからもよく見える 涙を止めるのも　夢を見るのも これを叶えるのも それは誰かじゃなく 君じゃなきゃ出来ないんだ 夜空に描かれ...

...郷 天をあおぎ　行き詰まってた あきらめる　すべを知らない　先へ進むだけ 無謀なのは　百も承知だわ 繰り返し　繰り返しの地図ながめ 何度でも　何度でも　やり直せる　Ah 廻せ　廻せ　廻せ　時代の針を もっと...

... 枯れ果てぬため息ふたつ　 誰も僕の存在（こと）など知らない たとえば僕が　 あの日に戻って　 全てやり直せたら 何をしようか　 どこに行こうか　 少し旅に出ようか それでも　 やっぱり　 きっと僕はここ...

...して　 出逢わなかったら こんな苦しいことなんて　知らなかった けど　いま感じた　溢れる愛しさも こぼれる涙さえも　わからなかった 君と目が合うたび　 なんだか気持ち　戸惑うけど もっと気付いてよ　見て欲...

...時間を 胸に抱いて 僕らの羽根は小さくて まだ風を知らないまま ちぢこまった勇気を ほどいてく　仲間がいる 触れて初めて気付く 痛みに負けそうでも 確かな　この気持ち 背を向けて逃げたりしないで いつか ...

... 白い花 恥じらい風に揺れて… 毎日歩いてる 道の脇 知らぬ間に咲いていた ずっと待っている この場所で… 季節はやって来ても 街並みに紛れてる 本当の気持ちって なかなか見せられない 偶然みたく 会ってるけど...

...にも涙は許せない カケヒキばかりで　アイツも本当を知らない とりあえず　明日考えよう 彼女と私の事情　ゴキゲンナナメの愛情 そうそうイイコでいるとは限らない 彼女と私の理由　いつでもなんか　一喜一憂 ど...

...なれたようで 前を向いていられるような ひとつずつ知らない君を知っていけるのが 何よりもきっとすごく嬉しくて ただ君の側にいられたそれだけで 他には何もいらなかったよ 会いたい気持ち届かないまま 幾つも...

...iyuna 作曲∶iyuna 編曲∶iyuna 歌∶solfa feat.Ceui いつか誰も知らない 何処にあるかもわからない 二人だけの世界で逢えたなら 想いは永遠になる 遥か巡る想いは ずっと果てることなく あぁ… いつの日か 懐かしい笑顔見せて LR...

...よ また飛び立てるまで Sweet Home 羽を休めて… 誰一人知らない　人波の流れ 喧騒の街で 立ち止まったって そこがあるなら　お前がいるから 振り返ることは無い Back in the day やり切れない夜は いくらでも来る 明日にな...

...ように　想いは急ぐ 君に　Over Drive　加速してく まだ知らない　明日へと 真っすぐに突き進め　瞳逸らさずに キラメク夏の向こう　何が待ってるの 眩しい気持ち　見つめたいから サングラスとか　かけてみたりね ...

...を無くさないように 傾きかけてた船の上では　 何も知らずプライドの見せ合い 広がる青い空　寄せては返す波の音　 現実(いま)を写し出して 誰かの言葉で　傷ついても自分が 自分でいられる場所を探して　もっと ...

...あのメロディーと ほんの少しのぬくもりに包まれて 知らぬ間ににじんでゆく 気持ちを抱いて あまりにも知りすぎてく 何も見えない どこまで歩いても 変わらず届かないままさ 立ち止まる歩道で ふいに何かがこみ...

...に なぐさめたくなるじゃない 寂しかったのは私だけ知らなかったこと 許せないのは彼と魅力がなかった自分自身 いつもの　cafe　terrace　しばらくは独り 時の風に吹かれたい　早く二人に帰りたい GLORIA　あなたら...

...武 专辑：我的生活,我的歌 www.lrcgc.com 賴潤誠制作 見知らぬ　街並み 戸惑う　言葉 気が付けば　同じ季節 巡ってる 遠く離れて　会えないけれど 忘れないから 名前を呼ぶ　愛しい声 聞こえているよ 小さい頃　...

...たの 走り去るバイクの音の余韻 そういやキミの名前も知らないby:黄病病END

...alone alone 見上げれば流れ星 夢中になって追いかける 見知らぬ間にスピード上げて run around around 躓いても構わない 転んで作った傷跡は 後悔よりも美しいさ It’s so beautiful not too late 今ならまだ間に合う not too late 遅すぎる...

...やさしい　 私にやさしい あなたの　ほんとを　 私は知らない また　少しづつ　 ざわめきが　消える もう　目隠しの　 ままでは　いられない 籠目　籠目　私は　 籠の中で生きてる いつか　きっと　 羽ばたく...

...氷にして この暗闇の中で 息をひそめて生きてた 誰も知らない　誰も触れない 小さな箱の中で ずっとカギかけたまま 理屈を並べて 問いかけて 難しくすれば マシな気がしてた 幾つの夜を越えても 越えれない朝が...