...と抑え作るドリンクを今日もあなたの側で眠れない夜　また君はたった一人でいつもの様に　0時に訪れるテーブル席にはしない案内もう他の客なんて目にも入んない近いようで遠い　このカウンター越しの距離Wake up! honey　...

...怯えるこの気持ち 見て見ぬふりで隠すこの傷は 更にまた痛みを増してく 突き放すように過ぎてく時間は 僕に何を求めてるの 鮮明に残る記憶があるのに 色褪せていくよ　温もりだけが 僕だけ　僕だけ ここに残して ...

... 廊下の床　変わらずきしんだ 「おかえり」と父と母 また太った犬の「ハナ」 今では　気兼ねなく 話せる親からも逃げてた 少し片付けられた部屋では くすんだ白い天井見上げた 寝ころんだベッドの下 埃かぶったア...

...ように 花びら舞い散る桜道　 愛おしき遠い日々よ またこの胸に帰ってきて　春風とともに www.lrcgc.com 制作

...むまで求めた あの日の　僕達がいた 時代が巡るなら またどこかで会えるね その時が来るまで　あきらめない 冷めてく想いは　どうしても否めないけど 恋に落ちて　変わってくのもいいね 焦らず騒がず あるがまま...

...てぬ想い 現には逢うよしもなく 長き夜に身悶えしは また…恋しや ぬばたまのこの黒髪 月夜に放ち絆となれ み空行く月の光 さぁ、絆となれ あやし夢 いざなう永久のほとり この身引き裂かれし 恋は惑うばかり...

...からない『人はそれぞれ』だってこれが私の運命なの?また　I'm busy I'm busy　小さくAh, To be free To be free　つぶやくただまっすぐ前見て努力しても報われないのはなぜ?How many more times?教えてよ　あと何回?唇　噛み締めればいい...

... 君にもほらあるでしょう? 傷ついた過去を振り返れば また少し怖くなって 立ち止まりそうになるけど “独りじゃない”そうだよ 僕がいるから

... 雨が星になって　傘が無駄になった それでも朝にはまた太陽の光で みちしるべになった 走る　走る　ひとり　ひとり

...ちで毎日を過ごしてた ―生きているなら 必ずどこかでまた逢えるよ― 優しい君は 最後まで気遣うけど… 今夜は 朝まで躍り続けていたいの めちゃくちゃに いまの自分を壊したい 「ここから出よう」見知らぬ人の誘...

... (RAP:)草木は緑　花は咲き誇り色とりどり　四季はまた巡り小春日和 (RAP:)用もないのにただ　並木通り　思う今一人 (RAP:)ハーフタイムなんてなしに過ぎる日常　俺もなんとかここで一応 (RAP:)やりくりしてるわけで　...

...かみ締めて 少し寂しいけど 充実していたわ 明日からまた相変わらずの 毎日 上手にうまく まっすぐ言えない 日記の中だけ とても大胆 約束は特にしないわ 私は私を信じている この気持ちあいつへ届け ピュアな...

...らはらと落ちた 散り行き踏まれ塵となっても 何時かまた咲き誇れば 貴方の胸を彩る桜になれますか 染み渡る心の滴　穢れは未だ取れぬままで 他の誰を愛する事もなく　時だけが過ぎ去る 問いかけた言葉は　虚空...

... どうして 素直になれないんだろう? 見上げた星空に またひとつ ため息が消えてく 遠く遠くかすんだゆくの 邪魔したのは このつよがり わかってるの 一番大切な人だから ありのままで向き合っていたい あながたそ...

...ばいい 誇らしげな足跡も 新しい風に消されてゆく また歩き始めれば ひとつひとつ残る足跡 消される度に深く刻んで 歩き続けたい 傾きかけた　陽射しに追われて 砂浜を後に坂を登る いつの間に消える　波の音...

...りのない時間の中で 変わってしまう 全てすくいあげて また瞳が 濡れるときでも 拭いたい ここから離れず この手はそのためにある 終わりのない想いを知ると 変わってしまう 急に強くなれる 全てかけて 守っていたい た...

...いません　きみのことをひとつづつ乗り越えています　またきみに会える様にいつの日かぼくらも笑顔で会えるよさくらの花の様に　ここで待ってる遠くまで離れているのに　なぜか今日は目を閉じているだけできみの　長...

...e strong 人の心はうつりゆく　抜け出したくなる つきはまた新しい周期で　舟を連れてく And every time I see your face The oceans heave up to my heart You make me wanna strain at the oars And soon I can see the shore Ah, I can see the shore ... When wi...

...ここで呼吸(いき)をする 柔らかい陽の光を浴びれば　 また目を覚まして　また歩き出せる 僕が生きた「証」を残そう　 それをいつの日か「夢」と名付けよう つつましくも意味の在る「証」を　 意味在る「夢」だと...