...香りを連れながら 優しい香りを求めて明日へ 夢描く旅人 CONTINUE A DAY TRIP 人は信じること傷つくこと 不器用に歩くことしかできず生きていく 大切なもの見つけて失くし 繰り返すことで僕らは前に進める 答えの見えな...

... 猪鼻插葱http://lrcgc.com制作 泣き化粧の仮面をつけた旅人の道化師は 生まれた時から一度も泣いたことがありませんでした 「母親が死んだ日も平然と祈りを捧げた。 アイツは人の子じゃない」 誰もがそう云いました ...

...叩いてるから 眠れない夜は 明日を切り裂いて… 時の旅人が駆け抜ける速さまで… 夢の結末は記憶の彼方で… 幾千の光 願いをかなえてる? I pray every night and day この痛みはただ私を切り裂いて… リアルな現実を受け止...

...た 果てしない記憶 過去から未来へ 時空をさまよう旅人 めぐり逢いは悲しい運命 あなたの愛を失うなら 無限の命はいらない 呼び合う心も この愛しささえ 儚く消えゆく幻 月に願う雫は流星 ふたりの愛が真実...

...in the sky. 始まったイメージ あのプロフェシア やがて旅人達は群れとなり　 褪せた虚栄の地図を追いかける 行く宛の無い　歪んだ希望　 張り裂けそうな世界樹は 夢を湛えた　主を選ばずに 栄光の地は　何処にも無...

...ら めぐり逢ってここに生きているよ 誰もが一人きりの旅人 生まれた意味を互いに探し 埋めようとしながら 凹凸でせっかちな社会では 時に悲しみを選んでゆくよ アスファルトにたまった潦 この世界にあふれ出す どこか...

...ても あの頃へ 還れない 生きる意味探している 誰も皆 旅人 遥かなる旅路辿り 僕は今 歩き出す 棘(いばら)の 道の向こうへ..... おわり

...度も世界面をたたく Ｓｏ　６つ目の夜に その合図に旅人は集い合う Ｓｏ　７つ目の夜に 重さのない船は空間(そら)へと走る Ｓｏ　８つ目の朝に いずこからの歌が耳へと届く さあ　新しい空に全てを記した組曲...

...か届くStarlight すでに消えたStardust 名もなき道を辿った旅人 瞬きをすれば見失うほどの 奇跡を摘みとるMisery　セツナ過ぎて 夢や愛を求め　生きること許され それぞれの明日を迎えに行くために 永い時空(とき)を削り取った...

...理 止め処のなく 信じた空は 来臨せず 自分よがりな 旅人達 それは荘厳で 汚れ無き花の星 わたしは祈りを 捧ぐために 燃えさかった炎の 誓いを胸に秘め それでも審議は 無慈悲なもの 戸惑い果て消えゆく 信徒を...

...いばらの道も凍てつく夜も 二人で渡って　行きたい 旅人のさむいこころを 誰が抱いてあげるの 誰が夢を　かなえてくれる 炎と燃えさかる　私のこの愛 あなたにだけは　わかって欲しい 絆で私をつつんで…… ...

...に打たれ 飛ばされないようにね この身は永遠(とわ)の旅人 Last vision for last all day long　口ずさむ単純な思いやり set me true　温もりを誰と分かつの? 乱された夢の秘密を返して 心で流した涙の味 冷たい　Raspberry mint ひ...

...だけのお城よ さよなら 駅のホームにはさみしがりの旅人どうし 古いキズを見せ合って あなたを待ってたポケットのカギはもう捨てて ひとり夢をだいていたい 上目使いに見てた人波 今になって やさしさを感じるよ...

...　陽炎の中に揺れて 彷徨える私は　セピアの夢を見る旅人　oh bella flor

...れたとして いつまでも夢を持って 心にELDORADO求める　旅人でありたい www.lrcgc.com 制作 おわり

...る 瞳閉じたあなた 何を想う 歩きつかれて 眠る遠い旅人 サハラの大地で子供のように シュラフにもぐり 永遠の愛だと 信じてる 夜風に包まれ寄り添う二人 甘いくちづけ 月明かり 照らされ 夢を見るの 貴方と 焼...

...明日をつなぎ止める 真実の未来を　追い求め 孤独な旅人は　さまよう 心が叫んでる 瞳が見つめてる　お前は誰 夢をとじこめて　戦うだけ 遠い夜明け 仮面の下の 素顔は忘れた 全てを包み込む 無限の闇のよう...

...て僕らまた　確かめ合うだろう　 今を忘れない様に 旅人は明日を見つけ　 僕らは未来を知ってく 過ぎ行く時を数えながら 生きているっていう事　 繋がっているっていう事 忘れないで 遠く離れていても　目を...

...唱えてみる きれいな空、輝いてる地平の未来(みらい) 旅人よ苦しみ悲しみほら 笑えばいい　そうさそのままでいい もしも雨が降りやまぬのなら いつまでも守る傘になろう 辿(たど)りつくその時までこの手をつないだ...