...がしていたものは　胸の奥に やわらかな　密やかな　記憶のかけら どんな明日へも　歩いてゆけるのよ 金の鎖で繋がれた 古いさびしい旋律は あの日迷った　深い森の奥に そっと置いて来たの あなたがいる　ただそ...

...　 ぬくもりを感じるために 涙を忘れず生きてく 遠い記憶にも 刻み込まれてるシステム 微笑み取り戻すために 君と共に歩いてく 愛も裏切りも 同じ数だけ潜んでる 人間(ひと)を信じることに臆病に ならない まっす...

...笑んでくれるね 君の名前　そっと呼ぼう 遙か彼方　記憶のように とめどなく　あふれ出す この　思いは　虹を越えて行く 約束の場所はそこにあると 僕たちにいつも　教えている いつの日か　たとリ着けるその時を ...

...ない 牙をむく哀しみ　足掻(あが)く中　出逢い 育んだ記憶を　奪ったり出来ない 離れない　離さない 紅蓮(ぐれん)の森も　抜けて 火車(かしゃ)のわだちさえ　追いかける 夢は紅い蜃気楼　この瞳が穢(けが)れても そ...

夢みたいな恋もいつか 終わりを告げ 記憶になる でも 君と過ごした日々 簡単には 消せないの もう嫌になる 今でも 君が 戻ってくるの 願っているなんて バカみたいよね All I wanna do Wanna do 君を忘れる これ以上 ナミダ こ...

...た運命と信じたい もしも世界に終わりがきても 君の記憶に咲き続けたい 燃える思いはサルビアの花になって 赤く色づく 炎のように 愛しい君の胸に咲きたい 枯れることなく 悲しいほどに 悲しいほどに 舞い散る...

... 今を生きてる 守りたいものが ここにある 例え今が 記憶の中から 消えさっても 君のことは ココで 覚えてるよ… いつか 出会う日が来て その手に 触れられるのなら 優しく この手を 握り返してよ 消えない痛みなら ...

...速度を上げて 無口な狭い部屋を飾る空白は誰なんだ 記憶を辿れば 写真を撮られてしまったはずだ 僕は気紛れな証拠まで 残してしまったのか それは感情線から まるで浮き出した様な 抑揚に満ちた声に 揺らされる...

...る朝 破壊衝動の眠りを 無限に重ね気がフレそうだった記憶 暗闇に慣れた目で 君の面影さえも 綺麗なまま消えればそれもいいかと 絶望に目覚めた朝 一筋こぼれおちた 意味の不明な何かが問いかけた どこへ逃げよう...

...en 　悲しみがうずまく日々　天使さえも涙する 　記憶の海で眠っていた感情 　呼び覚ませれば　神の声がする 　遥かな深海の彼方　泳ぎ続ける　答え求め 　あの日からいつも胸に光ってる　誓い忘れない 　B...

...き)と距離を ここまで共に来ただろう かけがえのない記憶辿れば いつもあなたがいます 楽しい、辛い日々も 口ずさんだ歌がある 世界中の愛の歌 すべてを歌ったとしても 伝えきれないほどの "ありがとう"が溢れてる...

...き)と距離を ここまで共に来ただろう かけがえのない記憶辿れば いつもあなたがいます 楽しい、辛い日々も 口ずさんだ歌がある 世界中の愛の歌 すべてを歌ったとしても 伝えきれないほどの "ありがとう"が溢れてる...

...通るような風 頬をなでた 優しい春の匂い よみがえる記憶 「いつの日かまた、ここで逢おうね、、、」 桜の堤防を 歩いたあの日 誓った約束 果てせずにいるけど さよならじゃない 別れの言葉 今も僕は信じてる 咲き...

...さは満たしてたね 黙って歌えたのはRAINING　 まだ　記憶の中 すがる様に　願う様に　 影を嫌って終われる二月 指を這わせたよ、磨りガラスに 残ってた君が夜に思った事 解ってるフリをしていたい、 だけど何故...

...成哉 編曲：koma2 kaz www.lrcgc.com 制作 窓を叩く雨に 記憶を辿りながら 真夜中溶け出した 思い出綴ってみた あの夏の空 赤茶けたレールと枕木数え 振り向けばいつも 独りじゃなくて いつか僕たちが見た 空が色褪...

...を叶えたい 迷う心無く　生きてゆけなくて 愛された記憶が　僕を支えてゆく あなたのぬくもりに　ただ包まれてたから いつかまた　どこかであなたに 出逢えたとしたら 闇の中　浮かぶ月のように　あなたを照らし...

...度も きっといつか あなたに届く 指先伝う雨が違い記憶呼び覚ますよ 静かに霞む深い森に 閉じ込めた真紅のガーデン Last two words 言葉にできないよ あふれた愛のかけら 二度と触れられないのなら この瞬閒を凍らせ...

...さは満たしてたね 黙って歌えたのはRAINING　 まだ　記憶の中 すがる様に　願う様に　 影を嫌って終われる二月 指を這わせたよ、磨りガラスに 残ってた君が夜に思った事 解ってるフリをしていたい、 だけど何故...

...作 青い月が照らし出す　永い闇の中で 繰り返す血の記憶　零れ落つ涙 共に歩む　穏やかな幻想 すれ違う想いは 絡ませたこの指も別つ旋律(しらべ) 過ぎた日の心　贖(あがな)うため 果てしない時を往く 振りかざす...