... さあReady go!　行ったり来たり 行ってみなけりゃ何も見えない　さあReady go! 長く長い「これから」だって 「今」という　その瞬間の連続でしょ たった一つの選んだ道を 僕らはたった一つの命懸けて歩く そう　夢は...

...丘の夜空　描いた夢はどこへ 高層ビルの窓から　光は見えない TVではHEROが　言い訳繰り返して ステージから逃げ回ってる 僕ら同じ星　生まれた　 かけがえのない仲間 それなのにどうして 時代変えるのはyouth 叶えた...

...と分かれは とても思いがけなくて なんだ運ぶように見えても (you can find the dream) きっと導かれている そっと着付かぬだけだよ あきられないたびを続けて それぞれの悲しみがある それはどれもにっていなくて 約束...

...る 一人になって　時止まって　 立ち止まって　何も見えなくて 最後の後ろ姿焼きついてはなれない 一人になって　笑えなくて　 振り返って　またうつむいて 前を向かなきゃって　わかっているんだよ 出会って　...

...後は涙じゃないよ ずっと苦しく背負ってくんだ 出口見えない感情迷路に 誰を待ってるの? 白いノートに綴ったように もっと素直に吐き出したいよ 何から 逃れたいんだ …現実ってやつ? 叶えるために 生きてるんだ...

...後は涙じゃないよ ずっと苦しく背負ってくんだ 出口見えない感情迷路に 誰を待ってるの? 白いノートに綴ったように もっと素直に吐き出したいよ 何から 逃れたいんだ …現実ってやつ? 叶えるために 生きてるんだ...

...夢見て生きればいいかも忘れそうで...見上げれば微かに見えるあの日の夢信じてるこの道でもがきながら探す奇跡泣きたくて逃げたくても歩き出すまた来る明日へこの足で…この先へ…眩しい服着てすかした顔で笑ってみて...

...レ 君が読み終わって本を置いていた テーブルで見えたあとがきのページ 『嬉しかったから覚えない様にしたよ』 『長いキスの後、忘れられないでいるよ』 泣いた後で僕を見る君は、 とても綺麗だっ...

見えなくても　確かな目印心の　星達 声の限り叫んでる　何度でも 勇気が生まれる　いとおしい名前 命がけで手に入れた　宝なんだ 支え助けあう　掛け替えない記憶 何がオレを縛り　支配しようと 踏みこ...

...my dearest friend イルミネーション煌めく　都会の空じゃ見えなかった 夜空に輝く星のよに　君の暗闇にもきっと 潜んでいるはずさ　未来を照らす　可能性の光 だからほら微笑んで　I wish ☆°．·∴終わる°★． ☆° ∴...

...)を憂う　心いらない 野性の記憶　呼び覚ませ 何も見えぬ　長い夜の 嵐の車　おびえないで まだ知らぬ陸をめざして 鳥は羽ばたく 疑うことなど知らない 強さの中 明日(あす)を迎え撃て まだ　立ち上がれるでし...

...ver.)」 作詞∶木本慶子 作曲∶横山克 歌∶ENA 永遠が見える この空のように 途絶えぬ意志と力を継ぐ それぞれに違う 想いを抱きしめ 胸に秘めた 誰かとの誓いを果たす時 この世のもの司る 選ばれし者となるために ...

...くに来ないで もう胸が痛くてしょうがない 教室から見えるこのポストも　真っ白で この雪が溶ける頃には　もう卒業 帰り道あなたを見かけて立ち止まる 息がハートに見えてしまいそうで 気付かれぬように　足跡た...

あの窓も この窓も 灯がともり 暖かな しあわせが 見える 一つずつ 積み上げた つもりでも いつだって すれ違う二人 こんな つらい恋 口にだしたら 嘘になる 帰りたい 帰れない ここは無言坂 帰りたい 帰れない ひとり日暮...

...たとえ離れても　暗闇でさえも私の心を照らしてくれる見えない愛　つながってるからI need your love　ずっとあなたと出逢えてから自分を好きになれたの探していた答えをやっと見つけられた気がするの逢う度に好きが増え...

...　a loneliness I wanna only truth for me 風のように星のように見えなくてつかめないの 愛を探してるso long 一人で歩くざわめく街 足早に過ぎてゆく 想い出がまた息づいてるmy place 瞳閉じたくなった 乾くた強さなんかより ...

...く道の上　ぼんやりして迷いそうで　悩みそうで無数に見える枝分かれでも結局　道は一本かもなんて揺れながら　惑いながら　元も子も無いの繰り返しで届きそうなものだけ掴んで届きもしない未知の頂上へまた藻掻いた...

...いつも風がさらう 切ない別れはゆっくり 君の姿しか見えない 想いが伝わらない 抱きしめていたい夜もあった まっすぐな瞳追いかけてた 編曲：島野聡 僕の声しか聴こえない 思い出にかえていけばいい このままふ...

...通学路 久しぶりにちょっと歩いてみたんだ あの頃には見えなかった塀の向こうは どこにでもありそうな原っぱだった 実家で見つけたボロボロの日記帳 汚い字で書きめぐらせていた クラブのこと 友達のこと 恋のこと 夢...